紳士に『まったく、アナタと言う人は…』と言われたい乙女。 -2ページ目

紳士に『まったく、アナタと言う人は…』と言われたい乙女。

ボルテージさんの恋ゲームの愛を叫ぶブログです。

①のつづきです



あの、まず鶴丸抱きしめていい?

抱きしめさせてよ?その辛さとか、悔しさとかー!一人で抱えないでよー!!

大倶利伽羅が近くにいて良かった

あ、選んだのは鶴丸か!




時間遡行軍。全然出てこない🙄

誰と戦うかって?刀剣男士は人を斬ってきって斬りまくるんだよ。


今まで、あまり場面として描かれてなかったけど、めちゃめちゃ今回刀剣男士が人殺す場面が描かれる。

そりゃ、心覚で豊前が道灌さま、普通に切れるわ。



というか、今までも描かれないだけで沢山斬ってきたのだよな。

刀剣男士が人を斬る場面って

今までもあったけど、大物重要人物の場面しか描かれてこなかった、はず。

でも、青江単騎で語られてるように、特に扮した刀剣男士はめちゃくちゃ斬ったのではないだろうか。


今までも時間遡行軍を斬ることは歴史を守る為に必要だから斬ってきたわけで、


それは今回も一緒。


歴史を守る為に!


罪もない人々だけど、敵でもないけど

斬る!



浦島くんが敵は時間遡行軍であって人じゃない。

と葛藤してたし。

そうじゃない、歴史を守るために斬るんだ!っと鶴丸がいってた。



人を切ることで刀剣男士が心を痛めるし、

人を斬るのは辛いだろうなって思っちゃう。



(ここから下、考察脳、爆発するw


でも私たちは、時間遡行軍が斬られてもどうとも思わないんだよなー。時間遡行軍は敵だからだろうか。

時間遡行軍を斬ることを躊躇う刀剣男士がいたように。敵とか敵じゃないとか、人だからとか、そういう事じゃないだと思いました。



そして

この話は豊前も悩んだように、

戦の道具の刀とは。

刀剣男士とは?


の疑問にぶち当たるわけで、



そう考えると、刀剣男士の幸せとは何か。

に行き着くわけでー。



折れなければ死なないし、ずっと闘いがある。


え?つらっ。



私だったら自分の可愛い子達をそんな辛い思いさせたくない。青江単騎でいってた顕現しない幸せ?だっけ?みたいな感じで。刀剣男士にさせたくない。


戦うための道具の刀とはいえ。

戦う為に人の身を宿したとは言え、


私は刀剣男士にも戦いとは無縁な平和な日々を過ごすしてほしい。それが幸せじゃないかと思うのです。(刀にとっては違うのかなー?戦いの道具である以上、戦はないとダメなのかな?)



なのにさ、

未来になっても、また戦してる。


時間遡行軍が、戦で勝負してくるから。戦で立ち向かうしかないのだけど。





『どのような理由があっても戦はしてはならんのだ!』


知恵伊豆さんが、いってたし。


それに鶴丸は同意した




(人と人の戦についての話だったけど。)



トップを倒したら終わりじゃないし、人間は学んできた。戦争はダメ。


時間遡行軍vs刀剣男士も同じことじゃないの?



ってことで三日月さんは時間遡行軍との政治?話し合い?で大元を解決してくれるといいなー。そういうタイプじゃないか🙄とも思うけど💦


心覚でどんなことを言っていたかなー?

もう一回見直そう!


いや、あおさくか?


三日月さんが何をやろうとしてるか全然分からないーー😂

あと、江の謎ー!!