8日、昼頃、私はのどの痛みを少し感じた。でもなぜか「コロナ感染」とは思わなかった、その時は。
18時頃、軽い頭痛で熱を測ったら37.4度だった。とにかく寝たら治ると、布団に入った。
9日午前2時頃、頭痛で目が覚めて熱を測ったら39.6度だった。驚いて、もう一度計測しても、やはり39.6度は変わらず。
その夜は夫が夜勤で私は一人だった。寒気もしてきたので、風呂に入ってしまった。もう本当にバカ。
湯舟に使っても寒くて、この時点でようやく「コロナ?」と気が付いた。
夜中、24時間対応のコロナ相談に電話をして、朝になったら受診可能な病院を紹介してもらうも、その病院が近所で「やぶ」と評判だったところなので、朝になってから自力で近所の発熱外来をしているクリニックにネット予約した。
10日午前8時30 運よく発熱外来予約できた。
9時にクリニックから確認の電話がきて、色々な指示を受けた(エレベーターはひとりで乗ること等)。
病院到着後、指示された入り口からビニールに覆われたブースにはいり、鼻の奥を「グリグリグリーっ」て何かを突っ込まれて、
これが痛いのって。結果が出る間「陰性だといいなぁ」なんて呟いてみたら、スタッフさんがとても悲しい顔で「陽性です」と。
夜勤明けの夫に「コロナに感染してしまった」と連絡。薬を近くの薬局で受け取って、30分かけて徒歩で帰宅。
夫に事情だけ話して、別の部屋にひとりでこもった。
その日のことは覚えていないけど、実家の兄に電話をしたと思う。
「お兄ちゃん、私、コロナになっちゃったから実家に行けないや。ごめんね」
兄は確か
「すぐに回復するから、大丈夫だから」とかなんとか言った気がする。
「お兄ちゃん、お母さんをよろしくね。お母さんを死なせないでね」
って頼んだことは覚えている。
その後、苦しくなって寝てしまった。何度も息が止まるような苦しさで目が覚めた。酸素濃度は90とかだったような気がする。
そんな中、ラインで保健所に手続きをしたり、区役所から電話がかかってきたりした(コロナ感染のこと)。
この状態でやらせるの、これはきついなぁって思いながら寝落ち。