足立区議選2023

足立区議選2023

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23Jul
- 足立区の立候補予定者～衆院選～
  １　東京１３区　年齢は本日現在　土田慎　　　　　自民現　３３歳　沢田真吾　　　　共産新　３８歳　重田じゅんぺい　維新新　２８歳　森洋介　　　　　国民新　３０歳　全員若い候補者です。立憲民主党は現在、候補者が決まっていないようです。　現職はまだ当選一回。選挙基盤が固まりきっていないと思いますが、フレッシュさがあるともいえます。　２　東京２９区　年齢は本日現在岡本三成　　　　　公明現　５９歳樽井良和　　　　　国民元　５６歳木村剛司　　　　　立憲元　５３歳海老沢由紀　　　　維新新　５０歳　こちらは全員５０代。新設の選挙区だからか、捲土重来を期す元職が２名いるのが特徴でしょうか。　現職も選挙区割り変更により、従来の主な地盤であった北区を中心とする選挙区を選ばず、足立区を含む選挙区を選択しました。　自民党が候補者を擁立しない予定なので、野党の候補者が多数出馬予定です。東京２９区は激戦になりそうで、とても楽しみです。東京１３区も若い候補者たちによる活気のある選挙戦になりそうで、こちらもとても楽しみです。国民民主党が、両選挙区に候補者を擁立しているのが新鮮でした。ほかにも無所属候補者などが出てくる可能性があるので、そちらの楽しみにしていきたいと思っています。　
21Jul
- 衆院選　東京１３区の動向
  新たな候補者チラシを見ていて、衆院選東京１３区で国民民主党が候補者を擁立予定であることを知りました。３０歳くらいの若い方です。チラシを見ました。具体的な政策は書かれていませんでしたが、政治に対する姿勢とか、政治を志した背景などが描かれていました。同じ頃、日本維新の会の候補者についても、なぜか複数枚のチラシが配布されていました。こちらは政策を結構詳しく書いています。１３区の候補者は若い方が多いです。少しずつ、候補者が出そろってきた感じなので、次回、現時点での選挙区の候補者をまとめてみたいと思います。
19Jul
- 足立区商品券
  どうしたものか…足立区の商店街応援券という商品券の予約が始まっています。興味はあるのですが、割引率が紙の商品券で20％とあまり高いとはいえず、使えるお店もさほど多くありません。大きなスーパーなどでは利用できず、私が使う範囲だと、せいぜいドラッグストアくらいです。商品の値段は元々お店によってかなり違うので、あるお店でこの券を使い、20％割引で買っても、ほかのお店では、通常の売価がそれと同じあるいはそれよりも安いというのは結構ありがちです。また、この券は、最低単位が５００円ですが、ドラッグストアで１，２品買うだけだと５００円に満たないこともよくあります。このように使い勝手も必ずしもよいとはいえません。そうすると、申し込むことに二の足を踏んでしまいます。せめて割引率が３０％だったらなぁ…この商品券が、自分の買い物パターンに上手くはまる方もいらっしゃると思うので、そういった方々に利用して戴くのが良いのでしょうね。
16Jul
- 共産党区議のチラシ
  アンケート結果共産党区議の政策広報チラシがポスティングされていました。今回は、例年足立区議会共産党がやっている区民アンケートの結果が一部掲載されていました。物価高騰の影響などは、読んでいてそうだろうなと思う内容でした。所得水準が低い足立区民には物価高騰は厳しいと思います。チラシに載っていたアンケートを見て思ったことは、高齢者の意見が多いなぁということでした。これは、高齢者の意見を多めに取り上げているのかも知れませんが、そもそも足立区は高齢者が多く、こういった区民アンケートの答えるのも高齢者が多いのが理由かなと思われました。それと、１つ、いいなと思ったのは、共産党の政策とは違う声も１つだけですが掲載していたことでした。「自衛隊は必要だと思っています。」「いじめないであげてください。」という声でした。今までの共産党では、おそらく広報チラシにこのような党の考えと違う声を載せることはなかったのではないでしょうか。自分たちの考えとは違う意見についてもきちんと紹介し、向き合うというのは、政治家としてとても大切なことだと思いました。
14Jul
- 選挙結果～都議補選編～その4 おまけ
  衆院選への影響は…今回の都議補選、足立区では自民党と立憲民主党の一騎打ちとなり、大接戦の結果、立憲民主党候補者が当選しました。では、今回の補選の結果が、次の衆議院選挙には影響しそうか…東京１３区について見てみます。次期衆院選では、自民党現職は出馬するでしょうし、立憲民主党も候補者を立てると思われます。この場合、今回の都議補選のように、接戦になるでしょうかまだ、候補者が発表されていないので分からない部分も多いですが、接戦になる可能性はそんなに大きくないのではないかと思われます。都議補選で立憲民主党の候補者が当選した要因がいくつかあると思います。1．候補者が区議選で２回続けてトップ当選した候補者だったこと2．共産党が候補者を立てなかったこと3．自民党にかなりの逆風が吹いていたこと来る衆院選でも、自民党に対する逆風はやんでいないと思いますが、共産党は候補者を立てると思います。そして何より、立憲民主党が誰を候補者にするのかという問題が大きいと思われます。補選での立憲民主党の候補のように、衆院選で、選挙に強くアピールできる候補者を擁立することは難しいのではないかと思っています。立憲民主党は、東京29区では早々と候補者を決定していますが、13区では全く聞こえてこないので、決まっていないのでしょうね。そういった事情を考えると、自民党候補者に対抗することはなかなか簡単ではないんだろうな…と思った都議補選の結果を受けての考察でした。。あまり中身がなくてすみません…
12Jul
- 選挙結果～都議補選編～その3
  2025都議選来年2025年には都議会議員選挙があります。今回の補選の当選者はわずか1年でまた選挙を迎えます。現職が立候補すると仮定した場合、足立区選挙区では自民、立憲民主、都民ファースト、共産各１　公明２が立候補することになります。そして、自民党は間違いなく２人目を立てるでしょう。もし、今回の補選の候補者が再び立候補した場合、この二人の戦況の見通しはどうなりそうか○自民　自民現職の支持者から入った票はなくなる　区議の中でも、現職と新人を支持する人に分かれそうとなると、票の獲得能力は低くなります。○立憲民主　共産支持者が入れた票は、全部ではないかも知れませんが共産に行くでしょう候補者が増えるのですから、今回の補選の候補者のどちらも当然票の数は低下します。支持者の母数は、自民の方が多そうなので、この点では立憲民主の候補より、自民新人の候補者の方が有利かも知れません。ただ、立憲民主の候補も、区議としての経験を積み、また、３年で３回の選挙（区議選、都議補選、都議選）ということになれば、選挙を戦う足腰がかなり鍛えられます。この点では、立憲民主の候補者の方が有利でしょう。結局、プラス要因、マイナス要因色々あるので、どちらが（誰が）有利かということは一概には言えなさそうです。そう考えると、来年の都議選も予断を許さない激しい選挙戦になりそうな予感です。それはそれで、選挙の面白みが増すので、個人的には歓迎したいですけど。
11Jul
- 選挙結果～都議補選編～その2
  当初の分析補選前の足立区選出の都議の構成は、６議席中都民ファースト、共産各１、自民、公明各２　でした。立憲民主は議席がありませんでした。自民現職１名が亡くなり、補選が行われたのですが、単純に考えると、当初は議席無し立憲VS自民＋公明の構図かと思っており、立憲民主が区議前でトップ当選した候補者であること、自民が政治経験の無い新人であることを割り引いても、立憲民主が勝つのは難しいかもしれないと思っていました。ところがその後、公明は都議補選では特に動かないという報道がありました。どこまで正確な情報かは、私は公明党の関係者ではないので分かりませんが、今回の補選の当選者が次の都議選で公明党の候補者と議席を争うことを考えれば、おかしな話ではありません。そうすると、立憲民主VS自民＋公明の構図が、→立憲民主VS自民になるのかなと。そして、都知事選で立憲民主と共産が共闘し、都議補選でも候補者の棲み分けのような形になったので、共産支持者の相当数は、都議補選では立憲民主候補に入れるであろうことを考えると立憲民主＋共産VS自民（公明？？）の構図になります。とはいえ、都議会足立区選挙区では、共産１議席＋議席なし立憲民主VS自民２議席それでも、自民の自力が上だと思いました。このとき、その報道内容がどこまで正しいのかは分かりませんが（事情を詳しく知りたいのですが）、候補者擁立に当たって、自民党が一枚岩では無かったようだとのネットニュースの記事が出ていました。自民党側の事情も考えてみると、自民現職も自民党員という立場である以上、補選では自民党候補者を推すことになりますが、今回の補選の候補者が当選すれば、その次の都議選では、自分と議席を争うことになります。その場合、どこまで熱心に補選の候補者を推せるか…また、亡くなられた高島直樹都議の支援者・関係者が、全員新人候補者を推せるか、推せる場合でも、高島都議を推していたほどの熱量では新人候補者を推せないのではないか。昨年の区議選は、自民党候補者が大量に落選したこと、昨今の自民党に対する逆風これらの事情が絡み合って、後付けの考察ではありますが、立憲民主党の候補者が辛勝したのでは無いかと思われました。このことは、自民党に対する非常に厳しい風が吹いていても、足立区では、ここまで自民党が票を獲得できるのだということの裏返しでもあります。来年また都議選が行われますが、その行方がどうなるか、関心があります。次回、その点について簡単に見ていきたいと思います。
09Jul
- 選挙結果～都議補選編～その１
  大激戦都議補選の結果が出ました。都知事選の開票が先行し、なかなか都議補選の速報が出なくてやきもきしていました。最後は、疲れて寝てしまい、翌朝結果を確認しました。結果は、投票率53．6％で 2 立憲民主党銀川　ゆい子 141,326 当選 1 自由民主党榎本　ふみこ 140,564 でした。762票差という大接戦でした。ここまでの接戦はなかなかありません。組織力なら、圧倒的に自民党でしたが、2期連続区議選トップ当選の立憲民主党候補が自力＋自民党への逆風に上手く乗ったということでしょうか。都議補選は情報量が少なく、ネット上に散見される情報もどこまで本当か分からないので、私なりに考察を加えてみたいと思います。～続く～
07Jul
- 都知事選・都議補選投票日
  投票終了昼前に投票に行ってきました。都知事選挙も都議補選もどちらも投票してきました。後は、開票を待つのみです。都知事選の方は、大々的に報道があると思いますが、補選の方は、積極的に情報を探しに行かないと情報が得られないと思うので、こまめに選管の情報を確認しようと思います
06Jul
- 選挙戦最終日
  明日投票！都知事選、都議補選の選挙戦も今日が最終日です。都知事選は選挙期間が長くやや間延びした感がありますが、都議補選は選挙期間が短かった気がしますまだ誰に入れるか決めていないので、今日一日じっくり考えたいと思います。今日は土曜で、あちこち外に出る予定なので、どこかで知事候補者や都議補選候補者に会えれば、候補者の生の声を聞いてみたいと思います。候補者の皆さん、最終日なので頑張ってください！
03Jul
- 都議補選の選挙情勢
  ちょっと笑いましたネットで都議補選の選挙情勢を検索していました。そこで見つけたとある記事に、足立区の補選のことが書かれていました。東京都議会議員補欠選挙で咲く花は何色か？今後の政局へ甚大な影響を与える“ほぼ”国政並みの都議補選９選挙区の解説！（坂本東生）｜日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム (go2senkyo.com)ここでは、他選挙区の候補者たちが人生を賭けて戦っている熱量と比較すると、申し訳ないがそのような気概は足立区からほとんど伝わってこない。来るのは「熱量がない」という周囲からの嘆きだけだ。ずいぶんな言いようですが、ちょっとだけ同感するところがあります。区議選や衆院選と比べ、物理的に候補者の声が聞こえてこないのです。候補者人数も多く、区民の生活に直結する区議選とは違うのか、国の将来に関わる衆院選とは違うのだろうかなどと色々考えるところですが…やはり、補選というのがイマイチ盛り上がらない理由なのかも知れません。今回の補選の後、またすぐに都議選がありますしね。とはいえ、都政における区民の代表の一人を選ぶ選挙なので、残り少ない選挙期間ですが、頑張って欲しいと思います。
- 補選は情報が少ない
  都議補選ほぼ情報無し都知事選挙は、ちまたに情報があふれています。首都東京の知事を決める選挙であり、候補者が乱立したこともあり、役に立つか立たないかは別として、情報はあふれています。これに比べて、都議補選の情報は非常に少ないです。やっと選挙公報は届きましたが、都知事選挙のように政策の報道があるわけではなく、情勢調査の発表があるわけでもなく。しかも、日中は仕事で区内にいないので、候補者の演説を聴くこともほぼありません。当事者にはもっと政策を広く知らせて欲しいなと思いますが。自民党候補者は、政策の充実度は別として、比較的早い時期からパンフレットをもみすることはありました。これに対し、立憲民主党の候補者は、立候補表明が出遅れたこともあり、政策的なものは見たことがありません。両候補者共ですが、もう少し、情報発信の方法を工夫してもらえたらなと思っています。
01Jul
- 都議補選の選挙公報
  ネットで見ましたが都議補選の選挙公報の配布がないので、ネットで確認しました。R6togikai_kouhou_adachiku.pdf (tokyo.lg.jp)両候補者とも、選挙公報に載っている公約は抽象的な内容ですが、立憲民主党の候補者の方がやや詳しくなっています。両候補の公約で気になった点を見てみると自民：日暮里舎人ライナーの慢性的な混雑回避を目指します。立憲：コンテナ型喫煙所をさらに設置して、路上喫煙・歩行喫煙ゼロのまちへ日暮里舎人ライナーの混雑は、大きな問題になっています。混雑回避を願う区民はたくさんいると思いますが、特効薬がないことも周知の事実…難しい問題です。路上喫煙・歩行喫煙ゼロ、個人的に強く希望します。コンテナ喫煙所も設置すればよいのだと思いますが、このあたり、区民に深く根ざしたマナー、価値観の問題もあり、路上喫煙・歩行喫煙をゼロにできるかは懐疑的です補選は、色々区の現状を考えるのによいきっかけになりますね。
29Jun
- 都知事選挙の政見放送
  これはさすがにどうなのか…都知事選の政見放送を見ています。朝早く見たり、夜遅く見たり。やはり、有権者としては、候補者のことをできるだけ知って投票したいですから…しかし…結構、いや、大分ひどい政見放送が散見されます。奇声を上げるパフォーマンスとか、判で押したようにほとんど同じ内容の放送をする何名もの候補者たち…頑張って早起きしたり、夜遅くまで起きて政見放送を見ることに意味があるのか疑問が…このような候補者のせいで、普通のことを話している候補者の放送が流れているときも注意力が散漫になり、内容が頭に入ってきません。。どうしたものか…
28Jun
- 都議補選告示
  自民・立憲一騎打ち東京都議会議員補欠選挙が告示されました。自民党と立憲民主党の一騎打ちです。立憲民主党の候補者は、現職の区議でしたので、立候補に伴い、区議を自動的に失職しました。告示日はあいにくの雨でしたが、朝から選挙カーで候補者が走っていました。両候補の政策をじっくり確認し、投票先を決めようと思います。
27Jun
- 最近よく使うはるかぜ
  便利です最近区役所やその近くに行く用事が増え、コミュニティバスのはるかぜをちょいちょい使っています。やはり便利です。床も低いので、高齢者にも優しいですし。ただ、行きと帰りのルートが違うことも結構あり、行きははるかぜ、帰りは都バスなんてこともあります。今まで、バスに乗ることがほとんど無かったので、あらためてバスの便利さを実感しています。バス路線の維持に貢献できるよう、できるだけバスに乗ろうと思います
26Jun
- 立候補者は多くても…
  ほとんど空いている選挙掲示板都知事選の立候補者は５６人。選挙掲示板にポスターを張る枠が不足し、問題になっています。しかし、現実にどのくらいのポスターが張られているのかというと、私の家の近くで、８，９枚です。ほとんどの部分にポスターが張られておらず、空いています。なんと寂しい…自宅近くの２，３カ所だったら、アルバイトで私がポスター張ってあげてもいいくらいだと思います。いわゆる主要候補と目されている候補者以外でもポスターを張っている候補者がいるので、どうやって張っているんだろう？と疑問に思って調べたところ…どうやら、業者さんに依頼してポスターを張るという方法があるようですね。確かに、主要候補以外でポスターが掲示されている人は、熱心な支援者やお金を持っていそうな感じの候補者かも知れません。一つ勉強になったことでした
25Jun
- 選挙公報来ました！
  都知事選挙公報都知事選挙の選挙公報がポストに入っていました。なんとも分厚い…１４ページあります。早速目を通し始めましたが、とりあえず５ページ目まで見ました。あとはまたゆっくり見ます。見た感想は、１　政策を書いていない候補者が結構多い２　何を言っているのかよく分からない候補者が複数いるという感じです。都知事選は、自分の名前を売ることが目的の人が結構いるのは理解しています。しかし、せっかく３００万円ものお金を供託したのに、自分の政策を訴えないのはもったいない！たくさんのお金を供託しているのですから、主張したいことは是非主張しましょうまた、自分の言いたいことを書いているのだとは思いますが、文章がおかしくなっており、何を言いたいのか分からなくなっている方がいます。たくさん言いたいのは分かりますが、自分だけ分かっていても選挙公報を読んだ人に伝わらなければ意味がありません。これは、書いた文章をそのまま掲載するという選挙公報の性質上ある程度はやむを得ないことかも知れません。自分の言いたいことが、自分以外の文章を読んだ人に理解してもらえるかを考えて文章を推敲してみるとよいと思います。できれば、自分以外の人に一度文章を見てもらい、分かりにくいところがないか、意見を聞いてみるのがよいのではないでしょうか。政見放送も２４日から放送されているので、できるだけこちらもチェックしていきたいと思います
24Jun
- 都議補選
  早く政策を見たい足立区の都議補選候補者は２名で決まりそうな感じですが、具体的な政策はあまり見えていません。都議補選が告示されれば具体的な政策が出てくると思います。都知事選にばかり関心が向いていますが、都議補選もしっかりチェックしていきたいと思っています。
23Jun
- 都知事選の報道を見て
  難しいですが都知事選、候補者が多すぎて、顔が見えません。先日、報道で、有力候補者４名の共同会見のようなものをやっていました。有力候補の政策を知ることが出来、メリットもあるのかも知れませんが、これはこれで疑問なしとしません。昔は、マスコミは、政党の推薦を受けた一部の有力候補者のことしか報道しませんでした。その他大勢は、ほぼ無視されていました。しかし、マスコミ報道の公平性をかなりいわれるようになり、渋々ですが、最近は、有力候補者以外についても少しずつ報道するようになって来ました。そういう意味で、なぜ、４人だけの会見？という疑問は消えません。私は色々な候補者が出てくることが望ましいと考えており、できるだけ多くの候補者の政策を知りたいので、自分で頑張って情報を撮りに行こうと思っていますが、候補者がこれだけ出ると、情報をどうやって入手すればよいか頭を悩ませます。何か効率のよい情報入手方法があればよいのですが。

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