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消費税増税は、絶対に反対である。
消費税を増税したら、日本は、滅びへの、カウントダウンが始まる。
徐々に、体力が削がれ、気付いたときには、国がなくなっている。
そのような体力とは、何か?
それは、GDPである。
GDPが高いことが、日本の生命線になるのである。
消費税増税をしたら、100パーセントGDPが減少する。
景気は、悪くなるのである。
GDPは、防衛力にも繋がるから、防衛力が減少してしまう。
1パーセント以上落ちると言われている。
そうなったら、負のスパイラルが始まるのである。
そもそも、消費税増税は、デフレ脱却しなければ、消費税増税をしないとの約束であった。
今は、まだデフレは脱却していない。
デフレ脱却をしているかのように見えるのは、エネルギー等の石油の価格が高くなっているからである。
また、経済指標であるコアCPIが使われ、それにはエネルギー価格も含まれている指標である。
世界標準は、コアコアCPIのエネルギー価格を外した経済指標を使っている。
コアCPIでは2パーセントのインフレが起きていると言われているが、それは増税ありきの情報操作である。
税収増をする方法は、デフレ脱却をすれば良いだけである。
それで、徐々に税収は、自然に増加するのである。
それなのに、無理に、消費税増税をすれば、目先の税収増に惑わされ、本来得るはずの、何兆円ものの税収増を逃すことになる。
私は、消費税増税をするならば、増税分の2倍の経済成長がなければ、消費税増税をしてはいけないと思っている。
3パーセント増税するなら、経済成長率は、少なくとも、せめて、6パーセント以上なければいけない。
財政健全化などの緊縮財政は、デフレ期に行ってはいけない。
財政健全化を叫ぶなら、消費税増税は、最悪の選択である。
それは、税収増に繋がらなく、確実に、税収は、減少する。
財政の健全化を目指すのに、税収が減少してしまっては、本末転倒である。
なんのために、経済成長戦略を仕掛けたか分からない。
また、消費税増税をすれば、景気は悪化する。
その事は、誰でも分かっている。
その証拠に、景気が悪化しないように、景気対策するとのことである。
意味不明である。
消費税増税したら、景気が悪化するから、悪化しないように、経済対策をし、何兆円もの支出をする。
支出をするのは、良い。
経済を良くするのは、需要を増加させなければならないからである。
それなら分かるが、財政健全化するために、消費税増税をして、支出するなんて、政策の整合性が取れてない。
また、税収増をするために、税収を出費している。
税収増は、その出費分を賄えるか、はなはだ疑問である。
景気が悪化するとのコンセンサスがあるにもかかわらず、消費税増税をするでは大義が立たないのではないか。
それに、リフレ政策に逆行している。
金融緩和して、財政拡張する財政出動して、財政健全化のために、消費税増税をするというのは、そもそも、矛盾している。
経済政策の整合性が取れてない。
今は、デフレ脱却し、需要を増加させなければならない時だ。
それによる、税収の自然増をこそ望むべきで、消費税増税は、税収の減少を産み、景気が悪化するだけだ。
本日、消費税増税をしてしまったら、アベノミクスは買いだという言葉は虚しいものになる。
不況が訪れ、安部政権は、短命に終わるだろう。
消費税増税は、絶対に絶対に反対である。
安部総理の本当の目的は、憲法改正でしょう?
戦後レジームの脱却でしょう?
消費税増税をして、財務省の口車に載せられて、貴方の夢を潰す訳にはいかない。
憲法改正と戦後レジームの脱却は、私の夢でもある。
安部総理は、こんなことで、日本を不況に陥れて、短命政権にしてはならない。
戦後レジームの脱却のためにも、憲法改正のためにも、消費税増税を回避し、日本の繁栄を築かなければならない。
今日が、その日本の繁栄を選択するときだ!
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