消費税が来年4月に8%となることが決定しましたね。
これを機にファイナンシャルプランナーを目指しませんか。
と、こじつけて~( ̄へ  ̄ からの~ 前回の続きです
いやはや、「税金」って結構発音しにくいものだったんですね。
そんなことないだろって?
ホントに?
キレイに「ぜ・い・き・ん」って言えてます?
ツンの不動産問題にも出てきましたよ「税金」
文字を目で追って聴いていれば「ぜいきん」に聞こえるんでしょうけど、
明瞭な発音じゃないと聞き流すことができないですからね。
こんだけ収録に立ち会っていれば、粗さがしの耳も発達します![]()
「じぇーきん」に聞こえちゃうんです!どうしても!
じぇじぇじぇーーー!?
いやや、ほんとに!
この私の主張、スタジオ内もさすがに細かくないかという雰囲気でしたけれど、
エンジニアさんも音の波形から、確かに「い」の音が小さいですね、なんて言うもんだから、
やっぱね
なんて調子に乗って、他の気になるとこも何度も録り直しをさせてしまいました
耳が肥えてしまった分、ツンはかなり判定が厳しくなりましたけど、
全体的にかなり明瞭な音に仕上がったと思いますね。
えっへん
それはさておき……
ツンの収録、
バリューアンドクオリティから修正原稿が来てません。
既に波乱の予感……。
収録前にバリューアンドクオリティからイントネーションチェックの済んだものが来る。
18時に収録が終わって、会社戻って、その原稿が届くのを待ち、
修正箇所をチェックして翌日の収録の時に演者さんに伝える。
このフローがここに来て崩れ去った。
しょうがないので、収録中に宮野さんと連絡を取り合って、
その場で修正をかけていくという手法をとります。
それにしても、宮野さんと連絡をとる頻度は半端なかったと思います。
まぁ、おおかた「この読み方あってます?」
というのがほとんど。
文章で修正の指示というのは、伝わりにくいところもありましたしね。
収録中に、原稿の誤植とかに気付いて、連絡とることもしばしば。
ツンの収録の時も出ました。
これ、どう読むのってやつ。
しかも、発音とかじゃない。
根本的に文章を変えなければゲームのシステムがひっくり返ってしまうくらいの誤植!
紹介しよう!
(問題)建築基準法において、建ぺい率とは、建築物の( )の敷地面積に対する割合と規定されている。
おいいぃぃい!!
このゲーム、○か×で答えるんだってばよ!
よりによって虫食い問題。これは答えられない、究極の問題だ!
さすがにこれはどうしようかと。
いや、直前に気付いた私たちもいけなかったけれども。
とりあえず、宮野さんに指示を仰ぐしかありません。
電話電話。
宮野さん大抵お外にいます。
そして電波の悪い所にいることが多いです。
大方つながらない。
今日はつながるかしら、ドキドキ ![]()
![]()
「バリューアンドクオリティ、宮野です」
つながった! これって結構凄い確率なんです。
お仕事や友達の中にもいますよね、なかなか連絡とれない人!
その人とつながった時の嬉しさといったら。
思わず気持ちも急いてしまいますよね ![]()
私もやや興奮気味に、立て続けに宮野さんに質問を伝えます。
そして、例のあの問題を投げかけた時。
ぶつッ
ツーツー・・・・・・・・
あれ? 宮野さん? ……宮野さん!!??
(゚д゚;)
いや、めげない!
こんなこと、しょっちゅうだったしね!
スタジオも地下だし、多分宮野さんも地下鉄のってたり、いろいろあったんだと思うんだ、うん。
でも、スタジオを借りてる時間は限られてるし、この時はかなり焦りました。
がっくりと皆でうなだれました ![]()
でもすぐに携帯の震動する音が! 慌てて出ると、
「先ほどの問題ですが……」
と、淡々と問題の修正点を伝える宮野さん。
宮野さんどんだけ冷静なんですか。助かりましたけれども!
そんなこんなで波乱のツンも終了です。
おっと、ツンのキャラクターを載せるの忘れてました。
これ、キャラの中で一番出来がいいです(笑)。
デザイナーの本気を見た気がしました。
名前は、美月蘭々。
どこぞのキャバ嬢みたいな名前だな。ま、名付け親は私たちですけれどもね!
ふー、これでキャラクター6人全ての収録が終了しました。
あれ、エンジニアさん? どうしたんですか? 何、話がある? 何々。
ん? 社長もですか? え、何々。
……
じぇじぇじぇーーーー!!!???
次回「幻の7人目」
なんかのアニメのタイトルみたいだ。分かる人はわかるよね