nobikoのお受験ブログ

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昨年は保育士の虐待暴力行為が見せしめのように報じられて、初めは顔も名前も年齢もさらされていたのにいつしか匿名になり顔も消え、今年になったら全く報道されなくなった。

静岡、富山、神奈川が有名だった?でも、全国どこにでもあるはずで・・・あの問題はこのまま立ち消え?

不適切保育と言う表現が使われていたけれど・・・。何が不適切か、そんなこと保育士試験には出なかったよ。

常識で考えれば何がいけないかわかるから?

常識でいけないとわかっていても、やってしまうのはなぜ?

何かに不満や欠落があって不適切保育に至ったのだとしたら、その不満を消去することはできなかったのか。

私は保育士資格を保育士試験で取った。一発合格したかったけれど1回目は社会福祉を落としてしまった。正直、そんなにショックじゃなかった。

ガッカリするほどちゃんと勉強しなかったから。

次の試験で一問だけ間違えて合格。

でもその時の方がショックだった。

こんなことを知ってさえいれば保育士資格が取れるんだ、と思ったから。無駄知識にはならないかもしれないけれど、保育現場でどれだけ必要な知識かわからなかった。

2016年から、保育士試験は年二回になった。それは資格を取りたい人にとっては朗報だったかもしれないが、現場にとってはどうだろう。まして、保育士試験を作る側にしたらどうなんだろう。

私の得意技の図々しさでカリスマ保育試験対策講師に直接聞いたら、「そりゃ問題を作る側にとっても過酷で、重箱つつき問題や愚問が増える」と仰った。

認定保育園を増やし、年二度の保育士試験で保育士を増やし、まるで産めよ増やせよとばかりに預けよ働けと言う子育て支援。

形はちがっても、戦前の政治のにおいがしている気がする。

現場の実習もせずに、保育士証があれば結構求人がある。

言い過ぎかもしれないが、・・・

この方法は竹やりで戦えと言っているのと同じように感じる。

不適切保育を取り上げた後は、その厳罰より発生原因を議論してほしい。そこに子どもを真ん中にした子育て支援の糸口が出てくると思う。