つい先日

 

 

下の子(蜜子)がお昼寝中だったので、これ幸いに二階で押入れの掃除をしていました。

 

 

そろそろ哺乳瓶消毒器とかおしゃぶりとか、

乳児期のものは処分してしまおうと決起!

 

 

上の子(こぐま)が泣き止まなくて、仕方なしに購入したおしゃぶり・・・

蜜子も全く使わなくて結局無駄になったなぁ~なんて思いながら処分。

 

 

 

その間 こぐまは私のそばで遊んでいたのですが、

 

 

「それおしゃぶり??」とか「それ蜜子(妹)の?」とかいろいろ聞いてきたので、

「こぐまに買ったんだけど、イヤイヤ~~っていってプッて吐き出されたのよ~」と

話していたのです。

 

 

割と最近「こぐまの小さいときはどんなのだったの~」と聞いてくることが多くて、

蜜子を意識してなんだろうけど、私が「蜜子○○できてすごいね!」とほめるたびに

 

 

「ねね、こぐまは?こぐまはどうだった?照れといちいち聞いてくるのですあせる

 

 

 

最近のこぐまのお気に入りは

「(後追いで)こぐまはトイレにハイハイしてついてきてた」話

 

 

このストーリーがよっぽど気に入ったのか

「ねね、トイレにまでついて行ってたのチュー?」と聞いてきてはゲラゲラ笑い転げるという。

何が楽しいんだか・・・

あの当時の私は大変だったんですけど?!

 

 

蜜子ができてからずいぶんと我慢することや怒られることが増えて、

こぐまは「出来て当たり前」と考えられてるから、きっと寂しいんだろうなと思ってました。

 

 

だから、赤ちゃんはいいなーうーんって思ってるんだろうと、

こんな質問をしてみました

 

 

 

 

私「こぐまはさ、赤ちゃんに戻りたい?」

 

 

 

 

こぐま「えっ!?戻れるの??」

 

 

 

私「いや、戻れないけどさ。もしも戻れたら戻りたい?」

 

 

 

こぐま「えっ!どうやって?!」

 

 

 

私「いや、だからもしもだよ~も・し・も!!うーん、タイムマシンとかかな・・・」

 

 

 

なんだこの話の通じない押し問答!と思っていたらこぐまが

 

 

 

 

「う~ん、でも今の方がいいよ!」

 

 

 

 

「へ~~~!赤ちゃんに戻りたくないの?」

 

 

 

 

「うん。だって喋れるから」

 

 

 

 

ふぅ~~んと思っていたら・・・

 

 

 

 

 

だって

「お母さん大好き」って

言えたほうがいいから

 

 

 

 

え??え??

今なんて??びっくり

 

 

もうね、泣きましたねえーん

 

 

6年間の育児の中でこれほど嬉しいことがあっただろうか!!

 

いやない

 

 

赤ちゃんになったら自分も無条件にほめてもらえたり遊んでもらえたりするんじゃないかと

きっとこぐまは思っているんだろうと私は考えて質問したのに

私なんかのはるか上をゆく回答でしたね

 

 

 

こんなことが言えるようになったんだということの

 

 

驚きと喜びと嬉しさと愛しさと

 

 

切なさと心強さと・・・

 

 

 

ああ、これからもこの言葉で私は育児を頑張っていけると。

こんなことを子供から言ってもらえるようなすごい母親でもないのにね。

 

 

こぐまは昔から「お母さん大好き」と言いたかったのかなとか

赤ちゃんの時からそう思っていたのかなとか勝手に考えてまた感涙

 

 

言葉の力ってすごいね。

 

 

「お母さんもこぐまが大好きだよ」といって抱きしめましたおねがい