自治体のPRグッズにおすすめのエコバッグ
ふるさと納税をはじめ、ますます加速する自治体間競争。
PRに更に力を入れたいと思っている自治体も多いのではないでしょうか。
(総務省|ふるさと納税ポータルサイト (soumu.go.jp))
PRとして効果的な方法の一つがグッズを作成することですが、
実は自治体のPRグッズにおすすめのアイテムにADBSTのエコバッグがあります。
エコバッグは、既にたくさん存在するような気もしますが、何故今自治体のPRグッズに
エコバッグがおすすめなのでしょうか。
その理由と活用法について今回はご説明したいと思います。
自治体グッズにオリジナルエコバッグを作成すると良い3つの理由
1.コストパフォーマンスが高い
PRは大切ですが、限られた予算内でグッズを作成する場合、単価の高いグッズを大量に作成することは難しいでしょう。
その点エコバッグは、他のグッズに比べ比較的安価で大量に作成することができます。
また、エコバッグは日々の買い物やちょっとしたお出かけのときなど、使用する機会が多いことも特徴です。
安価なのに長く使ってもらえるエコバッグは、コストパフォーマンス面においてかなり優秀なアイテムと言えるのではないでしょうか。
2.エコバッグを販売することで、自治体内のエコ活動の活性化を図れる
エコバッグはエコ活動を意識して作られたバッグです。
また、エコバッグによく使われる不織布は、燃やすときもダイオキシンを発生させないエコ素材としても注目されている素材です。
そのため、このエコバッグを作成・配布していることそのものがエコ活動を行っていることのアピールになるのです。
エコ活動を行っている自治体から更に住民に呼びかければ、地域のエコ活動もより活性化するはずです。
3.名物などが描かれたエコバッグを日常的に使ってもらうことで、
自治体に愛着を持ってもらえる
名物などが描かれたエコバッグを作成し利用してもらうことで、自治体内に住んでいる人はもちろん、他の都市に住んでいる人にも自治体に興味を持ってもらうことができます。
日常的に使えるエコバッグであれば、日常的に柄も見ることになるので、自然と愛着を抱くようにもなってもらえるのではないでしょうか。
自治体オリジナルエコバッグの活用法
最後に、上記のような理由で作成したエコバッグをどのように活用していくかのアイディアをいくつかご紹介したいと思います。
役所や観光案内所などで販売する
まずは、自治体の役所や観光案内所など、自治体内外の人が訪れる場所で販売してみましょう。
名物やキャラクターが好きな人、各地のグッズを集めている人に興味を持ってもらえるかもしれません。
物産展や観光展で販売する
物産展や観光展に出展する場合は、オリジナルバッグも一緒に販売するようにしてみましょう。
普段自治体まで来られない人にも、イベント限定のお土産として人気が出る可能性があります。
環境系のイベントやキャンペーンでノベルティ・景品として配布する
自治体のエコ活動のPRの一環として、オリジナルエコバッグをノベルティや景品として配布するという手もあります。
賞品があることでエコ活動はより盛り上がるでしょうし、賞品として受け取った人がエコバッグを気に入ってくれれば、エコバッグそのものに人気が出る可能性があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
多くの人にPRでき、イメージアップに繋がるエコバッグは、自治体のオリジナルグッズとして非常におすすめです。
アドベストではオリジナルエコバッグの製作を格安で承っております。
デザインや予算など、気になること・お困りのことなどがあればお気軽にご相談ください。
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