私が国際婚活を決心し、このブログを書き始めたのは、2013年の夏でした。
既に40代に突入していた私にとって、日本で新しいパートナーを探す方が、厳しいような気がしたんです。
特に人種国籍を限らずに、国内でも会いたいと言ってくれた人には会ったりしましたが、案の定不発ばっかりでした。
仕事仲間は10歳ほど若い子ばっかりで、男子の前で「恋人募集中でーす」とふざけて言っても、苦笑いされるようなデブっちょでもありましたしね…。
2010〜2013年頃は、離婚はするわ、フルタイムの仕事は無くなるわ、人生の最高体重を記録するわ、寂しいわで心身共にしんどい時期でした。
でも、寂しいから、という理由だけで妙な男にひっかかるのも恐ろしかったので、
自分の立て直しにすごくエネルギーを使いました。
スカートを履いて、ヒールを履いて、メイクを(できるだけ)毎日きちんとして、
せっかく女性に生まれたんだから、と、自分を着飾る時間とお金を、できる範囲で投資しましたよ〜。
だって、死ぬ間際に、ひらひらのスカートの裾を揺らしながら、キラキラのハイヒールで街を闊歩したかった〜なんて思っても遅すぎるでしょ?
どうせ自分なんか、どうせデブだし…と重度の後ろ向き・ネガティヴ思考を、
パートナーがいようがいまいが関係無い、
自分の体を愛してあげて、誇りを持って大事にすることが最優先!なんだという
ポジティヴな思考への切り替えに、必死でした。
おかげさまで、切り替えが進むごとに、オンライン・デイティングで、びっくりするほどモテ出しまして(笑)
何十人にも愛を告げられたわけではもちろんありませんが、同時進行で、かなりまともな男性3人とデートしてる時期もありました。
しっかりしたお仕事に就いていて、収入もまともな方ばっかりで、太平洋を挟んでいるのに、全員、会いに来てくれたり、来ようと日程調整してくれました。(一人とは私の都合で会えずじまい。彼のことも大好きでした)
彼らに甘い言葉をたくさんもらって、この年齢の私なりに綺麗になれたんじゃないかなぁと思います。
現在、婚活を始めた頃の自分より、更に4つ歳を取り、今やアラフィフな年齢になっている訳ですが、
自分の顔も体型も、かなり気に入っています。
自己満足です。
でもそれが一番なんだと思います。
基準は自分がハッピーかどうか。
ダーリンは、出会ったばかりの頃はまだぽっちゃり気味だった私のことを綺麗だって言ってくれたくらい基準がアメリカンなので(爆)エライ助かりました(爆爆)
今では、いちゃいちゃしてる時に、私を見つめて「コレ、ぜーんぶオレの!!」ってめちゃくちゃ嬉しそうに言ってくれます。
自己満足でパートナーにここまで想ってもらえたら、御の字ですよね〜。
自分の身体が好きなのは、自分という人間を大切に思うから。
簡単じゃなかったし、今も難しいけど、自分を一番大切にすることが、何よりも重要なことなんだと思います。
パートナーや他の家族、友人・知人たちとの関係も、自分を大切にしているかいないかで、幸せの質がぐっと違ってくると思うからです。
そんな訳で、私にとっての婚活って、日本で結婚生活をしている間に忘れていた、自分のことを大切に扱うっていう、自分の人生で一番重要な作業をせっせと練習していた感じです。
それがうまくできるようになればなるほど、素敵な男性が寄ってきてくれるので、その中から自分に一番合う人と、私のケースでは勝手にくっつくことになりました(笑)
結婚生活は辛いこともたくさんあって大変ですが、それでも愛情たっぷりの生活ができていると思います。
4年前、思い描いた幸せな結婚生活にとても近い絵が描けているんじゃないかな。
私の、「まずは自分を大切にする、自己満足でいいから自分が一番かわいい(爆)と思う」修行は、死ぬまで続くでしょうね〜。
ダーリンとの絆だって、毎日丁寧に行動で表すことでしか、強いものにはできないですから、これまた日々修行ですよね〜(笑)
でも、それもまた、幸せでございます。
それだけのエネルギーと時間をかけても良いと思える相手と、想い合えるなんて、奇跡ですもん。
ありがとう4年前の私、覚悟決めて行動に移してくれて。
ありがとうダーリン、私を見つけて迎えに来てくれて。
そんな訳で、アデルの婚活日記、いつの間にか新婚日記に変わってましたが(爆)
ここいらで一旦終了させていただきます。
40代、オトナ(笑)の縁結び日記ということで、隠れている同志の皆さんにも希望の光を!なぁんておこがましいことまで考えて、赤裸々に綴って参りましたが(爆)
同志のブログも増えてきて、私の日記まで白日の下に晒しっぱなしにする理由もなくなりましたので、
時間のある時に、ちょっとずつ記事を非公開に変えていく予定です。
コメントやいいね!、あるいは密かに様子見にブログに訪れて、私を支え、励ましてくださった皆さま、本日まで本当にほんとうにありがとうございました。
アデル拝