「人間は、『肉体』に『魂』が宿っている存在であり、『魂』のなかの『心』という部分で、考えたり判断したりしているのだ」
ということを幸福の科学は教えています。
「あの世などと言っても、そこに行って帰ってきた人はいないではないか」
「私は信じない。そんなものを信じるなんて、バカげている」
と言う人もいるかもしれませんが、そんなことはないと幸福の科学は教えています。
幸福の科学の大川総裁は、毎年、あの世の霊人からの言葉や思想をたくさん紹介しています。
公開霊言シリーズは４００冊を超えています。
しかも、その様子はビデオで上映されています。
そのビデオは、幸福の科学の支部において、いつでも拝聴できるようになっています。
たいていの幸福の科学の支部にビデオブースがあると思うので、一度訪ねてみてください。
幸福の科学大川総裁は、こうも言ってます。
『漫才師ではないので、演技でこんなことを延々とはできません。
過去のことではありますが、私は昔、東大法学部を出ているのです。
ですから、詐欺師の仲間にならなければいけない理由は、特にないのです。
そういうことをしなければいけない理由はありません。
私は、センター試験のようなものを見たら、片目をつぶってでも解けるぐらい勉強ができたのです。』
ですので、皆様を騙さなければいけない理由は何もないのです。
そして、こうも仰ってます。
『仕事を辞めて、この教えを説かなければいけないと思ったのは、多くの人が間違った道を歩んで迷っており、
「これを救い出さなければいけない」
と思ったからです。ですから、多くの書籍を出版しているのです。』
ですから、わざわざ犯罪を犯して、皆様を騙す理由などまったくないのです。
幸福の科学大川総裁は、上記で、本人も指摘してるとおり、東大法学部を卒業していますので、法律においてのプロの法律家にもなれます。
英語についても、英語は話せることは、数多く英語説法してることからも分かりますが、英語圏においても、活躍の道がありますし、商社時代の経験から為替のプロでもあります。
そのような人が、わざわざ嘘を付いて、リスクをかけてまで、人を騙そうとするでしょうか？
どう考えても、偽物の霊言を行う理由は、まったく見当たりません。
普通の人が、そのような能力を持っているなら、宗教家には絶対になりません。
それをまかり間違って、己の欲得のためにやってると判断するのであれば、自己分析ができない人だろうと思うのです。
自分であれば、東大出て、商社勤務経験があり、英語かペラペラであると云う能力を持ってるとしたら、宗教家になって、人を騙そうと思いますか？と云うことです。
まず、金持ちになるにしても、性的欲得を満たそうとするにしても、どれだけ遠回りになるか、簡単に想像できることだろうと思います。
そのことをよく考えて、霊言の真偽や詐欺師かを判断して欲しいものです。