アドマンの引き出し -2ページ目

結局、営業に頼ってしまう 御社が伸びない本当の理由

コンサルタントの浜口直太氏、澤田且成氏の共著。 (明日香出版社)



御社が伸びない本当の理由


営業力でカバーできない、ブランディングの必要性、価値をわかりやすく説いている。


またブランド力は、BtoC企業だけでなく、BtoB企業にこそ必要なもの。
ブランド力による企業としての信頼性が、ビジネスの入口のハードルを下げる、とも。

確かにここのところ、BtoB企業のブランディングが目立つようになってきている気がしますね。


それだけ社会が成熟してきたということかな。

御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?

松本賢一氏の書いた、御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?を読んだ。



onsha


タイトルから内容がズバッとわかる明瞭さ。

強みをシンプルにメッセージすることができるか否かが、お客が集まるか集まらないかを大きく左右すると書いている。

集客できるWebサイトづくりにも、非常に参考になります。ご一読を。

住宅産業大予測2008

住宅業界をビジネス領域とする広告会社には、現況、将来などが俯瞰できるわかりやすい本です。



住宅産業大予測2008


新建ハウジング 12月20日特別増刊/新建新聞社


さとなおさんの「明日の広告」


明日の広告

ブログ世界では超有名人の「さとなお」さんが実名で「明日の広告」を書いた。


冒頭では、コミュニケーション環境の変化を、恋愛に例えて、わかりやすく解説。


コミュニケーションデザインによって、TVCMをはじめ既存のマスメディアにも再び光があたる、という氏の論理には、なるほどと思わずうなずいてしまう。


TVCM制作に希望を失いかけていた自分に、まだまだ開拓の余地があるな、と元気をもらった。


つべこべ言わずに、まずは一読を。

すべての広告に携わる人、もしくは広告業界を目指す若者たちにおすすめしたい究極の一冊である。


どうなる、広告業界の未来。

インターネットのおかげで、オールドタイプの広告会社の周りには、とかく暗い話題が多い。


けれど、このところ少しだけ明るい兆しも見えていたりする。


TVCMは見られていないとはいうけれど、世の中テレビ好きはまだまだ多いし、Webが機能してくると、結局、誘導のためのTVCMが必要となってくるようだ。


一喜一憂しているほどの余裕はないが、大切なのは、やはりクリエイティブの中身じゃないかな。


前向きにいくことで必ず見えてくることがあると信じて、頭に汗をかこう。