ヤンヤンのブログをご一読いただきたい


デフレとインフレ、どっちが生産性は向上するか?
 結論からいいますと、インフレです。インフレ=供給<需要です。デフレは逆です。
 全体的に仕事が多くあれば、当然ながら人間は「なんとか回そう」とします。仕事が少なければ、生産性の向上なんて起きないのです。
需要がたくさんないと、生産性向上は起きにくいのです。必要性が低いのに、生産性向上を起こそうとする人はあまりいません。
実際に企業の設備投資の水準は、2008年以前にも及んでいません。
引用おわり


グラフを持ち出してドヤるヤンヤンだが、完全なるブーメランとして機能してしまったとはなんとも皮肉なことだ。
大キライな小泉・竹中路線および民主政権で設備投資(需要)は増加傾向にあったということを証明して、コイツはいったい何がしたいのかと首を傾げてしまったのは言うまでもないだろう。
さらに言えば、GDPデフレーターを持ち出して散々と二十ウンネンも官制デフレだと罵っていたようで、ヤンヤンの言うとおりならば(デフレなのだから)設備投資が増えることはなさそうなのだが、しっかりと増えているというオチ。バカなのだろうか?


> 流れるプールの流れに逆らって、進める人がどれだけいるでしょう。それが、デフレ下で付加価値を生むという行為です。
インフレは逆です。流れるプールの流れに沿って、泳いだらいいだけです。それで付加価値が生まれるのです。
引用おわり


名目と実質の区別くらいしろ。
所得が2倍になっても、200万のカローラが600万になってたら、そこに豊かさなどはない。
一方で、所得が変わらなくとも、200万のカローラが180万になっているのなら、これは悪いこととは言えない。
デフレを肯定しているわけではなく、単純なインフレ待望論ほど怪しめと言っているのだ。


>1価格競争でアウトソーシングなどをして、”自身”の生産性向上を図る→その犠牲になる賃金の人がいる
2イノベーションや画期的な発想は「自然と生み出される」はずだ
 1.は言葉を着飾っても、価格競争です。2.は新古典派経済学の考えそうなことです。
 新古典派経済学は「人間のノウハウや積み重ねを無視する」のが得意ですから。
引用おわり


本来、1は機会費用に基づくのであって、買い叩きを目的としているわけではない。需要が不足したことでそうした現象を招いたのだ。
2に関してはまたもやブーメランなのだが、人的資本の蓄積を軽視していたら、イノベーションなど起こりようもないだろうが。
どこまでも頭の弱いヤンヤン。救いようがない。


>ケインズ、ラーナー、そして現代貨幣理論(MMT)、反緊縮。すべてオンデマンドサイドです。 逆に新古典派経済学、リフレ派、新自由主義、緊縮主義等々。全部サプライサイドじゃないですか。


需要を無視していたら、どうやって価格が決まるのでしょうか?
それから、リフレーションは金融政策だから、需要をコントロールするという総需要管理政策なので、ここでもまた、ヤンヤンの無知っぷりが露呈。
ヤンヤンは、主流派経済学を熟知しているから批判できるとドヤっているようだが、リフレーション(総需要管理政策)もわからない輩が熟知しているワケがないだろう。
勘違いも甚だしい。恥ずかしいったらありゃしない。

>上記の前者と後者の違いはこうです。「インフレ=好景気=需要によって、生産性向上が自然になされる」か「生産性向上によって、好景気になるか」です。
 これが「オンデマンドサイドか、サプライサイドか」の違いです。
引用おわり


MMTは知らないけど、ケインズは需要が増えると生産性が上がるなんて言っていないけど?
不況を克服するための支出であって、長期的なことは何も言っていない。そこは古典派の理論が役に立つとまで言ってる。
生産性向上の理解もヘソ曲がりと言うほかない。
生産性向上がなければ配分の原資が増えないということだ。そして、どう配分されるかは別な話。
ヤンヤンはとにかくヘソ曲がりなのか、バカなのか。バカなのだろうけど。


>サプライサイドは「貨幣を無視している、ないし物々交換経済観」ですから、「供給が多くなれば、豊かになるはずなんだ(ものは溢れている)」になります。
引用おわり


コルナイの自伝でも呼んだほうがいいね、この人。
不足の経済の悲惨さを知ることから始めたほうがいい。
需要は需要、供給は供給。どちらも大事。
うまい棒1000億本を生産して豊かになったね、わーい\(^-^)/
こんなやついるか?
常識で考えろ、常識で。ヤンヤンの頭の中身はどうなっているんだろう?


>くだらない枝葉の理論より、本質を見定めるべきだと思います。本質が見えない議論は、書生論ではないか? と思います。
引用おわり


その通り。
ヤンヤンは徹底的に定義を踏み外しているし、理解が出鱈目だから批判にもなってないよね。
勘違いをして、ワーキャー騒いでいる迷惑なオバサンと大して変わらないレベル。
MMT推しをする前に、三橋だの藤井だと中野のバカとコルナイの自伝を読んでこい。
そこにはMMTの弱点が散りばめられている。
コルナイは計画経済を研究していたが、長年の研究の末、ハイエクタイプの議論に行き着いたと、自伝に書いている。
インフレ率が◯%になったらああしてこうして、など、ムリだということが間接的に書いてある。それを読めばMMTの難しさがわかるはずだが、ヤンヤンはバカそうだから気づかないかもしれんな。
MMTはとっくの昔に大きな宿題が用意されている。
ヤンヤンが特別な想いを寄せている中野のMMT批判への反論など、その宿題をまったくクリアできていない。『だからな、いい?あのね、中野くんね(笑)』というレベルでしかない。
何をやっているんだろうか、コイツらは。


>最後に私事になります。私はすでに15年以上、商売をしています。2009年以降、息も絶え絶えで耐えてきました。
 その間に努力もしました。毎日10時間以上働き、半年休みがないこともあります。労基に訴えてやる(笑)


経営者は対象外です(笑)


>その上でいいます。付加価値を生み出すのは、難しい。2009年以前、いや2008年のリーマン・ショックがなければ、ここまでの困難はなかったでしょう。
 やれる努力はすべて、やり尽くしました。どうしようもありません。


成功者の裏には、何万という敗北者がいる。
その成功者でも、市場の洗礼を受け、退出せざるをえなくなることも珍しくはない。
特に今は労働市場も堅調だから、年配のパラサイトほど所得の減少は伴うであろうが、失業が社会問題になることはないだろう。
もうやれることがないなら、存続の意味などない。ゾンビ企業に成り下がって業界に迷惑をかけるだけだ。
とっとと看板を降ろして、働き口を見つけろ。それが業界のためになる。


>生産性の向上を掲げる人たちは、例えば八百屋にアドバイスできますか? 無理でしょう。怪しいコンサルになることは、間違いない(笑)
引用おわり


バカ丸出し。
生産性だけなら、店内のレイアウトや梱包方法、セルフレジ、ネットによる受注と一括出荷、時間制約による販売、いくらでもある。
問題は、八百屋の効用だ、バカ者。今の時代、どう顧客の足を向けさせるかが先に決まってるだろバカ!


>生産性向上とのたまう人たちが、「㐂六(ネット上では喜六)」にどのようなアドバイスを送るのか。中国産のうなぎでも使え、というのでしょうか。
引用おわり


生産性じゃなくて、効用だよ。本当にバカ。
コイツは二郎が繁盛してる理由が生産性にあると?
ヤンヤンは、本当に、バカでヘソ曲がり。


>真面目な商売人が、どんどん追い詰められる世の中です。だからこそ、現代貨幣理論(MMT)を私は支持するのです。
引用おわり


どんなにカネがあろうとも、飽きたら需要は減るんだよ。
需要が飽和する、だからケインズは、需要を埋めろという。
ヤンヤンは、都合よくケインズやMMTを利用しているだけってことだ。