今回も皆様からの投書を紹介したいと想います。
最近話題を独占している感の在る金沢執行役員についてこの様なお便りが来ています。
金澤執行役員は「自分は人事のプロだ。」と会う人会う人に公言しているとの情報が入ってきました。情報によると、過去に在籍した会社で、自分が何百人のリストラを行なったことや新しい人事制度を作ったなどと自慢げに話すそうです。ただし言っていることの辻褄が合わなくなると、「言葉尻を捉えても仕方がない」と逆切れして、問題に向き合おうとしないという内容が寄せられました。
本当のプロとは、自分を大きく見せようとはしない。むしろ誉められた時などは「これが仕事ですから」程度に収める謙虚さが大事であると、ものの本には書いてあります。その一方、大した事のない人間は自分を大きく見せるため自画自賛したり、自分を力ずくで認めさせようとする傾向にあります。
残念ながら金澤執行役員は後者にドンピシャで当たると各方面の有識者は言っているようですが、彼を良く知っている皆さんはどう思われますか?
次回は、そんな自称プロが、プロとしてあるまじき行為を行なっているとの情報があるのでお伝えします。