2021/10/18 14:45
都内某所メンタルクリニックへGO!
エレベーターに乗り込みいざ目的地の3階へ!
初老の紳士がよたよたと如意棒を片手に登場
悟空(初老の紳士)「あああ、オラ乗るっす。わりぃな、ネェちゃん!」(個人が特定されないよう一部脚色)
「閉」ボタンの高速連打が指に染み付いているため、
危うく悟空もとい亀仙人をサンドウィッチしてしまうとこだった。
淑女(私)「何階へ行かれますか?」
亀仙人「皮膚科だから何階だっけかな…6!あ、5!」
淑女(私)「…じゃあ、念の為5と6押しときます」
亀仙人「ありがとうね。寒いね今日。」
淑女(私)「ふふ。お風邪など引かれないようにしてくださいね。では私3階なのでお先に。」
エレベーターを足早に降り着いた先は…
私は恐る恐るメンクリ(メンタルクリニック)という未知の世界に足を踏み入れたのであった……
つづく(はず)
都内某所メンタルクリニックへGO!
エレベーターに乗り込みいざ目的地の3階へ!
初老の紳士がよたよたと如意棒を片手に登場
悟空(初老の紳士)「あああ、オラ乗るっす。わりぃな、ネェちゃん!」(個人が特定されないよう一部脚色)
「閉」ボタンの高速連打が指に染み付いているため、
危うく悟空もとい亀仙人をサンドウィッチしてしまうとこだった。
淑女(私)「何階へ行かれますか?」
亀仙人「皮膚科だから何階だっけかな…6!あ、5!」
淑女(私)「…じゃあ、念の為5と6押しときます」
亀仙人「ありがとうね。寒いね今日。」
淑女(私)「ふふ。お風邪など引かれないようにしてくださいね。では私3階なのでお先に。」
エレベーターを足早に降り着いた先は…
私は恐る恐るメンクリ(メンタルクリニック)という未知の世界に足を踏み入れたのであった……
つづく(はず)