取材を受けました | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

Hello! 千寿です☆



個展が始まり、

四国新聞さんより取材の依頼をうけました。


私の地元香川県で最も読まれている新聞の

ひとつです。


地元では、何度もお世話になっている四国新聞さんですが、

今回は、東京支社の記者さんが取材に来てくださいました。


そして、今日付けで素晴らしい記事が出ました。

$地球に寄り添う抽象画家 アダム ウェストン Adam Weston-アダムウェストン 四国新聞 ADAM WESTON



昨日、新聞がお休みだったため、

なんと、トップは「東京2020年オリンピック決定」です☆




以下は記事の内容です↓


生命や宇宙の神秘描く/東京でウェストンさん個展

香川県高松市在住で、生命や自然の神秘をテーマにした抽象絵画を追究するアダム・ウェストンさん(50)の個展が9日、東京・銀座のギャラリーで始まった。宇宙や海底の世界を連想させる色鮮やかな作品を集め、来場者を非日常の空間に引き込んでいる。15日まで。

ウェストンさんはニューヨークのマンハッタン生まれ。2004年に香川県高松市で開いた個展を機に来県し、以降、同市を拠点に全国で活動を続ける。6歳の時に遭った交通事故で生死のふちをさまよい、その経験が創作の根源にあるという。

出展作は星の輝きや人間の毛細血管、草木の葉脈などを思わせる微細なレリーフ状の文様と、赤や青、緑やオレンジの色使いが特徴のアクリル画。画面には無限の広がりの中に、うごめくエネルギーと深い静寂が漂っている。新作を中心にした約25点で構成する。

初日はウェストンさんが来場し、「現代人は時間に追われる毎日だが、作品の前で心を落ち着け、生きていることをあらためて感じてもらえたら」と話した。

近くのギャラリーで18日まで、ほかのアーティストとの三人展も行っている。
(東京支社)