数ヶ月前、フィギュアスケートに興味を持って以来、ファンの方々のブログやツイッターを覗きに行っては楽しませてもらっている。
本当にいつも疑問に思うのだが、なぜアメブロで羽生ファンと名乗るブロガーは他選手批判ばかりするのだ。
特にここで何度もネタにさせてもらっている白いブログの発する言葉はとんでもなく危険でまともな精神状態とは思えない。
特定選手の批判だけでなく、選手の中傷をやめろとコメントしてきた人には管理人とそのお仲間で集中攻撃。
誹謗中傷だらけの記事を書けば抗議してくる人が現れるのは予想したであろうに。それを覚悟の上で身構えなければ、あそこまで自信を持って悪意に満ちた長文は書けないはずだ。
自分は散々好き勝手に書いておいて、抗議する人にはしつこいですよとは身勝手すぎやしないか。
長すぎて途中で読むのに飽きたのだが、長さの割に内容はない。ほとんどが確証の基づかない個人的見解。
《返信しないのは嘘がバレたから》《他の人のブログに現れたのと同一人物だろう》
なんの証拠もないのに独断的すぎて呆れる。妄想に駆られる人は現実社会でまともに暮らせているのだろうか。
これに首を突っ込むお仲間のコメントも見苦しい。
宇野選手の技術的問題点を指摘したいのなら、問題点のみモノ申したらよかろう。
1週間前に前乗りした事や、マスコミが上げ記事を書くことにクレームをつけたところで何の問題解決にもならない。
宇野選手に欠点を直せというのなら、なぜ改善のために海外で合宿するのを中傷するのだ。矛盾している。
おそらく宇野選手がカナダに試合の3週間前に合宿に行ったのは、元中京関係者が所属しているリンクがあるからだろう。母校の指導者に世話になるのに何処が問題あるというのか。(中京関係者のツイッターでそれらしいツイートを見た。が、3週間に合宿に行ったというのも怪しい情報)
宇野選手が試合前に前乗りしようがしまいが、どうでもいいことだ。宇野選手表紙の雑誌の発行部数を羽生選手表紙の雑誌と比較したり、羽生くんが出る試合はチケット完売なのよ!などとくだらないことで張り合って恥ずかしくないのだろうか。
白いブログがぴこれぽーとやガンディのような検証ブログを自称する連中と明らかに違う点は、ルールをよくわかってないことだ。(小高さんによるとピコもガンディもルールをわかってないらしいが)
長文すぎる断定的な表現で専門用語を多用してはいるが、フィギュア未経験の素人の私が読んでいても引っかかる部分がある。
(スピンノーカンはひどいよね!宇野選手はスピン回転不足してるのに!など)
小高あたるさんやフォロワーの方たちが、ぴこれぽーとやガンディの誤認識を指摘しておられる。ツイッターで出没するアンチと呼ばれる者たちにも、つぶさに間違いを言及されている。
そんな小高さん方がアメブロにいる主婦ブログを全く相手にしていないのはそういうことなのかなと。
へーあなた、そんなに詳しいならジャッジの資格をお持ちなんですねー。えっ違うの?ただの主婦?(私の心の声)
人を不快にさせるほどの激しい批判を浴びせ、かかって来いと構えられては誰だって避けたくなる。抗議してきたコメ主さんが反撃行動しないのは応じる価値もないからだ。それを嘘がバレたから返事が返せないなどと都合よく解釈する幼稚な発想には呆れ返る。
宇野選手や高橋選手を見ても感動しないのならそれでもいい。
後輩選手や復帰選手にマスコミが注目し、世間の関心が羽生選手に集まらないのが不満でキーっとなっているとしか思えない。
羽生選手しか魅力を感じないのなら思う存分賞賛しておればよかろう。
だがここに来て言うのも何だが、白ブログの意見が100%間違っているとは思わない。
もし宇野選手が本気で世界一を狙うなら欠点は早く直すべきだと思う。だからと言って私も不正だ日本の恥だと言ってしまえば白ブログと同類になってしまう。
問題点の改善のために最も不必要なのは、素人からの忠告と批判だろう。
自分の改善点に本人が気付かない訳がないしコーチも批判の多さは知っているはず。
「直すつもりもない」などと宇野選手の心の中を読んだかのように断定して批判するのは馬鹿げている。
ただ私が不思議なのは、取材で今後の課題等を聞かれたとき宇野選手は「ジャンプ」あるいは「全部」と曖昧に答えている。
いっそ思い切って「僕は4Fがプレロテ気味なので時間はかかるが修正します。4年後には必ず完成させるので見ていてください」などと言えば、これまでの批判の声はたちまち応援に変わるのではないか。
宇野選手は正直に言いたいが事務所の意図でプレロテ発言は禁止と指図されているのではと勘ぐってしまう。
勝手な推測と疑問だが、宇野選手が「恥ずかしい自分出来ない自分をあえて見せる事で、これから成長する過程を見てもらいたい」のような事を言っていたのは、そんな真意があるのでは。
私は特に誰のファンというわけではなく、日本の選手が活躍しているのをテレビでやっていれば見る程度。肩入れする選手はいないが、言わずもがな羽生選手と宇野選手は日本のフィギュア界の貴重なツートップ。
だがすっかり異常なファン持ちの選手と批判の多い選手いうイメージが付いてしまった。
それが原因で両選手の価値は下がらないが、余計な情報が入ってきて目障りでしょうがない。
ジャニーズや宝塚オタクも恐怖を感じるほどの異常者が多い。強すぎる愛情が熱狂ファンの証かもしれないが、みなさんどうぞお大事に。
(追記)
何人かの(まともな)羽生ファンのブログやツイッターから、マッシ(ジャーナリスト)アンジェロ(テクニカルスペシャリスト)という人について書かれた部分を見つけたので抜粋させていただく。
《フィギュア経験者の意見だからと鵜呑みにしてはいけない》
《マッシはポピュリストだ。彼自身が羽生ファンでもあるが世界中の羽生ファンから熱狂的な支持を受ける事で発言がエスカレートしている》
《デタラメなデータで実際より劣るかのように見せかけて他方を持ち上げるやり方は双方選手の侮辱行為だ。羽生結弦を見くびるな》
ポピュリストという意見で思い浮かぶのはぴこれぽーとだ。元々管理人は羽生ファンでも何でもない。羽生ファンの支持を得てライバル選手と対立しようと振る舞い、アクセス稼ぎをしている。
私はこのマッシとアンジェロという人物は全く知らないので、彼らの思惑を知る手がかりすらないが、日本でも羽生人気を利用して、自らの世間や周囲に対する印象を良く見せようとする者たちもいる。日本にいる私のような者にまで名前を知られているのだ。さぞかし満足だろう。この二人は熱烈な羽生ファンらしく、そんな彼らが羽生選手と比較して宇野選手を揶揄するコメントをしても、羽生ファンは羽生以外の選手を下げないと推し選手を讃えられないのかと思える。
マッシ、アンジェロの判定も間違いや偏りがあるらしい。しかし私にはそれが本当かもわからない。
ガンディやマッシやアンジェロとやらの発した言葉がどれだけ信用できるというのだ。ましてやガンディという者は素顔も本名もスケートの有職者なのかも公表していない。
マッシ、アンジェロは宇野選手の優れた演技の時は高く評価しているようだ。皮肉を言っている部分だけピックアップされた可能性もある
むやみに選手批判をしているブログは、「ガンディが言ってた」「マッシが言ってた」と彼らに依存しているが、誠に責任を持てるのか…。
…と頭をよぎったが、彼女らは責任を持つ気などさらさらないだろうなと思えば力が抜けてきた。
