どんな場面でも大活躍！
定番ノベルティのご紹介
展示会やイベント、キャンペーンなどで欠かせない“名入れノベルティ”。
ただ配るだけのアイテムに見えて、実は企業の集客力を左右する大きな武器になります。
では、なぜ名入れノベルティが集客に強いのでしょうか？
本記事では、その理由を3つの観点から解説します。
目次
１．手渡しでブランド接触回数が増える
２．アドベストで定番のノベルティ
３．まとめ
１．オリジナル名入れが集客に強いワケ
①「手渡し」でブランド接触回数が増える
現代のマーケティングでは「接触回数（タッチポイント）」が非常に重要です。
オリジナル名入れノベルティは、ただ広告を見てもらうだけでなく、
直接渡す
↓
持ち帰る
↓
使う
↓
通勤に持ち歩く
など、繰り返しブランドロゴが目に入り続けます。
特にバッグやレジャーシートなど使用頻度が高いアイテムは、
社内外の“二次的なブランド露出”も期待でき、広告効果が長期間継続します。
②「行列・話題化」でブースへの流入が生まれる
展示会やイベント現場で多く見られるのが、
「人気ノベルティの配布ブースに人が集まって行列ができる」
という現象。
人が集まる → 興味を持つ → 立ち止まる
この流れが自然発生し、ブースの体感価値まで底上げします。
さらに、SNSで共有されやすいユニークな名入れアイテムであれば、
投稿の“素材”にもなり、オンライン上で話題化する可能性も。
③受け取る側に「好印象」が残るブランド体験になる
ノベルティの本質は「小さな感動」です。
たとえば…
買い物に便利な折りたたみエコバッグ
夏イベントで役立つ保冷バッグ
公園で使えるレジャーシート
といった“今、欲しい！”を満たすアイテムは
企業・ブランドに対して心理的な好印象を残します。
「もらって嬉しい」→「企業イメージが上がる」
というシンプルかつ強力な流れを作り、営業リードにつながる可能性も高まります。
2．販促品としてよく使われるノベルティアイテム
３．まとめ
オリジナル名入れノベルティが集客に強い理由は──
✅ ブランドとの接触回数を増やす
✅ ブースの人流＆話題性を生む
✅ 好印象の体験として記憶に残る
単価以上の販促効果を生む“投資価値の高いツール”といえます。
「何を選べばいいかわからない」
「どの素材がウケるの？」
と迷ったら、ターゲット層・会場シーン・季節性を踏まえて選ぶのがおすすめ。
貴社の販促戦略の中に、ぜひ“名入れノベルティ”を取り入れてみてください！