今回の話は少し大きいところから始めさせて下さい。昔から政治家は失言によって責任を取らされてきましたね。彼らは歴史認識などで追い込まれていますが、ついうっかりというよりは本人が確信犯のため本音がぽろっと出てしまったというのが実際のようです。

 

さて、ここからは「アデランス問題を考える会」に寄せられた情報ですが、色々な役員が責任を取らざるを得ないような暴言をはいているようです。そのうちの多くはSPから送り込まれた保身の固まりの様な人たちの発言ですが、彼らには愛社精神のかけらもなく、真面目に働いている社員を侮辱しているとしか思えないものです。ここでも、ついうっかりなどという可愛いものではなく本音をボロボロ出してしまったというしかありません。録音されたテープ入手しましたらこういった発言真意を質し会社を改善していけるか検討中ですが、近いうちにその発言内容を皆さんにお伝えしたいと考えています。ご期待ください。