Microphoneもう迷ったりしない 後悔なんてない あなたと出会うのは運命だったの あたしである意味を 存在する意義を 与えて教えてくれるのはいつも あなただからだけどね時々顔も見たくない くらい憎たらしい日もあるから もう二度とこの視界に入らないで なんて思う事もあるのだからって離れてしまえる訳でもない 結局どんな時も一番側に居て欲しいMicrophone