妹の事を考えていた。
絵に描いた様な素晴らしい子。私は彼女の姉で在り、本当に幸せ。
 
 
でももしもその様が本当に絵空事で、
「まじまた告られたんだけどちょーだりー!は?アイツだよ3こ前の元カレ的な…いやいや、元カレではないから!は?あたし的にはアイツ人数に入れてねーから!やばいダルいし!アイツどんだけあたしのこと好きなの!アッヒャッヒャッヒャ!てーか今の彼氏いんじゃん?いや、イーカンジダヨ。でも言っちゃえばー、まじ、飽きた。アッヒャッヒャッヒャ!」
とか友達と話して馬鹿笑いとかしてたら本当にどうしようお姉ちゃん心配すぎて発狂しそう!
 
 
そんな妄想を勝手にしてソワソワしていたら、お母さんから電話が!タイミング!
 
 
千明「もし!どした!」
 
 
母「あ、ちーちゃん、全然関係ないんだけどさぁ…」
 
千明「ん?」
 
 
母「妹って、Sだと思う?Mだと思う?」
 
 
千明「……は!?」
 
 
母「大人で言ったらだよ!SとMがあるんだけど、あんたMでしょ?」
 
 
千明「うん、まあ、Mだけど、え、なんなの?難しいなぁ、どっちだろ?大人になったらとか想像つかんくない?なんで?おか、お母さんは?」
 
 
母「あんた!あたしのサイズは無いわね~!Lもはまらんもん!今ユニクロでサラファインを買いに来ちょってね!あの子の服、どっちだーかーと思って。一応Mをカゴに入れてみたんだけどあんたもMならあの子もMくらいだわね?」
 
 
千明「服の話か!!ちーSだし!!びっくりするがん!!あせったー!!!」
 
 
母「あら?あんたSかね!驚き!」
 
 
千明「こちらこそ!!」
 
 
母「じゃあSにすーわあ。ありがとうごめんだったね。バイバーイ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母さんが天然なのか、私がバカなのか、もはやわからない。
平和だな。
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