どこにあるか見つける事ができるiOSアプリ
今回この記事を投稿する事の発端は、先日、自宅の敷地内に停めていた自転車盗まれてしまい、私の管理がずぼらだったのもあるのですが・・物騒な世の中になってしまったなぁと思いつつ・・でも盗むやつが一番悪いんですよぉ！(ノД｀)・°・発信器とかついてれば状況が変わっていたかもしれないのに！なにかそういうものはないのかなぁと探していたら、海外にはこんなものがあるようです。
Tileといって、わずか3cm四方の小さいタイルをつけるだけで、家の鍵、財布、かばんなどをiPhoneでトラッキングでき、どこにあるか見つけることができるiOSアプリなんだそう。
トラッキングできる範囲は約45M以内、タイルから発信される位置情報をiPhoneで受け取ることができるので、鍵や紛失しそうなものにつけておけば、アラートで、紛失したものの位置を教えてくれる！という仕組み。ただ日本での発売は予定されていないようで、、残念。こういうのあったらちょっとは安心ですよね。
URL：http://www.thetileapp.com/
個性が大事！ちょっと変わった名刺入れ
どうも、スギモトです。
今回は変わった名刺入れを紹介したいと思います。
この間の事なんですけどね、初めて会うお客様がいらっしゃいまして、
まあ当然日本のサラリーマンですから、名刺交換したんです。
で、そのお客様の名刺入れが凄い強烈なインパクトあるデザインだったんですよ。
それがこれ！たぶんこれ！ ↓ ↓ ↓
Nintendo ファミコンコントローラー型名刺ケース
※オフィシャルショップ的なやつが見つけられなかったのでアマゾンです。
ゲーム大好きな僕としては、見た瞬間、「あっ、この人は素敵な人だ」って思っちゃったんですよね～。
たかが名刺入れですけど、それだけでも第一印象変えれるんだな、って思いました。
そんなわけで、くそつまんいなフツーの名刺入れを使っている自分に嫌気がさして、
変わった名刺入れを探してみました。
和風な香り漂う癒し系！畳で出来た名刺入れ
これをパッと出せば、和の心を持ったおもてなしが相手に伝わるはず。
《口べた営業マン》専用名刺入れ
※オフィシャルショップ的なやつが見つけられなかったのでアマゾンです。
自分さらけ出す系の人にはこれ。
最後にひとつ、
津軽塗名刺入れ
伝統工芸、津軽塗の名刺！なんとも美しい・・・。お値段がまたすごい・・・。
ちなみに、めっちゃかわいい職人さんが弘前にいるそうです。
前にラジオで紹介されてて、たまたま知ったんですけど。
名刺入れとは関係無いですね、はい。
どんな名刺入れが良いかな～、まだ決めかねてます。。。
素敵な名刺入れを知っている方、是非情報ください！
第10回 お弁当会開催しました。
第10回お弁当会開催しました。前回は夏でしたが、もうすっかり秋の季節ですが今年はまだまだ暑いですね・・異常気象でしょうか。お弁当会は今回で10回を迎えましたが、残念なことにお弁当を持ってきてくれる人は半数以下に落ち込んでしまいました。
なぜ持ってこないのかと聞いたところ、まず作れない、検討会が土曜日ということで、代わりにお弁当を作る方がお休みという方が多く、お弁当を頼みづらい等・・家庭の事情が絡んできてしまうようです(´・ω・`) まぁいろいろありますからね・・。
ということで、お弁当会は内容を少し変えていこうかと勝手に思い込んでいるわけですが、当初は、お弁当や買ってきたものを個々に食べていた訳ですが、お弁当会という場を設けた事で全員で食べるようになり、また、あまり仕事以外の事は話さなかった社員も、自ら発言したり聞いたりして話の場が賑やかになり、コミュニケーションがはかれるようになったのではないかなと思います。今後もこのコミュニケーションの場として継続し、お弁当はなるべく持参するという形をとっていければと思います。
このお弁当会の報告を楽しみにされている方は、まずいないかと思いますが・・(´・ω・`)ー3・・とりあえず今後もアップしていければと思います。
絶対に見ておきたい展示紹介!
夏の暑さも一段落してきました。
秋と言えば芸術の秋と言う事で、
今月見れるお薦めの展示会をいくつか紹介致します。
「PARTYそこにいない。展」
2013.09.04（水）～2013.09.28（土）
あのPARTYが初の展示会を行います。
PARTYは、クリエーティブディレクターの伊藤直樹を中心に、清水幹太、中村洋基、川村真司の4人のクリエーターが2011年に結成。現在では東京とニューヨークにオフィスを構え、ビジュアルやプロダクト、イベント、空間など、デジタル技術を活用した様々なデザインを手掛けてきた。
本展では、「時間と場所の制約から自由になれる」というネットワーク化社会の本質をテーマに、結成から現在までの2年間に発表された活動や新プロジェクトを展示。3Dの映像空間の中で"その場にいる"感覚を得られるヘッドマウントディスプレイの「オキュラスリフト（Oculus Rift）」を利用したインスタレーションなど、視覚や聴覚などを用いてインタラクティブに体験できる内容となっている。
「Rhizomatiks inspired by Perfume」
～クリエイター集団ライゾマティクスが手がけるPerfumeの先端メディアによる演出術の全貌～
2013.09.21（土）～10.20（日）＠NTTインターコミュニケーション・センター（ICC）ギャラリーA
ライゾマティクスの展示会です。
多くのクリエイター、アーティストとコラボレーションを行なうライゾマティクスがPerfumeのために行なってきた、最先端メディアによる舞台演出にフォーカスした初めての展覧会＜ライゾマティクス inspired by Perfume＞が東京・NTTインターコミュニケーション・センター（ICC）にて開催される。
企画展 藤原 大ディレクション
「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」
2013.06.21（金）～10.066（日）21_21 DESIGN SIGHT
21_21 DESIGN SIGHTでは 6月21日より、デザイナーの藤原 大をディレクターに迎え、企画展「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」を開催します。
海、空、星、植物......。自然界には、無限の色が存在します。その一方で、人間がつくりあげたもの----大量生産品からコンピュータの画面上に展開するバーチャルなイメージまで、それらの色の多くは既成の色見本や色彩理論をもとに作られています。私たちの生活は膨大な数の色のバリエーションで、自然の中の色彩体系とは別世界のようです。
本展ディレクターの藤原 大は、自らのデザインリサーチのなかから「カラーハンティング」というデザイン手法を生み出しました。自然や都市に存在する現実の色を、自ら水彩絵具を調合してその場で紙片に写し取っていく行為は、文字通り色の採取（カラーハンティング）です。そうして採取した、色からはじめるデザインは、ものづくりのプロセスに関わる人々や使い手に色の意味や物語を伝え、豊かな色彩環境を広げることでしょう。
どれも楽しそうな展示ばかりです。
これから秋に向けてさらに色々な展示があるようなので、また紹介したいと思います。
秋と言えば芸術の秋と言う事で、
今月見れるお薦めの展示会をいくつか紹介致します。
「PARTYそこにいない。展」
2013.09.04（水）～2013.09.28（土）
あのPARTYが初の展示会を行います。
PARTYは、クリエーティブディレクターの伊藤直樹を中心に、清水幹太、中村洋基、川村真司の4人のクリエーターが2011年に結成。現在では東京とニューヨークにオフィスを構え、ビジュアルやプロダクト、イベント、空間など、デジタル技術を活用した様々なデザインを手掛けてきた。
本展では、「時間と場所の制約から自由になれる」というネットワーク化社会の本質をテーマに、結成から現在までの2年間に発表された活動や新プロジェクトを展示。3Dの映像空間の中で"その場にいる"感覚を得られるヘッドマウントディスプレイの「オキュラスリフト（Oculus Rift）」を利用したインスタレーションなど、視覚や聴覚などを用いてインタラクティブに体験できる内容となっている。
「Rhizomatiks inspired by Perfume」
～クリエイター集団ライゾマティクスが手がけるPerfumeの先端メディアによる演出術の全貌～
2013.09.21（土）～10.20（日）＠NTTインターコミュニケーション・センター（ICC）ギャラリーA
ライゾマティクスの展示会です。
多くのクリエイター、アーティストとコラボレーションを行なうライゾマティクスがPerfumeのために行なってきた、最先端メディアによる舞台演出にフォーカスした初めての展覧会＜ライゾマティクス inspired by Perfume＞が東京・NTTインターコミュニケーション・センター（ICC）にて開催される。
企画展 藤原 大ディレクション
「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」
2013.06.21（金）～10.066（日）21_21 DESIGN SIGHT
21_21 DESIGN SIGHTでは 6月21日より、デザイナーの藤原 大をディレクターに迎え、企画展「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」を開催します。
海、空、星、植物......。自然界には、無限の色が存在します。その一方で、人間がつくりあげたもの----大量生産品からコンピュータの画面上に展開するバーチャルなイメージまで、それらの色の多くは既成の色見本や色彩理論をもとに作られています。私たちの生活は膨大な数の色のバリエーションで、自然の中の色彩体系とは別世界のようです。
本展ディレクターの藤原 大は、自らのデザインリサーチのなかから「カラーハンティング」というデザイン手法を生み出しました。自然や都市に存在する現実の色を、自ら水彩絵具を調合してその場で紙片に写し取っていく行為は、文字通り色の採取（カラーハンティング）です。そうして採取した、色からはじめるデザインは、ものづくりのプロセスに関わる人々や使い手に色の意味や物語を伝え、豊かな色彩環境を広げることでしょう。
どれも楽しそうな展示ばかりです。
これから秋に向けてさらに色々な展示があるようなので、また紹介したいと思います。
第9回 お弁当会開催しました。
第9回お弁当会開催しました。夏場はやはりお弁当を持ってくるにもすぐにだめになってしまいそうで、難しいですね。
今回も、ものすっごくおいしそうなお弁当が目立ちますが・・・(-з-)
撮影時にトリミングしてしまいましたが、チーフに梨を頂きました、とても瑞々しくおいしかったです。もう少ししたら秋の味覚が味わえますね。(・∀・)