今年の3月初めにテレビのニュースで
チラッとだけ流れた事件がありました。


川崎市川崎区鋼管通の老婆殺人事件です。











当初、この事件の犯人は
「自分はやっていない」
と否認していましたが


本日のニュースで
「老婆が金を貸してくれなかったから殺した」
とした動機で殺害した事を認めています。


事件を担当する横浜地検川崎支部は
強盗殺人にはあたらない
という見解を示している様ですが


横浜地検川崎支部は
金を貸してもらえなかったという理由だけで
人を殺害した犯人を
厳重に処罰する気はあるのか
疑わしいところだと思いました。


特に川崎市川崎区は土地柄的に
韓国籍の人々が多く住む土地で
過去にも同じような事件が
何回もありました。


その度に犯人が軽い処罰で済んでいる事から
川崎国等とした嫌味を
他の地域に住む人達が
言うわけです。


昨年の令和元年12月12日に成立した
川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例





この川崎市の条例は
まさに川崎市が本邦外出身者とした人々を
日本人の生命、財産よりも
優先させた条例でなわけで

他の都道府県市町村に住む方々から
韓国領川崎特別自治区
とまで呼ばれてしまっても
仕方がないくらいに
川崎市って変な方向に向かっているように
思えてなりません。




なんだか
自分が川崎市の市政と言うものに
興味を持たず
去年の地方統一選挙等があっても

「誰がやっても同じ」

という気持ちで
政治家を選んだ
そのツケを
今支払っているように感じます。





あー
川崎市長リコールしたい!








日本人差別しか考えていない
川崎市長のリコール
冗談抜きでやろうと思います。


日本人差別の条例も
住民監査請求で廃止にさせる事も考えています。


それから
条例を成立させた
市議会議員のみなさんは
次の選挙で
どの様な言い訳をしてこようとも
日本人川崎市民を裏切ったツケは
次の選挙で支払ってもらいたいと思います。





川崎市の日本人差別条例を
ぶっ潰ーーーす!!