たった数分前こむぎくんが天国に旅立ちました。
寄生虫も思ったようには減らなかったらしく、食もどんどん細くなり栄養剤や大好物だったひまわりのたねすら食べられなくなってしまってました。
出血の跡も見られ、延命するかこのままもう痛いことも苦しいこともなく眠らせてあげるかまよっていました。
でももう痛い思いもさせたくなかったし、嫌がることはできるだけ避けたかったというのが本音です。
そばに行ったらまだ少し動いていたので、
ありがとうと
ごめんなさいと
もう頑張らなくていいんだよと
おやすみを
伝えました。
そうしたら痙攣が始まってしまい、
飼い主失格とはわかっていながら
その姿を見ていることができませんでした。
ただ最期を我が家のいつもの場所で迎えさせてあげられたのは良かったのかなと思います。
看取ってあげる事もできました。
本当に短い間だったけど
たくさん思い出を作ってくれました。
本当にkiina家に来てくれてありがとう。
何も出来なくてごめんね。
さようなら。