codomo  Labのなんやろうくんです。

ブログ更新が滞り過ぎていますが、また気持ち新たに書いて発信して行きます。

今日は視覚優位の話。

「うちの子、発達障害かもしれない」
というご相談の方に、そう思った理由をお尋ねすると

「何度注意しても同じ失敗を繰り返してしまう」
「そもそも聞いてないのでは」

という話をたくさん聞きます。

例えば
ダメと言われたことをまたやってしまう
一回言っても聞かないからついつい何度も言ってしまう
注意した次の日にはまた同じことをやっている

など。
そこで注意の仕方をたずねると
「最初は静かな口調で注意している」
「でも何度言っても動かないから大きな声で言う」

という注意の仕方が一般的なようです…

ただ、そのやり方、子どもに合っていないかも??

耳で聞いた言葉が頭の中でうまく処理されて
行動に結びつくことで初めて「〜〜できた」という、
結果になります。

ただ耳で聞いた情報がそのまま処理されるかどうかはこれまでの子どもの育った環境によるところも大きい。


子どもが何かをしている最中に、それを取り上げて
とか
何十分もできないことを責める
ことは効果がありません。

一般的に使われるような発達検査の中に
耳で聞いた情報を理解したり処理するチカラ
目で見た情報を理解したり処理するチカラ

をはかることがよくあります。
このバラツキが大きいと、親の目からは
発達障害かもしれない
と見えるわけです。
ただ、これは少し環境を工夫することで改善が見込まれます。
だからまずはちょっと違う方法で、例えば、
絵に描いて壁に貼ってみる
とか
注意したいときは子どもの目を見てから言う
とか
「〇〇が終わったらこれをしよう」
など、試してみると、子どもにピッタリな方法が見えてくるかもしれません。