F1のすぐ下のカテゴリーだったGP2、今年からF2に名称変更するんだ。 
名前が変わっただけ(かどうかわからないけど)とはいえ、 
なかなか郷愁をそそられる名称だね(笑)。 


といってもぼくは本物のF2を見たことはないです。 
知ってるのはタミヤのラジコンね(笑)。 
70年代後半はF1やF2のフォーミュラカーのラジコンもかなり発売されてて、 
F2のマシンはカテゴリーにあわせて初心者向けとしてたんです。 
当時はぼくも小学生。 
どこに出しても恥ずかしくないほどの初心者だっただけに、 
まずはコレが欲しかったんですよ(笑)。 


車種は「マーチ782BMW」と「マルティニMk.22ルノー」があり、 
その後「ラルトRT2ハート」と「ホンダF2」が発売され、最終的にはこの四種類だったかな。 
中でもぼくが欲しかったのはマーチで、しばらくしてほんとに買っちゃっいました(笑)。 


欲しかったのは、すがやみつる先生の影響も大きかったな。 
少年向けにラジコンを紹介してくれるマンガといえば、すがや先生が第一人者。 
テレビマガジンで連載していた「ラジコン探偵団」は、 
「雑誌の方向性としてこの作品が人気1位だと具合が悪い」という理不尽で、 
ある意味名誉な理由で打ち切りだったそうですが(苦笑い)、 
ぼくの一番お気に入りは、講談社ポケット百科の「ラジコンカー大事典」。 
子供向けにわかりやすく、それでいて必要なことはほぼ網羅されているミニ辞典で、 
極端なところ、メチャメチャ本格的にやるというのでなければ、 
大人でもあれ一冊だけで充分と思えるほどの内容だったんじゃないかと今でも思っています。 


それの中でもマーチを使っての解説とかマンガとかが載っていたものですから、 
そういうのに影響されやすい人間としては、ついね(笑)。 


じつはTwitterを始めた頃、すがや先生に「この本好きでした!」とリプ入れたら 
「当時買った家の費用のために編集部へ企画を持って行って出したものです」 
というお返事をいただきまして、先生の家屋購入のお役に立てたようで、 
こちらもよかったです(笑)。 


最近はフォーミュラのラジコンカーはあまり多くないみたいで、 
GP2=F2のマシンも出ているのかわからないけど、 
タミヤから出してくれたら、ちょっと食指が伸びてしまうかもしれないな(笑)。