発達障害(ADHD)をもつ女優鈴風うずめです。


お久しぶりの記事です。以後よろしくお願いします。



先日友人から人生のアドバイスをもらった時のことです。


いつも厳しくアドバイスをくれるかたなのですが、その内容はとても的確でいつもその方に助けられているのです。



しかし、
この方に限らずなのですが様々なアドバイスをもらうときに発達障害である私は混乱することがあるのです。




ダメなところを指摘されたときに何が具体的にダメなのかわからず、全部ダメだと思ってしまう。



これね
私がマイナス志向だからこう考えてしまうのかと思っていたんですが、じつは





発達障害の特性
だっみたいです。





たとえばこういうことが苦手です。



あのお花に適当に水をあげておいて

こんな風に言われたら



適当がわからずめちゃくちゃ困ります。



おそらくお水をあげすぎる事が予想されるでしょう。

ADHDはこの曖昧な表現がめちゃめちゃ苦手です。



たとえば掃除を頼まれたときに


「この部屋適当にきれいにしておいて」


なんて言われてたとしたら
適当がわからないので、とりあえず全部きれいにしたら文句無いだろうと思い師走並の大掃除が始まったりします。


頼んだ人が度肝抜くぐらい。
誰が絨毯ひっくり返せって言ったんだー!!
と人が人なら怒るくらい。



で、 人生のアドバイスをもらった時の私の混乱に戻りますと



そういう考え方間違えている
あなたは自分の事しか考えていない


と言われたりすると、

どの部分が間違えていて、
どの部分が合っているのかまるでわからない。



つまりね、
後から冷静に考えると、
私の考え方すべてが間違っていて
すべてが自分の事しか考えていない訳がないんですよ。



でもその時に先程のような言われ方をすると
その辺の細かい判断がわからないから



私ぜーんぶ間違ってる



って思っちゃうわけ。


そうなるとすべてを失う感覚になり、



今までの私の人生はなんだったんだ・・


になってしまうわけ。
だからADHDの人にアドバイスをおくるときは




あなたのこの部分は考え方がずれているよね。
でもこの部分はあっているから素敵だと思うから捨てなくていいよ。




と取捨選択をきっちり教えて頂けたらこれ幸い。


これないと
自分すべてを否定してしまって



ビックリするぐらい死にたい気分になります






逆効果です


混乱しかしません


私自身もこの障害と向き合って、生きていかなければなりません。



こんな私と仲良くしていただけるなんてとてもありがたいことですが、これだけはお願いしたい。



間違った事を指摘していただく時には

あっているところも必ず伝えてください。



よろしくお願いします。