「H」
私はなおき。
24歳のただのサラリーマン。
今日もいつもの残業帰り。
満員電車を降り、いつもの人通りの少ない道を歩いて帰る。
あー、つかれたなー。今日はビールでも飲んで帰りたいなーと思っていた。
すると明かりのついた店を見つけた。
こんなとこにあったっけと思いはしたが、美味しそうなにおいにつられて入ってみた。
こんにちはー
私は見てしまった。
なんとなく入ったこの店で気絶するほどの衝撃を。
明らかに宙に浮いた死んだはずのおじいちゃんと父。
なぜか父は待っていたという顔をしていた。
私は叫びたかったが現実かどうかすらわからなくなっていた。
すると父が
なおき。黙っててすまんが、お父さんはHOBAKE(オベイク)使いなんだ。まあ、オバケ使いみたいなもんだ。ビールでも飲むか。
オバケ使いが当たり前のように話す父だったが、目の前にいる死んだおじいちゃんが元気に浮いているのを目の当たりにして信じるしか道はなかった。
すると、父はビールを私にくれた。ビールを手にとり周りを見ると女性の店員がひとり。
この人が普通じゃないのももうどうでもよかった。
この日の記憶はここで終わり。おそらく、、、、
飲み過ぎた
次の日の朝から私の人生は変わる。
私はなおき。
24歳のただのサラリーマン。
今日もいつもの残業帰り。
満員電車を降り、いつもの人通りの少ない道を歩いて帰る。
あー、つかれたなー。今日はビールでも飲んで帰りたいなーと思っていた。
すると明かりのついた店を見つけた。
こんなとこにあったっけと思いはしたが、美味しそうなにおいにつられて入ってみた。
こんにちはー
私は見てしまった。
なんとなく入ったこの店で気絶するほどの衝撃を。
明らかに宙に浮いた死んだはずのおじいちゃんと父。
なぜか父は待っていたという顔をしていた。
私は叫びたかったが現実かどうかすらわからなくなっていた。
すると父が
なおき。黙っててすまんが、お父さんはHOBAKE(オベイク)使いなんだ。まあ、オバケ使いみたいなもんだ。ビールでも飲むか。
オバケ使いが当たり前のように話す父だったが、目の前にいる死んだおじいちゃんが元気に浮いているのを目の当たりにして信じるしか道はなかった。
すると、父はビールを私にくれた。ビールを手にとり周りを見ると女性の店員がひとり。
この人が普通じゃないのももうどうでもよかった。
この日の記憶はここで終わり。おそらく、、、、
飲み過ぎた
次の日の朝から私の人生は変わる。

