きんたやさんが面白いアイテムを紹介していますのでリブログです。

いつか誰かがやるだろうと思っていましたが、やっぱり、って感じですね!

これで時間入れ放題(ギガ放題みたいwww)になるわけですが・・・

最近、開拓者も要求時間が無くなったJW。

コロナ渦になって、どんだけ時間が経過してからの決定なんだよ。それまで、必死に時間を入れていた開拓者の諸氏、お疲れ様です。

最近の支部からの手紙には、やれ集まるな、やれ接触するなのオンパレードだけど、必ずその理由としてあげるのが

「命に対する敬意」

「上位の権威に対する敬意」

はあ?

当局者には隠れて、死んでも集まれ奉仕しろって言ってたヤツラが今更何を言う。

つまり、こういうことですね。

「統治体の命に対する敬意」

「統治体の権威に対する敬意」

ならば納得ですよ。

日本はコロナも下火になりつつあり、例えば50人以下なら集まってもいいことになっている地域がほとんどだと思います。

従来のJWだったら、分散してでも集会をする、そういう宗教だったんじゃないですか?

野外奉仕も、個人や少人数で公園やモールなどに繰り出して、目立たないように再開するのがJWってもんでしょう。

でもそうしない。


これはつまり、こういうことだと思います。

まず、統治体はこう考えています。

「コロナを俺たちに持ち込むな」

「クラスターを発生させて俺たちの名を汚すんじゃねえ」

そして、

「集会と奉仕は以前ほど重視していない」

そもそも、集会と奉仕は表裏一体の活動で、「信者獲得」と「集金マシーン」の2つの目的がありました。

何度も言うようですが、完全寄付制になってから、そのシステムは崩壊しています。

でも、今更やめる理由が見つからなかったのでズルズルきていましたが、ここへきてコロナ渦。

やめる理由ができました!ってもんです。

まずは集会を禁止してオンライン化。

それに付随してオンライン寄付と寄付の定額義務化。

開拓者の要求時間廃止。

開拓者はどうでもいいんですが、特別開拓者は金食い寄生虫。特に信者獲得に貢献していないヤツはお荷物でしかない。

コヤツらを排除するには開拓制度を廃止するしかない。

その布石だと思います。

この様子では、コロナ渦が収まっても、

「完全に根絶されるまでは命への敬意を払い、警戒を怠ってはなりません」とか何とか言って、

集会と野外奉仕の停止は継続でしょう。

信者がその状態にどっぷりつかり、慣れきったところでJW活動の「大改造」をするんでしょうね。

輸血と十字架の採用も時間の問題だと思います。