大変ご無沙汰しています。
日々何人かの方が読んでくださっているのを知って、大変感激しています。
ゆっくりペースですが更新していきたいと思っていますのでよろしくおねがいします。
発達障害の人って多かれ少なかれ「こだわり行動」とよばれる行動がある方が多いと思います。
ADDの人の場合、初めてのことでも大雑把に適応したり、他の人に色々頼んで乗りきったり、手順に対するこだわりや特定の物に対する強い執着、というのはあまり目立たないように思います。
それよりも、熱しやすく飽きやすい、衝動的な嗜好のほうが目立つのかな?
なんですが。
掃除がはかどらない理由にこだわりが関わってるように思うんです。
やろうと思うこと、やらなきゃいけないことになかなか取り掛かれないのがADDの特徴ですが、それに加え「こうあるべきだ」「こうしたい」という漠然としているけれども理想の完成型があり、そこに達しないのならやっても意味がない、というよな、そういうこだわりがあるような気がします。
理想の完成型が漠然としているというところが、ADDの自由さを表してるようで好きなんですが。
「やるときはやるの、徹底的に。でも今は徹底的にする時間がないから手をつけても意味がないの」
とりあえず、小さいところから手をつけてみる、というのがなかなかできない。
小さいところから手をつけて何になるの?
そうやってシュレッダーかけてない請求書関係の山や、処分できない雑誌、たまり続けるHDDの録画……、等など散らかる素が増えていくのかな。
この「こだわりがあるがゆえに手をつけられない」ということに対しての対策はないんだけれど、あれこれ理由をつけて先延ばしにしていることがあるときに、
「何かにこだわってるのかな~、0から100に行こうとしてないかな~」
と振り返ってあげることが大切なのかな、と思います。
何かにこだわっていて先にすすめないんだね、よしよし、と自分を優しくなだめるような感じです。
あと、こだわりつながりですが。
最近は発達障害の特徴について目にする機会も多いです。
そのせいか、子供のこだわりに対して過剰反応するお母さんをお見かけします。
しかりつけてこだわりを阻止したり、色々こだわりがあるのに子供本人の前で「うちの子はこだわりがない」とこだわりが悪いことのように言ってみたり。
こだわりがなければ発達障害ではない、という図式を実現させるために、わが子のこだわりを見ないふり……。
こだわり行動って心のバランスをとる大切な行動なんです。
ちょっと違うかもしれませんが、たとえば大好きな芸能人や応援しているスポーツ選手がいて、その人のことをけなされ好きでいることを邪魔されたらどんな気持ちになるでしょう?
こだわり行動を阻止するのって、そういうことに似てると思うんです。
日々暮らしていく中で、こどものこだわり行動で生活のペースが狂ってばっかりだと親は大変だと思います。
でも、こどものこだわり行動に対峙したときに「この子はこうやって心のバランスをとってるんだな~」と思うと、ちょっといつもと感じ方が変わると思うんです。
そして、自分のペースを保てない親のストレスは、お金はかかってしまいますが一時保育や託児、幼稚園の預かり保育等、安心して子供を預けられるところを確保しておいて、ママの一人時間を意識的に作っていくことで発散していくのが一番良いんじゃないかなあと思います。
託児無料の美容院を探して、カットとカラーの間雑誌を読みまくる、というのも結構いいですよ。
※思うままに書いてますので、間違った内容を書いてる場合はどうかご容赦くださいませ。
mayu
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