応募から、長いようであっという間。
世界最大規模のコピーの祭典
宣伝会議賞の1次審査の結果が出ました。
今回は応募数が、過去最多の38万3500点。
1次審査を通過したのは、全体の1.57%ということです。
「1次審査」だけど、残れるのはわずか100本中1~2本の狭き門。
今回からWebで応募できることもあり、応募数が伸びたのかも。
その代わり、ひとつの課題に出せるのは30本までという制限がつきました。
つまり、自分のコピーを厳選する「目」が大事に。
わたしの結果は、4課題で通過していました。
1つの課題は複数通過で、合計は5本以上という感じ。
今年も入賞は叶わなかったのでごちゃごちゃいってもはじまらないけど…
くやし!
去年は1次通過4本、うち2次通過1本。
応募数は60本なので、1次通過率は6.7%。
今年は180本くらい出してるから、
仮に通過が5本だけとして、約2.8%。
通過本数自体は増えてるものの、通過率が激減。
これで2次通過しないとなると…。
ま、次いこっ、次!