2024年4月


神奈川県秦野市名古木(ながぬき)で囲んだ部分を、南から進み、国道246に出ようとしたところ、不思議な道に遭遇しました




ここです
左の坂を登った先はR246

右で見切れしてるのが今回の道



その分岐に立ってる看板曰く、それは
「トンネル」だそうです



もっと引いて見るとこんな感じ


吸い込まれそう



接近しても…

反対側の様子が全然分かりません


標識とカーブミラーが立ってます



高さ・幅ともに1.6m規制

「歩行者優先」



カーブミラーが、支柱の変な高さで設置されていて低いですね?!


まだあっち側が見えない


※洞内の白いのは、天井に設置された照明※




入るの昼でも怖い程、中が暗い…


R246を下から横断するだけだから、そんなに距離は無いハズなのですが…



ここまで来てようやく出口が確認出来ます


照明は設けられていますが、怖いので素早く通過



出口付近

洞内の溝が、光の加減で入口とは違った迫力を出しています



ちなみに振り返ると
こんな感じです



抜けました

やはりミラーが低い



反対側はこんな感じでした


振り返る標識が斜めになってます




昼間でも、出入口以外は真っ暗ですね



土のう袋から植物



銘板を確認し、去ろうとしたら代わりにネギみたいの生えてました