カインXミンソ、映画「お嬢さん」エンディング曲デュエット曲歌う
歌手カインとMnet「スーパースターK7」のミンソ(ギムミンソ)が世界的な関心を受けたパク・チャヌク監督の新作「アガシ」OSTでデュエット呼吸を合わせる。
5月27日ミスティックエンターテイメントによると、二人が一緒にした歌 〝イム(恋い慕う人)が来る音〟は「アガシ」のエンディング曲で、過去22日に幕を下ろした第69回カンヌ国際映画祭公式上映会で初公開を見せ世間の耳目を受けた。
カインとミンソの哀切ながらも余韻いっぱいのボイスが引き立つ「イムが来る音」は、エンディングクレジットが上がるときに流れ出る、これは劇中の女性(キム・ミニ)とメイド(ギムテリ)を再連想させるために大きな役割をして観客たちに深い印象を残す。
特にカインは、世界的な視線が集められている映画「アガシ」とランデブーを介して、これまでタンゴ、ジャズなど多様なジャンルをして音楽性芸術性を同時に備えたユニークなアーティストとしての歩みを確かなものにすると同時に、「アガシ」の国際的な宣伝に力着グローバルアーティストとして成長することができるものと思われる。
カインと一緒に歌唱に参加したミンソは、過去2015年の「スーパースターK7」でTOP8まで上がり、当時ボーイッシュなルックスと訴える力濃厚なボイスで大衆の関心を受けた。ミンソは大衆と評壇の耳目が集中している話題作「アガシ」OST参加という圧倒的キャリアを備えたデビューに国内外の注目を集めることができると期待される。
また、実力派ミュージシャンユン・ジョンシン、チョジョンチ、ハリムまで加えて、「イムが来る音」の音楽的完成度を加えた。ユン・ジョンシンはプロデュース、チョジョンチは編曲を引き受け、ハリムはセッションに参加するなど、久しぶりに新チリムが団結して、映画の没入度を加える豊かで感性的なメロディーを完成やり遂げた。
パク・チャヌク監督とキム・ミニ、ギムテリ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌンの最初の出会い、そして彼らが完成した魅力的キャラクターときっ抗ストーリー、魅惑的観光スポットがある「アガシ」は、6月1日に公開され「イムが来る音」の音源は、6月初め音源サイトをを通じて公開される予定である。
(写真=左からカイン、ミンソ/ミスティックエンターテイメントを提供)
[ニュースエンファンヒェジン記者]
映画《アガシ》のレッドカーペット&VIP試写会情報が出てました

午後6時30分(レッドカーペット)
午後8時(VIP試写会)
ヨンドゥンポ タイムスクエア(レッドカーペット)、ヨンドゥンポCGV(VIP試写会)
参加 パクチャヌク監督、
俳優 キムミニ 、キムテリ、ハジョンウ、キムヘスク、チョジヌン
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