セイクリッドセブン #09「転石するイシ」
アバンはセイクリッドアルマ・リベレイターが悪石にボコボコにやられる場面から開始。
「敵わない……このままじゃ」
今まで楽勝に戦っていたのに何故なのか。
丹童子アルマは朝から鏡誠やメイドたちから合気道の特訓を受けてました。
どうやら食事をタダにして貰えるという条件なのか。
登校中のアルマに伊藤若菜が声を掛けてきた。
雨で水量が増えたので新しい石があの河原に流れてきているかもしれないという若菜ですが、逆に言えばアルマの石がどっかに流されちゃってるかもしれないんじゃ……実は若菜があの石をとっくに見つけていて持ってるんじゃないのか?
若菜がアルマを鉱石部に誘ったのは、河原で石を拾っている姿が「拾いたくなる石っぽかったから」という理由らしい……
この娘にとっては最大のホメ言葉なのかもしれないが、普通の人間にとっては微妙だな。
アルマは藍羽ルリが関わってきたおかげで、周りの人間のアルマに対する印象が変わってきたようで、以前ほど怯えられなくなってきてます。ルリや若菜と接して、アルマ自身が砕けてきているのもあるのだろう。若菜は全く変化しているとは思ってませんが。
鏡はアルマに追試対策のプリントを作ってくれてました。流石はハーバード大出身。一般の高校の問題ぐらい何ともありませんね。
学校でもみんなら気軽に声を掛けてきてます。アルマは自分が動き出した事で、変わったのだと自覚。
てか、アルマと若菜の身長差が半端ないんだけど……若菜の頭がアルマの鳩尾ぐらいしかないよ。二人の身長差は約40cmだから本来は胸ぐらいに頭がある筈なんだけど。
2体同時に出現した悪石。
そのタイミングの良さに鬼瓦は何者かによって意図的に行われたと判断。もちろん裏で糸を引いているのは研美でしょうが、目的は不明。
一体をセイクリッドアルマ・リベレイターが、もう一体を鏡のエンゲージメントスーツとメイド射撃隊の挟撃によるレールガンでの攻撃。
エンゲージメントスーツはあっさり破壊された上にスーツの腕を喰われてパワーアップされてるし。
それにしても相変わらずエンゲージメントスーツは全く役に立たないな。
灯篭を頭に乗せた2体の悪石は、一体が超高速での移動、もう一体が怪力と硬いボディ。
コランダムレーザーキャノンのエネルギーすら喰ってしまえるような悪石はレーザーキャノンでボディを撃ち抜くも、コアから外れてしまって倒すに至らず、レーザーキャノンも喰われてしまう。
メイド隊の被害甚大。
しかしなんで警察や自衛隊などは一切駆けつけてくれないのだろうか。ルリたちがどうせ彼らでは敵わないから主導しないように圧力を掛けてるのかな。
「守れないのか、みんなを……
守れないのか!?」
超高速で動く悪石に手も足も出ないアルマ。
「諦めちゃダメだ!
俺に出来るたった一つの事!
悪石に戦い、みんなを護ること!
この力を持った俺が、諦めちゃ……ダメだ!!」
アルマの悪石が輝いてアルマがパワーアップ。
「俺は……負けない!!」
高速型の悪石を破壊したアルマ、「矢のように駆ける力」でルリと鏡の下へ高速移動。
この力を最初から使っていれば、あの悪石とも戦えたんじゃないのか。
ただ速く走るだけでうまく扱えてないようだから、俊敏に動きながら戦うとかは出来ないのかな。
ルリのピンチにギリギリ駆けつけてもう一体の悪石も一撃で撃破。
ルリは手を広げてメイド達を護ろうとしていたのか……彼女のちっこい身体じゃどう頑張ってもメイド達と一緒にぺっちゃんこだよ。
しかし2体の悪石の灯篭が空中で合体して町へ。
合体するために向かっているのかと思ってたのに個別撃破されたと思っていたら、やっぱり合体したのか。
アルマは無理を押して町を護りに向かう。
「身体は限界に近いが……
俺の血はまだ飛べると叫んでる!
空を貫く力!!」
悪石の攻撃を防ぎつつ、悪石を撃破。
アルマは新しい能力を2つ目を発動。今回は今まで使ったこと無い力を一気に2つ使用したか。
粉砕された悪石の欠片は藍羽の屋敷にも降り注いで、結晶に閉じこめられた藍羽アオイにも。
いよいよアオイの目覚めが近いのか。
目覚めたアオイは悪石として暴れ出したりするのかな。
なんとなく今回は最初から研美の狙いはアオイにあった気がするんだよね。
アルマは若菜から貰った石を、部室に飾って、若菜にこの石のおかげで変われたと笑う。
若菜はどこまで行ってもヒロインじゃない感じだなぁ。
DVDのCMでルリの小芝居が凄いよ。
次回 #10「アオイの記憶」
過去のお話という事で、アオイの眠りに何か鍵を握っていると思われる鏡とルリ親たちが出てくるのか。
しかしこのアニメ、1クールで終わるの? 後3話しかないんだけど……せめて2クールあった方が良かったんじゃないのか……
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アニメ 感想 レビュー
「敵わない……このままじゃ」
今まで楽勝に戦っていたのに何故なのか。
丹童子アルマは朝から鏡誠やメイドたちから合気道の特訓を受けてました。
どうやら食事をタダにして貰えるという条件なのか。
登校中のアルマに伊藤若菜が声を掛けてきた。
雨で水量が増えたので新しい石があの河原に流れてきているかもしれないという若菜ですが、逆に言えばアルマの石がどっかに流されちゃってるかもしれないんじゃ……実は若菜があの石をとっくに見つけていて持ってるんじゃないのか?
若菜がアルマを鉱石部に誘ったのは、河原で石を拾っている姿が「拾いたくなる石っぽかったから」という理由らしい……
この娘にとっては最大のホメ言葉なのかもしれないが、普通の人間にとっては微妙だな。
アルマは藍羽ルリが関わってきたおかげで、周りの人間のアルマに対する印象が変わってきたようで、以前ほど怯えられなくなってきてます。ルリや若菜と接して、アルマ自身が砕けてきているのもあるのだろう。若菜は全く変化しているとは思ってませんが。
鏡はアルマに追試対策のプリントを作ってくれてました。流石はハーバード大出身。一般の高校の問題ぐらい何ともありませんね。
学校でもみんなら気軽に声を掛けてきてます。アルマは自分が動き出した事で、変わったのだと自覚。
てか、アルマと若菜の身長差が半端ないんだけど……若菜の頭がアルマの鳩尾ぐらいしかないよ。二人の身長差は約40cmだから本来は胸ぐらいに頭がある筈なんだけど。
2体同時に出現した悪石。
そのタイミングの良さに鬼瓦は何者かによって意図的に行われたと判断。もちろん裏で糸を引いているのは研美でしょうが、目的は不明。
一体をセイクリッドアルマ・リベレイターが、もう一体を鏡のエンゲージメントスーツとメイド射撃隊の挟撃によるレールガンでの攻撃。
エンゲージメントスーツはあっさり破壊された上にスーツの腕を喰われてパワーアップされてるし。
それにしても相変わらずエンゲージメントスーツは全く役に立たないな。
灯篭を頭に乗せた2体の悪石は、一体が超高速での移動、もう一体が怪力と硬いボディ。
コランダムレーザーキャノンのエネルギーすら喰ってしまえるような悪石はレーザーキャノンでボディを撃ち抜くも、コアから外れてしまって倒すに至らず、レーザーキャノンも喰われてしまう。
メイド隊の被害甚大。
しかしなんで警察や自衛隊などは一切駆けつけてくれないのだろうか。ルリたちがどうせ彼らでは敵わないから主導しないように圧力を掛けてるのかな。
「守れないのか、みんなを……
守れないのか!?」
超高速で動く悪石に手も足も出ないアルマ。
「諦めちゃダメだ!
俺に出来るたった一つの事!
悪石に戦い、みんなを護ること!
この力を持った俺が、諦めちゃ……ダメだ!!」
アルマの悪石が輝いてアルマがパワーアップ。
「俺は……負けない!!」
高速型の悪石を破壊したアルマ、「矢のように駆ける力」でルリと鏡の下へ高速移動。
この力を最初から使っていれば、あの悪石とも戦えたんじゃないのか。
ただ速く走るだけでうまく扱えてないようだから、俊敏に動きながら戦うとかは出来ないのかな。
ルリのピンチにギリギリ駆けつけてもう一体の悪石も一撃で撃破。
ルリは手を広げてメイド達を護ろうとしていたのか……彼女のちっこい身体じゃどう頑張ってもメイド達と一緒にぺっちゃんこだよ。
しかし2体の悪石の灯篭が空中で合体して町へ。
合体するために向かっているのかと思ってたのに個別撃破されたと思っていたら、やっぱり合体したのか。
アルマは無理を押して町を護りに向かう。
「身体は限界に近いが……
俺の血はまだ飛べると叫んでる!
空を貫く力!!」
悪石の攻撃を防ぎつつ、悪石を撃破。
アルマは新しい能力を2つ目を発動。今回は今まで使ったこと無い力を一気に2つ使用したか。
粉砕された悪石の欠片は藍羽の屋敷にも降り注いで、結晶に閉じこめられた藍羽アオイにも。
いよいよアオイの目覚めが近いのか。
目覚めたアオイは悪石として暴れ出したりするのかな。
なんとなく今回は最初から研美の狙いはアオイにあった気がするんだよね。
アルマは若菜から貰った石を、部室に飾って、若菜にこの石のおかげで変われたと笑う。
若菜はどこまで行ってもヒロインじゃない感じだなぁ。
DVDのCMでルリの小芝居が凄いよ。
次回 #10「アオイの記憶」
過去のお話という事で、アオイの眠りに何か鍵を握っていると思われる鏡とルリ親たちが出てくるのか。
しかしこのアニメ、1クールで終わるの? 後3話しかないんだけど……せめて2クールあった方が良かったんじゃないのか……
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アニメ 感想 レビュー
TIGER & BUNNY #22「人間万事塞翁が馬」
アポロンメディアの屋上へヒーローたちを集めた鏑木・T・虎徹は、昔のヒーロースーツを身に纏う。
戦いの余波に備えて逃げるアポロンビルの人々の中で、バーナビー・ブルックスJr.を頼ろうとしていた鏑木楓は父の姿が映し出されたテレビを見つめる。
ヒーローレベルのNEXT同士が激突すればビルが崩壊する可能性すらあるからな。
「ヒーロー諸君!
俺はもう逃げも隠れもしねぇぞ!
はぁぁぁぁぁ、とぉ!
……いくぞ」
虎徹はハンドレットパワーを発動させてヒーロー達と対峙する。
良いアバンだ。
虎徹が何を企んでいるのか判らないため、慎重になったアルバート・マーベリックは逸るバーナビーの出撃を控えさせる。
表向きはバーナビーが感情的になっているから落ち着かせようとしているけど、もし虎徹に記憶を取り戻させる作戦があるなら、バーナビーを出撃させて記憶が戻ってしまったら面倒だからなのは明白だね。
逆に言うとバーナビーだけは手放したくない、という事なのかもしれないが。
虎徹の秘策に興味を持つベン・ジャクソンだが、虎徹はポーズを決めて自分のヒーロースーツ姿とポーズだけで思い出す筈と言い出す。
ベンじゃないけどガッカリだよ! それで思い出すわけがないし。
当然信じてくれないヒーローたちは、アニエス・ジュベールの指示で虎徹に襲いかかる。
「今日の私は最大風速!
計測、不ッ能ッ!」
最初に攻撃を仕掛けたのは《風の魔術師》スカイハイ。その攻撃をかいくぐる虎徹に、《ブルジョワ直火焼き》ファイヤーエンブレムと《西海岸の猛牛戦車》ロックバイソンが次々と攻撃を仕掛けてくる。
こーゆー時にいち早く動くのはいつもスカイハイ。だからこそスカイハイはバーナビーが出てくるまではキング・オブ・ヒーローとなれていたのかもしれないな。
攻撃を交わした虎徹は自分が本物だと証明すると、《稲妻カンフーマスター》ドラゴンキッドへと近づいて、市長の赤ん坊を守り、それ以降彼女が紫苑の髪飾りを付けている事を語り出す。
《ヒーロー界のスーパーアイドル》ブルーローズには彼女が本当はヒーローではなく歌手を目指している事を、《見切れ職人》折紙サイクンにはヒーローアカデミーでヒーローに向いてないと悩んでいた事、スカイハイには目玉焼きの食べ方、ファイヤーエンブレムには朝昼晩に髭と脇毛の手入れをしている事を語り出す。
流石にヒーロースーツ姿だけで思い出してくれるとは思ってなかったのかな。とはいえ、前の3人はちゃんとテレビ中のエピソードなのに、残り2人はそれ以外の個人的な話か。扱いに落差がないか? あまつすえ牛角は無し。親友なんだから本人達しか知らないようなエピソードも沢山あるだろうに、出てくるのは僅かな金の貸し借りだけかよ……
本名を呼べば更に良いかと思ったけど、テレビ中継されているのを知ってるから口に出さなかったのかな。
だがそれでも思い出してくれないヒーロー達は、自分が人殺しをするように見えるのかという問い掛けにあっさりと頷いてしまう。
ただ1人、ブルーローズを除いては。
「見えない……
私にはどうしてもこの人が人殺しには見えないよ」
戸惑うブルーローズ。
しかし他のヒーローたちはどうしても虎徹の言葉が信じられず、ついには虎徹のハンドレットパワーが時間切れとなってしまう。
流石はブルーローズ。ただ1人だけ虎徹を信じようとしてくれてるよ。
虎徹に惚れてるから、本物の虎徹を感じ取っているんだね。愛の力は偉大です。
つーか、ブルーローズはワイルドタイガーから貰ったタオルが「鏑木商店」のタオルだという事に気付けば、記憶の違和感には気付けた筈なんだよね。
あくまでも虎徹を捕らえようとしたその時、屋上に楓が現れる。
虎徹は悪い事をしたのだと楓を諦めさせようとしたファイヤーエンブレムだが、それを信じない楓は「お父さんを帰して」と訴えかける。
と、楓の中の能力が発動。
巨大な光が降り注ぐとテレビ中継の映像が遮断され、同時にヒーローたちの記憶が呼び覚まされる。
虎徹=ワイルドタイガーである事を思い出したヒーローたちは二つの記憶が混在して混乱を来していた。
記憶が呼び戻されても、虎徹を殺人犯扱いして捕まえようとしていた事は忘れていないから大混乱なんだな。虎徹がヒーローだから殺人をしないとは限らないんだけど、そこは虎徹という人物を知っている彼らの中では、彼が殺人なんてするはずがないという思いもあるんだろうな。
虎徹がワイルドタイガーではないという前提での事件というのもあるのだろう。
テレビ中継が切れたのは楓の能力とは思えないので、マーベリックが他の人に知られまいと切断したのかな。
みんなが思い出してくれた事に感動している虎徹に、楓はヒーローだという事を何故隠していたのかとご立腹。
楓を心配させたくなかったのだとしどろもどろで言い訳をする虎徹は、最後には謝る。
楓の発動した能力に疑問を感じた虎徹は、楓自身が把握していないため、誰かに触れられなかったかと確認して、アポロンビルの出口でマーベリックに触れられた事を知る。
これで虎徹はマーベリックが記憶を操るNEXTだという事を確信できた事にもなる。
ついさっきまでお父さんの心配をしていた楓ですが、安心した途端に態度が変わったよ。
虎徹の周囲は娘も含めてツンデレばかりか。
しかし虎徹がヒーローだと知った事で、故郷に帰って楓と一緒に暮らす、というのも変わってくるのかな。でもヒーローを続けるには能力の復活が不可欠だし。
やはり虎徹の能力がパワーアップして復活→楓は虎徹がヒーローだと知ったのでヒーローを続けるように言う。という展開なのかな。
全ての黒幕がマーベリックであり、彼によって記憶が操作されていた事を伝える虎徹。
自分たちの失態を詫びる折紙サイクロンとスカイハイ。
目玉焼きの下りでと言ってるところがやはりスカイハイのズレてるところだな。
思い出してくれたならそれでいいという虎徹。
「タイガー……私……」
「嬉しかったよ」
「えっ!?」
「お前だけは俺を信じようとしてくれただろう。
……ありがとな」
虎徹の感謝の言葉に照れるブルーローズ。
虎徹はなんでアニエスに対してこうも無自覚で惚れる発言を繰り返すかな。こんな台詞を言われたらアニエスはますます惚れてしまうよ。
対して親友にも関わらず完全に犯人扱いしていたロックバイソンは必死に惚ける。
ほんとに、親友なのに駄目駄目だよ。2度に渡ってのゲス野郎発言と言い……そこが牛角の牛角たる所以でもあるのだろうけど。
みんなに改めて楓を紹介すると、ヒーロー達は楓に挨拶する。
ちょっ、そこでスカイハイが楓に触っちゃったよ! 何してんの、この人。
まぁスカイハイも楓の能力について知らなかったのだから仕方ないのだけど。
やはり相棒だけは自力で記憶を呼び戻さないとダメなんですね。
残るはバーナビー1人。
そこについに怒り心頭となったバーナビーが現れる。
楓の能力で記憶を呼び出そうとする虎徹だが、スカイハイの能力に変わってしまっていた。
ハンドレットパワーで襲いかかってくるバーナビーの攻撃からロックバイソンが虎徹を護ると、他のヒーローたちもバーナビーに真実を訴えかけ続ける。
流石にバーナビーでもヒーロー全員が相手になったらどうしようもないよな。しかもバーナビーも能力は5分の制限付きだし。
だがあくまで虎徹がサマンサ・テイラーを殺害したと信じて疑わないバーナビーの様子に、虎徹は自分に何かあったら楓を頼むとロックバイソンに囁くと、バーナビーを誘い出して別の場所へと移動する。
虎徹を追い掛けようとした楓だが、ブルーローズたちが危険だと止める。
「大丈夫だ。
君のお父さんは、ヒーローだ」
ロックバイソンは楓に告げる。
ヒーローだから信じても良いという事なんでしょう。
ビルから急降下した虎徹は、ビルの途中でワイヤーを使って止まると窓を割ってビル内部へと侵入、本来のワイルドタイガーのスーツへと着替えようとする。
そこには斉藤さんがいたが、彼もまた記憶が呼び戻されていた。
斉藤さんの記憶が戻っているという事は、アニエスたちの記憶も戻ってるのか? それとも違うビルにいるから無理なのかな。
ロイズは警備員にビルから避難するように指示されていたので、避難したかどうかで結果が変わってくるか。
スーツを着替えた虎徹はバイクも持ち出すと、高速でカーチェイスを始める。
バーナビーに体当たりされた虎徹はバイクをサイドカーに変形してバーナビーのバイクと合体させる。
虎徹のサイドカーって、バイクが変形していたんだ……
一瞬、変形する時にロボットとかパワードスーツになったりするのかと思ったよ。
バーナビーに語りかける虎徹だが、聞く耳を持とうとしないバーナビーは虎徹に掴み掛かり、バイクは蛇行しながら進行、周囲の車はその巻き添えとなって大混乱となる。
よく事故が起きてないよな。
モブ子は始めて喋ったな……なんかこの娘を見ていると、マクロス7の花束の少女を思い出す。反応からすると、どうやらバーナビーのファンみたいだけど。
タンクローリーと激突しそうになって再び分離した二台のバイクは、虎徹とバーナビーが始めて出会った港へとやってくる。
そこで虎徹はバーナビーが虎徹をお姫様抱っこした事を語る。
虎徹をお姫様抱っこした事も忘れてるのかな? 普通に考えると記憶を差し替えているだけだから、偽ワイルドタイガーをお姫様抱っこしている筈なんだけど。
虎徹の身を案じる楓。
「心配しないで、あの二人ならきっと……」
ブルーローズは心配しないように笑いかける。
きっと楓に掛けたこの言葉は自分自身にも言い聞かせている言葉なんだろうな。
が、そんな彼女たちの背後に偽ワイルドタイガーが迫っていた。
偽ワイルドタイガーと対峙するヒーローたち。
素早くワイルドタイガーの背後に回っていたスカイハイは、そのマスクを外し、素顔を知ったヒーローたちは驚く。
もちろんアンドロイドですよね。声の変わりに変な音声立ててるし、マーベリックが偽タイガーの視点でモニターしてるし。呼吸音はもはやウォーズマンだよ。
それにしてもやはりこーゆー時に行動の早いスカイハイ。何時の間に背後に回っていたんだ、という感じだな。
再び走り出した虎徹とバーナビー。
虎徹のバイクに蹴りを入れてくるバーナビーに思わず反撃した虎徹の拳がバーナビーの顔面にヒット。
「貴様! 反撃か!」
いやいや、それは完全に逆ギレ。
普通に犯人ならもっと反撃してるし、気の短い虎徹はやられ続けたら絶対に反撃するし。
バイクで走り続けた両者は跳ね橋の左右に分かれると、共にハンドレットパワーを再発動させて攻撃を繰り出す。
熱い王道のヒキで格好いい!!
しかし跳ね橋は船が通過するから上げられてるのに、そこにバイクを落とすというのはどうなんだよ……
次回 #23「Misfortunes never come singly.-不幸は単独では来ない-」
足の裏にホクロがある方、虎徹です!
私もあります、どうでもいいけど。
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戦いの余波に備えて逃げるアポロンビルの人々の中で、バーナビー・ブルックスJr.を頼ろうとしていた鏑木楓は父の姿が映し出されたテレビを見つめる。
ヒーローレベルのNEXT同士が激突すればビルが崩壊する可能性すらあるからな。
「ヒーロー諸君!
俺はもう逃げも隠れもしねぇぞ!
はぁぁぁぁぁ、とぉ!
……いくぞ」
虎徹はハンドレットパワーを発動させてヒーロー達と対峙する。
良いアバンだ。
虎徹が何を企んでいるのか判らないため、慎重になったアルバート・マーベリックは逸るバーナビーの出撃を控えさせる。
表向きはバーナビーが感情的になっているから落ち着かせようとしているけど、もし虎徹に記憶を取り戻させる作戦があるなら、バーナビーを出撃させて記憶が戻ってしまったら面倒だからなのは明白だね。
逆に言うとバーナビーだけは手放したくない、という事なのかもしれないが。
虎徹の秘策に興味を持つベン・ジャクソンだが、虎徹はポーズを決めて自分のヒーロースーツ姿とポーズだけで思い出す筈と言い出す。
ベンじゃないけどガッカリだよ! それで思い出すわけがないし。
当然信じてくれないヒーローたちは、アニエス・ジュベールの指示で虎徹に襲いかかる。
「今日の私は最大風速!
計測、不ッ能ッ!」
最初に攻撃を仕掛けたのは《風の魔術師》スカイハイ。その攻撃をかいくぐる虎徹に、《ブルジョワ直火焼き》ファイヤーエンブレムと《西海岸の猛牛戦車》ロックバイソンが次々と攻撃を仕掛けてくる。
こーゆー時にいち早く動くのはいつもスカイハイ。だからこそスカイハイはバーナビーが出てくるまではキング・オブ・ヒーローとなれていたのかもしれないな。
攻撃を交わした虎徹は自分が本物だと証明すると、《稲妻カンフーマスター》ドラゴンキッドへと近づいて、市長の赤ん坊を守り、それ以降彼女が紫苑の髪飾りを付けている事を語り出す。
《ヒーロー界のスーパーアイドル》ブルーローズには彼女が本当はヒーローではなく歌手を目指している事を、《見切れ職人》折紙サイクンにはヒーローアカデミーでヒーローに向いてないと悩んでいた事、スカイハイには目玉焼きの食べ方、ファイヤーエンブレムには朝昼晩に髭と脇毛の手入れをしている事を語り出す。
流石にヒーロースーツ姿だけで思い出してくれるとは思ってなかったのかな。とはいえ、前の3人はちゃんとテレビ中のエピソードなのに、残り2人はそれ以外の個人的な話か。扱いに落差がないか? あまつすえ牛角は無し。親友なんだから本人達しか知らないようなエピソードも沢山あるだろうに、出てくるのは僅かな金の貸し借りだけかよ……
本名を呼べば更に良いかと思ったけど、テレビ中継されているのを知ってるから口に出さなかったのかな。
だがそれでも思い出してくれないヒーロー達は、自分が人殺しをするように見えるのかという問い掛けにあっさりと頷いてしまう。
ただ1人、ブルーローズを除いては。
「見えない……
私にはどうしてもこの人が人殺しには見えないよ」
戸惑うブルーローズ。
しかし他のヒーローたちはどうしても虎徹の言葉が信じられず、ついには虎徹のハンドレットパワーが時間切れとなってしまう。
流石はブルーローズ。ただ1人だけ虎徹を信じようとしてくれてるよ。
虎徹に惚れてるから、本物の虎徹を感じ取っているんだね。愛の力は偉大です。
つーか、ブルーローズはワイルドタイガーから貰ったタオルが「鏑木商店」のタオルだという事に気付けば、記憶の違和感には気付けた筈なんだよね。
あくまでも虎徹を捕らえようとしたその時、屋上に楓が現れる。
虎徹は悪い事をしたのだと楓を諦めさせようとしたファイヤーエンブレムだが、それを信じない楓は「お父さんを帰して」と訴えかける。
と、楓の中の能力が発動。
巨大な光が降り注ぐとテレビ中継の映像が遮断され、同時にヒーローたちの記憶が呼び覚まされる。
虎徹=ワイルドタイガーである事を思い出したヒーローたちは二つの記憶が混在して混乱を来していた。
記憶が呼び戻されても、虎徹を殺人犯扱いして捕まえようとしていた事は忘れていないから大混乱なんだな。虎徹がヒーローだから殺人をしないとは限らないんだけど、そこは虎徹という人物を知っている彼らの中では、彼が殺人なんてするはずがないという思いもあるんだろうな。
虎徹がワイルドタイガーではないという前提での事件というのもあるのだろう。
テレビ中継が切れたのは楓の能力とは思えないので、マーベリックが他の人に知られまいと切断したのかな。
みんなが思い出してくれた事に感動している虎徹に、楓はヒーローだという事を何故隠していたのかとご立腹。
楓を心配させたくなかったのだとしどろもどろで言い訳をする虎徹は、最後には謝る。
楓の発動した能力に疑問を感じた虎徹は、楓自身が把握していないため、誰かに触れられなかったかと確認して、アポロンビルの出口でマーベリックに触れられた事を知る。
これで虎徹はマーベリックが記憶を操るNEXTだという事を確信できた事にもなる。
ついさっきまでお父さんの心配をしていた楓ですが、安心した途端に態度が変わったよ。
虎徹の周囲は娘も含めてツンデレばかりか。
しかし虎徹がヒーローだと知った事で、故郷に帰って楓と一緒に暮らす、というのも変わってくるのかな。でもヒーローを続けるには能力の復活が不可欠だし。
やはり虎徹の能力がパワーアップして復活→楓は虎徹がヒーローだと知ったのでヒーローを続けるように言う。という展開なのかな。
全ての黒幕がマーベリックであり、彼によって記憶が操作されていた事を伝える虎徹。
自分たちの失態を詫びる折紙サイクロンとスカイハイ。
目玉焼きの下りでと言ってるところがやはりスカイハイのズレてるところだな。
思い出してくれたならそれでいいという虎徹。
「タイガー……私……」
「嬉しかったよ」
「えっ!?」
「お前だけは俺を信じようとしてくれただろう。
……ありがとな」
虎徹の感謝の言葉に照れるブルーローズ。
虎徹はなんでアニエスに対してこうも無自覚で惚れる発言を繰り返すかな。こんな台詞を言われたらアニエスはますます惚れてしまうよ。
対して親友にも関わらず完全に犯人扱いしていたロックバイソンは必死に惚ける。
ほんとに、親友なのに駄目駄目だよ。2度に渡ってのゲス野郎発言と言い……そこが牛角の牛角たる所以でもあるのだろうけど。
みんなに改めて楓を紹介すると、ヒーロー達は楓に挨拶する。
ちょっ、そこでスカイハイが楓に触っちゃったよ! 何してんの、この人。
まぁスカイハイも楓の能力について知らなかったのだから仕方ないのだけど。
やはり相棒だけは自力で記憶を呼び戻さないとダメなんですね。
残るはバーナビー1人。
そこについに怒り心頭となったバーナビーが現れる。
楓の能力で記憶を呼び出そうとする虎徹だが、スカイハイの能力に変わってしまっていた。
ハンドレットパワーで襲いかかってくるバーナビーの攻撃からロックバイソンが虎徹を護ると、他のヒーローたちもバーナビーに真実を訴えかけ続ける。
流石にバーナビーでもヒーロー全員が相手になったらどうしようもないよな。しかもバーナビーも能力は5分の制限付きだし。
だがあくまで虎徹がサマンサ・テイラーを殺害したと信じて疑わないバーナビーの様子に、虎徹は自分に何かあったら楓を頼むとロックバイソンに囁くと、バーナビーを誘い出して別の場所へと移動する。
虎徹を追い掛けようとした楓だが、ブルーローズたちが危険だと止める。
「大丈夫だ。
君のお父さんは、ヒーローだ」
ロックバイソンは楓に告げる。
ヒーローだから信じても良いという事なんでしょう。
ビルから急降下した虎徹は、ビルの途中でワイヤーを使って止まると窓を割ってビル内部へと侵入、本来のワイルドタイガーのスーツへと着替えようとする。
そこには斉藤さんがいたが、彼もまた記憶が呼び戻されていた。
斉藤さんの記憶が戻っているという事は、アニエスたちの記憶も戻ってるのか? それとも違うビルにいるから無理なのかな。
ロイズは警備員にビルから避難するように指示されていたので、避難したかどうかで結果が変わってくるか。
スーツを着替えた虎徹はバイクも持ち出すと、高速でカーチェイスを始める。
バーナビーに体当たりされた虎徹はバイクをサイドカーに変形してバーナビーのバイクと合体させる。
虎徹のサイドカーって、バイクが変形していたんだ……
一瞬、変形する時にロボットとかパワードスーツになったりするのかと思ったよ。
バーナビーに語りかける虎徹だが、聞く耳を持とうとしないバーナビーは虎徹に掴み掛かり、バイクは蛇行しながら進行、周囲の車はその巻き添えとなって大混乱となる。
よく事故が起きてないよな。
モブ子は始めて喋ったな……なんかこの娘を見ていると、マクロス7の花束の少女を思い出す。反応からすると、どうやらバーナビーのファンみたいだけど。
タンクローリーと激突しそうになって再び分離した二台のバイクは、虎徹とバーナビーが始めて出会った港へとやってくる。
そこで虎徹はバーナビーが虎徹をお姫様抱っこした事を語る。
虎徹をお姫様抱っこした事も忘れてるのかな? 普通に考えると記憶を差し替えているだけだから、偽ワイルドタイガーをお姫様抱っこしている筈なんだけど。
虎徹の身を案じる楓。
「心配しないで、あの二人ならきっと……」
ブルーローズは心配しないように笑いかける。
きっと楓に掛けたこの言葉は自分自身にも言い聞かせている言葉なんだろうな。
が、そんな彼女たちの背後に偽ワイルドタイガーが迫っていた。
偽ワイルドタイガーと対峙するヒーローたち。
素早くワイルドタイガーの背後に回っていたスカイハイは、そのマスクを外し、素顔を知ったヒーローたちは驚く。
もちろんアンドロイドですよね。声の変わりに変な音声立ててるし、マーベリックが偽タイガーの視点でモニターしてるし。呼吸音はもはやウォーズマンだよ。
それにしてもやはりこーゆー時に行動の早いスカイハイ。何時の間に背後に回っていたんだ、という感じだな。
再び走り出した虎徹とバーナビー。
虎徹のバイクに蹴りを入れてくるバーナビーに思わず反撃した虎徹の拳がバーナビーの顔面にヒット。
「貴様! 反撃か!」
いやいや、それは完全に逆ギレ。
普通に犯人ならもっと反撃してるし、気の短い虎徹はやられ続けたら絶対に反撃するし。
バイクで走り続けた両者は跳ね橋の左右に分かれると、共にハンドレットパワーを再発動させて攻撃を繰り出す。
熱い王道のヒキで格好いい!!
しかし跳ね橋は船が通過するから上げられてるのに、そこにバイクを落とすというのはどうなんだよ……
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足の裏にホクロがある方、虎徹です!
私もあります、どうでもいいけど。
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アニメ 感想 レビュー
神様ドォルズ 第八話「神様の役割」
史場日々乃は酒豪なようで、お酒の強いっぽい枸雅匡平の母・枸雅日都美と呑み交わせたという事で、かなりの酒豪らしい。
そういや、第一話の飲み会でも日々乃は全く酔っぱらって無かったな。
村を去る匡平たちの乗る車を日向桐生が見ていた事に気付いた枸雅詩緒は案山子・玖吼理(ククリ)に乗って桐生の下に戻ってくると、日々乃のアドバイスに従って包み込むような笑顔を見せようとしつつ顔が引きつってましたが、桐生にあっかんべーをされてしまった。詩緒はすっかり落ち込んでしまった。
「お見合い失敗か」
立ち去る桐生を眺める日向勾司朗。
この雰囲気や匡平の反応からすると、勾司朗が二人の仲を良くできればと思って桐生を連れてきたんだろうか。
町に戻った一同は史場慎吾が友人から海の近くのペンションを始めたので遊びに来ないか、さと誘われている事を知りました。
海に行ったことのない詩緒は白い浜辺で遊ぶ事を妄想。
視聴者お待ちかねの水着回……と、思わせて。
大型の台風17号がやってきて詩緒ショック。
他の客は台風なのでキャンセルしたようだけど、詩緒がどうしても行きたいと言ったので匡平たちは三人で足を伸ばしたらしい。
ここにもやっぱり日々乃の車で来たんだな。
二階の部屋は激しく雨漏りが始まり、部屋を変えて貰おうと言いに行ったら、一階は窓の隙間から雨が入り込んでいました。
なんつーか、不動産屋に酷い物件を掴まされたんじゃないのか、この人……
いかも雷がなったかと思うと、窓の外にあった木が倒れて部屋の中に倒れてきて、店主の室田が下敷きに。
しかも悪いことは重なって停電にまでなってしまう。
室田はなんとか玖吼理で救出する事に成功。
暗闇なので玖吼理の姿は見えないという事になってるようですが、いくらなんでも何かがいる事ぐらいは判ると思うんだけどな。
発電機を物置に取りに行くも玖吼理では暗くて見えないため、匡平が懐中電灯を持って物置へ。が、運悪く玖吼理に飛んできた布が覆い被さってしまい、藻掻いて匡平に激突。
とことん間の悪い人たちだな。
続いて日々乃が向かって気絶した匡平を起こし、玖吼理の布を取り除いた事でようやく発電機を持って帰れる、と思いきや日々乃に向かって看板が飛んできた。
匡平が身を挺して助けるのかと思いきや間に合わず……
が、そこは詩緒のファインプレーで玖吼理が助けました。詩緒の案山子の操縦技術が上がっていたので、色々と活躍できました。たぶん最初の頃だと、この半分も出来なかったんじゃないのか。
しかし玖吼理が風で吹き飛ばされそうになったりという事はないのかな。
翌日、台風一過で晴天。
各地で被害が多かったようで、救急車の到着には時間が掛かる。
匡平は留守番をして、詩緒に日々乃と海を見てくるように勧めました。
昨日の失敗を謝った詩緒ですが、匡平や日々乃はむしろ活躍した事を褒めてくれました。
実際、詩緒と玖吼理がいなければもっと大変な事になっていたわけだしな。少なくとも室田1人助けるだけでも大変だっただろう。
しかしこの店は当面営業出来ないな。割れた入り口も塞がないと防犯的に問題もあるし。
案山子騒動の件で空守村を調べようとしていた空張恭助。
さすがに上からの許可は下りなかったという事。管轄も違うし、確たる証拠も無いのに捜査の許可が下りる筈はないよな。
もっともこの人もまさか自分の娘がその関係者を部屋に置いているとは思いもしていないだろうが。
図書館に慎吾の借りた本を返しに行った日々乃。
町の図書館は村の図書室なんて比べものにならないほど大きいと聞いて興味津々だった詩緒は、慎吾が本を一冊渡し忘れていると知って持っていくことになりました。
村のは最早図書室というよりも、ただの本棚じゃないか……あれだと何処かの家の書斎とかの方が大きいんじゃないのか。
ロリコン共が反応しすぎだ。こんなロリコンだらけの店で働かせておくのは危険すぎるよ……
で、日々乃と詩緒の二人がいなくなった途端、客はゼロ。
匡平が変わりに店にいる意味ないな……
親父さんは一応、店が娘たち目当てな不純な客ばかりとなるのを危惧していたらしい。
久しぶりに戻った村の様子は全く変わっていないという匡平。
日々乃は気に入ったようだが、慎吾に言わせればお客さんとして行く分には良い村だという事。
村に住んでその風習に直面すると違ってくる、という事ですね。
村を出て25年、慎吾はもう村とは切れたと思っていたものの、村を離れた者を村は決して離さない。
村に帰り、六年前の事件を日々乃に語った匡平は自分が隻を辞めた本当の理由に気付いてしまった。彼の中のタガが外れた時、枸雅阿幾と同じ物が眠っている事に気付いて怖かったから。
阿幾は六年前の事件の時にその事に気付いていて、だからたびたび匡平を挑発しては彼を怒らせようとしているのですね。ただ阿幾がそうして匡平の闇の部分を呼び起こして、何をしようとしているのかは不明。
日々乃は図書館で偶然にも阿幾と出会った。
匡平から過去の事件について聞いた日々乃は、阿幾が何故匡平に執着するのかが謎だった。
阿幾は匡平の中に黒くて巨大なものが眠っている事を口にすると、日々乃をどうにかすれば匡平も本性を出すのでは、と案山子・暗密刀(クラミツハ)で脅しを掛けるも、詩緒が駆けつけました。
阿幾はやはり匡平の闇に気付いていて、それを表に出す事が目的なのはハッキリしましたが、それを出したどうするのかまでは語ってないよ。結局日々乃の質問に本当の意味では答えてないよな。
このままでは図書館で暴れ出しかねないと危惧した日々乃は二人と一緒に外へ。
こいつ等基本的にところ構わず見境無しに暴れ回るからな。
公園の林の中で人目を忍んで戦いを始める玖吼理と暗密刀。詩緒の案山子の操縦技術がレベルアップしているため、玖吼理ともだいぶ戦えるようになってきた。まだまだ敵わないけど。
詩緒は案山子は人を傷付けるために存在しているのではなく、人助けなどの良いことのためにいるのだと主張するが、阿幾は案山子に出来るのは殺して破壊だけだと否定する。
それは案山子の中にあるのは「人間の心」だからだ、と。
阿幾にとって人間とは汚いもの、
腹を立てて帰宅した日々乃。
阿幾と出会ったと詩緒に聞いて何かされたのでは、と心配した匡平ですが、日々乃の怒りはみんなが自分勝手な事ばかり言っている事にあったようです。
ただそれだけではなく、何も出来ない自分にも腹が立っているのか、という感じはある。
しつこく部屋の扉を叩く匡平に部屋の扉を開けた日々乃ですが、扉を叩き続けていた匡平は勢い余って日々乃を押し倒した。
普通に扉を叩いていただけじゃ、いくら扉が急に開けられてもあんな風に倒れるはずはないんだが。
匡平をフルボッコにする詩緒。
最後の浮気者っておかしいし。
匡平を殴りつけていた詩緒は匡平の胸に蹲って泣き出し、阿幾の行った案山子は人殺しと壊すことしか出来ない、それが人の心というのが本当なのかと、いずれ玖吼理もそうなってしまうのかと哀しむ。
そんな詩緒に、匡平は中身が人の心だからこそ、詩緒がそれを望まない限りは良い神様でいるのだと慰める。
本当は阿幾も案山子を人助けのために使う、そんな生き方がしたかったのだろう。しかし彼の周りには腐った人間が多すぎて、そういう生き方が出来なかった。そして今更もう生き方を変える事は出来ないと思っているようだ。
そして喫茶『メトネル』を恭助を見張っていました。
単独行動なので、完全に独断での行動だよね。彼は案山子との関係を暴いてどうしようと考えているのだろうか。
東京に再び勾司朗と桐生がやってきた。
前回の事でかなり酷く折檻されているので、桐生も今回は詩緒と揉めずに阿幾との戦いに専念するだろう。
今回は杣木靄子も同行しているのは、阿幾との戦いでまた案山子が壊された時に修理できるように、という事だろうか。材料は村の工作員が運んでくれるのかな。
神様ドォルズ講座、今回は詩緒オンリー。
詩緒百面相だよ。
次回 第九話「因縁の渦」
見ないと呪っちゃうからね!
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そういや、第一話の飲み会でも日々乃は全く酔っぱらって無かったな。
村を去る匡平たちの乗る車を日向桐生が見ていた事に気付いた枸雅詩緒は案山子・玖吼理(ククリ)に乗って桐生の下に戻ってくると、日々乃のアドバイスに従って包み込むような笑顔を見せようとしつつ顔が引きつってましたが、桐生にあっかんべーをされてしまった。詩緒はすっかり落ち込んでしまった。
「お見合い失敗か」
立ち去る桐生を眺める日向勾司朗。
この雰囲気や匡平の反応からすると、勾司朗が二人の仲を良くできればと思って桐生を連れてきたんだろうか。
町に戻った一同は史場慎吾が友人から海の近くのペンションを始めたので遊びに来ないか、さと誘われている事を知りました。
海に行ったことのない詩緒は白い浜辺で遊ぶ事を妄想。
視聴者お待ちかねの水着回……と、思わせて。
大型の台風17号がやってきて詩緒ショック。
他の客は台風なのでキャンセルしたようだけど、詩緒がどうしても行きたいと言ったので匡平たちは三人で足を伸ばしたらしい。
ここにもやっぱり日々乃の車で来たんだな。
二階の部屋は激しく雨漏りが始まり、部屋を変えて貰おうと言いに行ったら、一階は窓の隙間から雨が入り込んでいました。
なんつーか、不動産屋に酷い物件を掴まされたんじゃないのか、この人……
いかも雷がなったかと思うと、窓の外にあった木が倒れて部屋の中に倒れてきて、店主の室田が下敷きに。
しかも悪いことは重なって停電にまでなってしまう。
室田はなんとか玖吼理で救出する事に成功。
暗闇なので玖吼理の姿は見えないという事になってるようですが、いくらなんでも何かがいる事ぐらいは判ると思うんだけどな。
発電機を物置に取りに行くも玖吼理では暗くて見えないため、匡平が懐中電灯を持って物置へ。が、運悪く玖吼理に飛んできた布が覆い被さってしまい、藻掻いて匡平に激突。
とことん間の悪い人たちだな。
続いて日々乃が向かって気絶した匡平を起こし、玖吼理の布を取り除いた事でようやく発電機を持って帰れる、と思いきや日々乃に向かって看板が飛んできた。
匡平が身を挺して助けるのかと思いきや間に合わず……
が、そこは詩緒のファインプレーで玖吼理が助けました。詩緒の案山子の操縦技術が上がっていたので、色々と活躍できました。たぶん最初の頃だと、この半分も出来なかったんじゃないのか。
しかし玖吼理が風で吹き飛ばされそうになったりという事はないのかな。
翌日、台風一過で晴天。
各地で被害が多かったようで、救急車の到着には時間が掛かる。
匡平は留守番をして、詩緒に日々乃と海を見てくるように勧めました。
昨日の失敗を謝った詩緒ですが、匡平や日々乃はむしろ活躍した事を褒めてくれました。
実際、詩緒と玖吼理がいなければもっと大変な事になっていたわけだしな。少なくとも室田1人助けるだけでも大変だっただろう。
しかしこの店は当面営業出来ないな。割れた入り口も塞がないと防犯的に問題もあるし。
案山子騒動の件で空守村を調べようとしていた空張恭助。
さすがに上からの許可は下りなかったという事。管轄も違うし、確たる証拠も無いのに捜査の許可が下りる筈はないよな。
もっともこの人もまさか自分の娘がその関係者を部屋に置いているとは思いもしていないだろうが。
図書館に慎吾の借りた本を返しに行った日々乃。
町の図書館は村の図書室なんて比べものにならないほど大きいと聞いて興味津々だった詩緒は、慎吾が本を一冊渡し忘れていると知って持っていくことになりました。
村のは最早図書室というよりも、ただの本棚じゃないか……あれだと何処かの家の書斎とかの方が大きいんじゃないのか。
ロリコン共が反応しすぎだ。こんなロリコンだらけの店で働かせておくのは危険すぎるよ……
で、日々乃と詩緒の二人がいなくなった途端、客はゼロ。
匡平が変わりに店にいる意味ないな……
親父さんは一応、店が娘たち目当てな不純な客ばかりとなるのを危惧していたらしい。
久しぶりに戻った村の様子は全く変わっていないという匡平。
日々乃は気に入ったようだが、慎吾に言わせればお客さんとして行く分には良い村だという事。
村に住んでその風習に直面すると違ってくる、という事ですね。
村を出て25年、慎吾はもう村とは切れたと思っていたものの、村を離れた者を村は決して離さない。
村に帰り、六年前の事件を日々乃に語った匡平は自分が隻を辞めた本当の理由に気付いてしまった。彼の中のタガが外れた時、枸雅阿幾と同じ物が眠っている事に気付いて怖かったから。
阿幾は六年前の事件の時にその事に気付いていて、だからたびたび匡平を挑発しては彼を怒らせようとしているのですね。ただ阿幾がそうして匡平の闇の部分を呼び起こして、何をしようとしているのかは不明。
日々乃は図書館で偶然にも阿幾と出会った。
匡平から過去の事件について聞いた日々乃は、阿幾が何故匡平に執着するのかが謎だった。
阿幾は匡平の中に黒くて巨大なものが眠っている事を口にすると、日々乃をどうにかすれば匡平も本性を出すのでは、と案山子・暗密刀(クラミツハ)で脅しを掛けるも、詩緒が駆けつけました。
阿幾はやはり匡平の闇に気付いていて、それを表に出す事が目的なのはハッキリしましたが、それを出したどうするのかまでは語ってないよ。結局日々乃の質問に本当の意味では答えてないよな。
このままでは図書館で暴れ出しかねないと危惧した日々乃は二人と一緒に外へ。
こいつ等基本的にところ構わず見境無しに暴れ回るからな。
公園の林の中で人目を忍んで戦いを始める玖吼理と暗密刀。詩緒の案山子の操縦技術がレベルアップしているため、玖吼理ともだいぶ戦えるようになってきた。まだまだ敵わないけど。
詩緒は案山子は人を傷付けるために存在しているのではなく、人助けなどの良いことのためにいるのだと主張するが、阿幾は案山子に出来るのは殺して破壊だけだと否定する。
それは案山子の中にあるのは「人間の心」だからだ、と。
阿幾にとって人間とは汚いもの、
腹を立てて帰宅した日々乃。
阿幾と出会ったと詩緒に聞いて何かされたのでは、と心配した匡平ですが、日々乃の怒りはみんなが自分勝手な事ばかり言っている事にあったようです。
ただそれだけではなく、何も出来ない自分にも腹が立っているのか、という感じはある。
しつこく部屋の扉を叩く匡平に部屋の扉を開けた日々乃ですが、扉を叩き続けていた匡平は勢い余って日々乃を押し倒した。
普通に扉を叩いていただけじゃ、いくら扉が急に開けられてもあんな風に倒れるはずはないんだが。
匡平をフルボッコにする詩緒。
最後の浮気者っておかしいし。
匡平を殴りつけていた詩緒は匡平の胸に蹲って泣き出し、阿幾の行った案山子は人殺しと壊すことしか出来ない、それが人の心というのが本当なのかと、いずれ玖吼理もそうなってしまうのかと哀しむ。
そんな詩緒に、匡平は中身が人の心だからこそ、詩緒がそれを望まない限りは良い神様でいるのだと慰める。
本当は阿幾も案山子を人助けのために使う、そんな生き方がしたかったのだろう。しかし彼の周りには腐った人間が多すぎて、そういう生き方が出来なかった。そして今更もう生き方を変える事は出来ないと思っているようだ。
そして喫茶『メトネル』を恭助を見張っていました。
単独行動なので、完全に独断での行動だよね。彼は案山子との関係を暴いてどうしようと考えているのだろうか。
東京に再び勾司朗と桐生がやってきた。
前回の事でかなり酷く折檻されているので、桐生も今回は詩緒と揉めずに阿幾との戦いに専念するだろう。
今回は杣木靄子も同行しているのは、阿幾との戦いでまた案山子が壊された時に修理できるように、という事だろうか。材料は村の工作員が運んでくれるのかな。
神様ドォルズ講座、今回は詩緒オンリー。
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輪るピングドラム 7TH STATION「タマホマレする女」
プロジェクトMのために多蕗桂樹の床下で暮らす日々を送る荻野目苹果。
時籠ゆりは彼女が床下で暮らすようになって以来、一度も家を訪ねて着ていない。
そんな苹果のところにやってきた高倉晶馬に、苹果はプロジェクトMは壮大でクリエイティブな計画だと口にする。
2号ペンギンは相変わらずゴキブリ退治か。
まさか蚊のためだけに声優1人を裂いているとは思いもしなかった。
しかし苹果の母親は苹果が毎夜出かけている事に全く気付いていないのか? こっそり抜け出して、朝には家に戻ってるのかな。
多蕗からお芝居のチケットを貰ったから一緒に観に行こうというお誘いメールを受けた苹果はうきうきでオシャレしてお出かけ。
池袋で上演されるのはもちろんサンシャイン歌劇団の『Mの悲劇』であり、主演は時籠ゆり。もちろんチケットの送り主は彼女です。
芝居、と聞いた時点でそれぐらいの事は直感しないといけないよ。
苹果には古くさく感じる芝居ですが、多蕗は感動して泣いてるし。
舞台上で「Mの悲劇」という曲を歌い出したよ。
どうなんだよ、あの歌詞は……
大勢のファンたちが詰めかけており、ゆりには会えないと二人きりで食事に行こうとするも、そこへゆりからメールが届いてレストランを予約済みだと連絡が届きました。
豪華なレストランにドレス姿で現れたゆり。
かなり注目を浴びているが、こんなところを一般人に見られたら多蕗との関係が噂になっていそうだよな。町中でも平然とあってるし、なんてスクープされないんだろう。
苹果を舞台に誘うように告げたのはゆりでした。
女優であるゆりの笑顔は演技だと感じる苹果は、ゆりを「シャチ女」で沢山の男を喰らってきたはずと思う。
枕営業をやっていると信じて疑ってません。
そして日曜日にパーティに呼ばれましたが、晶馬を苹果の彼氏と呼んで一緒に来るように勧めました。
とことん自分と苹果の違いを見せつけるのが目的なのかと思いきや、パーティの中で結城翼の司会の下、ゆりはサンシャイン劇団を退団し、多蕗との婚約を発表する。
まさか婚約にまで話が進んでいたとは。何故あれほど仲が良いのに、多蕗は苹果に婚約の事を話してくれなかったのだろう。苹果を驚かせようと、ゆりにこの日まで黙っているようにとか言われていたのかな。
突然の出来事に倒れてしまう苹果。晶馬は道連れ。
2号ペンギン、なんでサンドイッチを片っ端から一口だけ食ってるんだよ。
ショックを受ける苹果に、晶馬は運命日記を貸してくれるように頼むが、苹果は自分と多蕗は結ばれる運命だと未だプロジェクトMを諦めようとしない。
苹果は未来日記の未来を諦めてしまう事は、彼女の信じる全てを手放す事でもあるから絶対に出来ないんだよね。
未来日記が成立しなければ、家族はバラバラなままとなるのだし。
電車の中で男から金を受け取る高倉冠葉は、例のボールを見せてこれを使える者は限られていて、本当に彼らの仕業ではないのか、と念を押して確認する。
それらを見ていた夏芽真砂子は、「早くすり潰さないと」と誰かにプロジェクトMの遂行を電話で話す。
磨り潰すってもしかしてタマホマレガエルの事?
この電話って本当に誰かに掛けてるのかな。実は誰かに掛けているフリのお芝居だったりする? そして何故彼女もプロジェクトMを知っているのかとか、真砂子についてはまだ謎だらけのままですね。
苹果の件がある程度区切りがついてから、彼女の話へ移っていくのかな。
苹果と晶馬は夜中に苹果の通う学校へ。
タマホマレガエルという16年に1度だけ生まれる奇跡のカエルを、満月の夜に16才男子の背中で産卵させて、その卵を乾燥させて磨り潰した薬を男女で飲むと、二人は永遠の愛で結ばれる。
その儀式のために晶馬は生け贄です。
42度が産卵に適切だからと温めて産卵した卵は、気持ち悪さに苹果が目を離した隙に2号ペンギンが食べちゃいました。
どこまで食い意地をはってるんだ。
そして苹果にはやはりペンギンがまだ見えてないのだね。
高倉陽鞠は今回も登場から生存戦略。
最近の陽鞠は最早生存戦略のためだけに出てきてるな。
ピングドラムを手に入れろというプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに、晶馬は多蕗が婚約してしまったから無理だと口にするも、当然王女様は耳を貸してくれません。
冠葉は男にもマリッジブルーは存在し、そこをついて多蕗と苹果に関係を持たせろと言い出し、女王もそれに賛同。
何故か担当は晶馬。
「多蕗を唆して、荻野目苹果とファイト一発!」
プリンセス、どんどん発言が下品になっていくね。
なぜゆりなんかと婚約したのかと悩む苹果は、これまで全て日記通りに運んで射ると信じ続ける。
運命は自分と多蕗とももかのものだと信じる苹果。
ゆりに多蕗王子様を奪われてしまう夢を見た苹果は、夢の中でゆりに悔しかったら「お世継ぎでも産んでみる事ね」と囁かれる。
プロジェクトM=マタニティ大作戦
実は冠葉の発言はあながち間違いではなかった、という事か。
多蕗の部屋へと忍び忍び込んで多蕗の布団へと忍び寄る。
「未来が、真実になる時……
大切なものは……永遠に!」
晶馬が行動を起こす前に、自発的に動き出したよ。
あのふくらみからすると、実は気付かなかったけどゆりが布団で一緒に寝てるとかありそうだな。
盗聴しているんだからゆりがいたら気付く筈だけど、見落としていたのかな。
次回 STATION 08
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時籠ゆりは彼女が床下で暮らすようになって以来、一度も家を訪ねて着ていない。
そんな苹果のところにやってきた高倉晶馬に、苹果はプロジェクトMは壮大でクリエイティブな計画だと口にする。
2号ペンギンは相変わらずゴキブリ退治か。
まさか蚊のためだけに声優1人を裂いているとは思いもしなかった。
しかし苹果の母親は苹果が毎夜出かけている事に全く気付いていないのか? こっそり抜け出して、朝には家に戻ってるのかな。
多蕗からお芝居のチケットを貰ったから一緒に観に行こうというお誘いメールを受けた苹果はうきうきでオシャレしてお出かけ。
池袋で上演されるのはもちろんサンシャイン歌劇団の『Mの悲劇』であり、主演は時籠ゆり。もちろんチケットの送り主は彼女です。
芝居、と聞いた時点でそれぐらいの事は直感しないといけないよ。
苹果には古くさく感じる芝居ですが、多蕗は感動して泣いてるし。
舞台上で「Mの悲劇」という曲を歌い出したよ。
どうなんだよ、あの歌詞は……
大勢のファンたちが詰めかけており、ゆりには会えないと二人きりで食事に行こうとするも、そこへゆりからメールが届いてレストランを予約済みだと連絡が届きました。
豪華なレストランにドレス姿で現れたゆり。
かなり注目を浴びているが、こんなところを一般人に見られたら多蕗との関係が噂になっていそうだよな。町中でも平然とあってるし、なんてスクープされないんだろう。
苹果を舞台に誘うように告げたのはゆりでした。
女優であるゆりの笑顔は演技だと感じる苹果は、ゆりを「シャチ女」で沢山の男を喰らってきたはずと思う。
枕営業をやっていると信じて疑ってません。
そして日曜日にパーティに呼ばれましたが、晶馬を苹果の彼氏と呼んで一緒に来るように勧めました。
とことん自分と苹果の違いを見せつけるのが目的なのかと思いきや、パーティの中で結城翼の司会の下、ゆりはサンシャイン劇団を退団し、多蕗との婚約を発表する。
まさか婚約にまで話が進んでいたとは。何故あれほど仲が良いのに、多蕗は苹果に婚約の事を話してくれなかったのだろう。苹果を驚かせようと、ゆりにこの日まで黙っているようにとか言われていたのかな。
突然の出来事に倒れてしまう苹果。晶馬は道連れ。
2号ペンギン、なんでサンドイッチを片っ端から一口だけ食ってるんだよ。
ショックを受ける苹果に、晶馬は運命日記を貸してくれるように頼むが、苹果は自分と多蕗は結ばれる運命だと未だプロジェクトMを諦めようとしない。
苹果は未来日記の未来を諦めてしまう事は、彼女の信じる全てを手放す事でもあるから絶対に出来ないんだよね。
未来日記が成立しなければ、家族はバラバラなままとなるのだし。
電車の中で男から金を受け取る高倉冠葉は、例のボールを見せてこれを使える者は限られていて、本当に彼らの仕業ではないのか、と念を押して確認する。
それらを見ていた夏芽真砂子は、「早くすり潰さないと」と誰かにプロジェクトMの遂行を電話で話す。
磨り潰すってもしかしてタマホマレガエルの事?
この電話って本当に誰かに掛けてるのかな。実は誰かに掛けているフリのお芝居だったりする? そして何故彼女もプロジェクトMを知っているのかとか、真砂子についてはまだ謎だらけのままですね。
苹果の件がある程度区切りがついてから、彼女の話へ移っていくのかな。
苹果と晶馬は夜中に苹果の通う学校へ。
タマホマレガエルという16年に1度だけ生まれる奇跡のカエルを、満月の夜に16才男子の背中で産卵させて、その卵を乾燥させて磨り潰した薬を男女で飲むと、二人は永遠の愛で結ばれる。
その儀式のために晶馬は生け贄です。
42度が産卵に適切だからと温めて産卵した卵は、気持ち悪さに苹果が目を離した隙に2号ペンギンが食べちゃいました。
どこまで食い意地をはってるんだ。
そして苹果にはやはりペンギンがまだ見えてないのだね。
高倉陽鞠は今回も登場から生存戦略。
最近の陽鞠は最早生存戦略のためだけに出てきてるな。
ピングドラムを手に入れろというプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに、晶馬は多蕗が婚約してしまったから無理だと口にするも、当然王女様は耳を貸してくれません。
冠葉は男にもマリッジブルーは存在し、そこをついて多蕗と苹果に関係を持たせろと言い出し、女王もそれに賛同。
何故か担当は晶馬。
「多蕗を唆して、荻野目苹果とファイト一発!」
プリンセス、どんどん発言が下品になっていくね。
なぜゆりなんかと婚約したのかと悩む苹果は、これまで全て日記通りに運んで射ると信じ続ける。
運命は自分と多蕗とももかのものだと信じる苹果。
ゆりに多蕗王子様を奪われてしまう夢を見た苹果は、夢の中でゆりに悔しかったら「お世継ぎでも産んでみる事ね」と囁かれる。
プロジェクトM=マタニティ大作戦
実は冠葉の発言はあながち間違いではなかった、という事か。
多蕗の部屋へと忍び忍び込んで多蕗の布団へと忍び寄る。
「未来が、真実になる時……
大切なものは……永遠に!」
晶馬が行動を起こす前に、自発的に動き出したよ。
あのふくらみからすると、実は気付かなかったけどゆりが布団で一緒に寝てるとかありそうだな。
盗聴しているんだからゆりがいたら気付く筈だけど、見落としていたのかな。
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BLOOD-C 第7話「うかりける」
求衛ねねに続き求衛ののも古きものの手に掛かり死んでしまった。
警察は立て続いての失踪に更衣小夜の神社へ様子の確認へ訪れる。
ののも失踪扱いになったのか。て、事はあの戦いで死んだ人はみんな失踪という事になっているんでしょうけど、死体とか血とか誰がどうやって処理をしてるんだろうか。
しかも他の人々には知られないうちに処理してしまわないといけないのだし。
みんなを護ると約束したのに護れなかった、と苦悩する小夜だが、「誰と」約束したのかと更衣唯芳に疑問を口にする。
母も神社で神託を受けて古きものと戦い、だから自分も約束を果たさなければならない。そう考える小夜は何かを思い出し掛ける。
友人の死はショックだが、唯芳は古きものと戦える巫女は小夜しかいないと告げ、古きものをどうするかと問い掛け、小夜の口から「倒す」という言葉を引き出す。
まるで誘導尋問でもしているかのように、小夜に人を護るために古きものを倒すという言葉を喋らせてる。
あくまで唯芳が倒せというのではなく、小夜に言わせているのは彼女が自分の意思で戦っているという口実が欲しいからだろうか。
二人の主張のどちらが正しいのかを証明するための実験。それを行うための約束が必要であり、二人きりではダメなのだと、準備に取りかかった……
そのために準備されたのが唯芳であり、この町という事なのだろうか。
人を擁護する者と、人を否定する者と、意見が別れてどちらが正しいか証明しようという事になったのか。
で、小夜は人を擁護する側だったのかな。
夜中に目覚めた小夜は外に出て例の子犬と出会う。話し掛けてくる。
犬から悪意を感じないという小夜に、悪意は巧妙に隠せると口にする。
まぁ、これは唯芳か文人かの事でしょう。或いは両方の事でしょうね。本当は小夜に対して悪意を抱いているという事ですか。
犬から強い力を感じるが、小夜は彼が古きものではないと直感していた。
小夜の中には古きものを見抜く力のようなものが宿っていたのか。
願いを叶えるためにやってきたという犬。
昔、ある者が願いを叶えるためにやってきた。彼はその願いを叶える店の店主。
誰かが願い事をして、それを叶えるために小夜の下へやってきた。
凄くCLAMP臭の漂う設定が出てきたよ。
願い事を叶えるとか、対価とか好きだな、CLAMP。
自分はこの町で生まれ育って町から出たことがないので間違いではないかという小夜に、犬は本当にそうなのかと問い掛ける。
誰かと護ると約束したが誰と約束したのか思い出せない。
そもそも本当に「人間を護る」と約束したのかすらあやふや。
今のところは唯芳によって町の人々を護るために誓っていると思いこまされて、誰と約束したのかという事は常に考えないようにさせられてますから。
願いを叶えるには対価が必要であり、その願いの重さと対価は等しくなければならない。故に叶える事は限られており、犬の姿をしているのもそのため。
「小夜……願いを叶えると約束した。
必ず叶えると……
その時まで小夜の側にいる。
だから……」
果たして願いとはなんなのか。約定とはまた別物のようですが、実験を行うに至って何か願ったのか。
古きものではないだけではなく、犬の姿はあくまでも仮初めの姿なんだな。頼むから他のCLAMP作品とリンクしてたりするのだけは勘弁して欲しい。
再び目を覚ました小夜は夜の出来事が夢ではないと実感する。
古きものがどこかに現れるのではないか、とじっとしていられない小夜はいつもより早くに家を出て行くと、いつものようにカフェ・ギモーブへと立ち寄る。
挨拶をする小夜に、七原文人は辛い時に笑うのはなしだと告げる。
ギモーブの感触が何に似ているのか、それは唇の近くの……
学校へ登校した小夜だが、筒鳥香奈子から「まだ見付からないから」当分休校だと教えられる。
見付かったら見付かったでまた大変だ、と事情を知っているかのような口ぶりの香奈子は、人を喰らうものにねねとのの、そして今まで失踪した人々も喰われたのかもしれないと告げる。
この人は何を何処まで知っているのか。
そもそも何故知っているのかも謎ですが、実は文人たちと知り合いなんだろうか。
帰宅途中だった小夜は警察官に声を掛けられるが、その警察は小夜の目の前で古きものに殺されてしまう。
「情けない、これほどまでにひ弱になっていようとは」
四本腕に武士のような姿をした古きものは、小夜との戦いで彼の攻撃に傷を受けた小夜をそう評価する。
情けないのは倒された者も同じだという古きもの。
彼と面識のない小夜は、母様と戦った事があるのかと問い掛けるも、古きものは彼女の言葉に笑い出す。
唯芳が小夜に古きものを倒せと言ったのかと、小夜も唯芳も愚かだと笑う古きもの。
小夜は彼らと一度出逢いながら、その時は彼らを殺さず、古きものもと約定を交わしたという事なのかな。
父を信じる小夜は古きものの言葉を信じまいとするが、戯言と嘘で約定を違えているのは人だと告げる。
古きものの攻撃の傷ついていく小夜だが、小夜を殺して唯芳も殺すという言葉に、小夜の瞳が赤くなる。
唯芳を護ろうとする小夜から「あの時」の小夜を感じ取る古きもの。
小夜の一撃で切り裂かれた古きもの。
「唯芳に、訊ねてみるが良い。
お前の真実……を」
まぁ、今までもはぐらかし続けていたんだから訊ねて素直に答えてくれるとは思いませんけどね。
本当は小夜の母親が同じ巫女として古きものと戦ったなんて真っ赤な嘘だろうが、少なくとも古きものたちは唯芳の存在を把握しているって事だよね。
それにしても相変わらず覚醒した途端に瞬殺という展開が続いているな。この辺りの戦いがワンパターン化しているのはもう少しなんとかならないのだろうか。
古きものを倒した小夜は、地面に広がった血の海に顔をつけようとするが、そこに時真慎一郎がやってきた。
それらを見守る子犬。
「古きものを倒す約束は誰としたか。
願いを叶えて欲しいと言ったのは……誰だ」
小夜は完全に血を飲もうとしているよね。翼手としての衝動に逆らえなくなっりかけていたのか。
あんな血塗れで、化け物の死骸を見た慎一郎はどうするのか。予告を見る限り取り乱したりという事はないようですが。
いよいよお話は終盤へという感じで、そろそろ小夜が真実がなんなのか唯芳に確認するという事になるはずですね。
次回 第8話「よのなかよ」
小夜を特別だという慎一郎。
彼もまたただの人ではないという事か。
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アニメ 感想 レビュー
警察は立て続いての失踪に更衣小夜の神社へ様子の確認へ訪れる。
ののも失踪扱いになったのか。て、事はあの戦いで死んだ人はみんな失踪という事になっているんでしょうけど、死体とか血とか誰がどうやって処理をしてるんだろうか。
しかも他の人々には知られないうちに処理してしまわないといけないのだし。
みんなを護ると約束したのに護れなかった、と苦悩する小夜だが、「誰と」約束したのかと更衣唯芳に疑問を口にする。
母も神社で神託を受けて古きものと戦い、だから自分も約束を果たさなければならない。そう考える小夜は何かを思い出し掛ける。
友人の死はショックだが、唯芳は古きものと戦える巫女は小夜しかいないと告げ、古きものをどうするかと問い掛け、小夜の口から「倒す」という言葉を引き出す。
まるで誘導尋問でもしているかのように、小夜に人を護るために古きものを倒すという言葉を喋らせてる。
あくまで唯芳が倒せというのではなく、小夜に言わせているのは彼女が自分の意思で戦っているという口実が欲しいからだろうか。
二人の主張のどちらが正しいのかを証明するための実験。それを行うための約束が必要であり、二人きりではダメなのだと、準備に取りかかった……
そのために準備されたのが唯芳であり、この町という事なのだろうか。
人を擁護する者と、人を否定する者と、意見が別れてどちらが正しいか証明しようという事になったのか。
で、小夜は人を擁護する側だったのかな。
夜中に目覚めた小夜は外に出て例の子犬と出会う。話し掛けてくる。
犬から悪意を感じないという小夜に、悪意は巧妙に隠せると口にする。
まぁ、これは唯芳か文人かの事でしょう。或いは両方の事でしょうね。本当は小夜に対して悪意を抱いているという事ですか。
犬から強い力を感じるが、小夜は彼が古きものではないと直感していた。
小夜の中には古きものを見抜く力のようなものが宿っていたのか。
願いを叶えるためにやってきたという犬。
昔、ある者が願いを叶えるためにやってきた。彼はその願いを叶える店の店主。
誰かが願い事をして、それを叶えるために小夜の下へやってきた。
凄くCLAMP臭の漂う設定が出てきたよ。
願い事を叶えるとか、対価とか好きだな、CLAMP。
自分はこの町で生まれ育って町から出たことがないので間違いではないかという小夜に、犬は本当にそうなのかと問い掛ける。
誰かと護ると約束したが誰と約束したのか思い出せない。
そもそも本当に「人間を護る」と約束したのかすらあやふや。
今のところは唯芳によって町の人々を護るために誓っていると思いこまされて、誰と約束したのかという事は常に考えないようにさせられてますから。
願いを叶えるには対価が必要であり、その願いの重さと対価は等しくなければならない。故に叶える事は限られており、犬の姿をしているのもそのため。
「小夜……願いを叶えると約束した。
必ず叶えると……
その時まで小夜の側にいる。
だから……」
果たして願いとはなんなのか。約定とはまた別物のようですが、実験を行うに至って何か願ったのか。
古きものではないだけではなく、犬の姿はあくまでも仮初めの姿なんだな。頼むから他のCLAMP作品とリンクしてたりするのだけは勘弁して欲しい。
再び目を覚ました小夜は夜の出来事が夢ではないと実感する。
古きものがどこかに現れるのではないか、とじっとしていられない小夜はいつもより早くに家を出て行くと、いつものようにカフェ・ギモーブへと立ち寄る。
挨拶をする小夜に、七原文人は辛い時に笑うのはなしだと告げる。
ギモーブの感触が何に似ているのか、それは唇の近くの……
学校へ登校した小夜だが、筒鳥香奈子から「まだ見付からないから」当分休校だと教えられる。
見付かったら見付かったでまた大変だ、と事情を知っているかのような口ぶりの香奈子は、人を喰らうものにねねとのの、そして今まで失踪した人々も喰われたのかもしれないと告げる。
この人は何を何処まで知っているのか。
そもそも何故知っているのかも謎ですが、実は文人たちと知り合いなんだろうか。
帰宅途中だった小夜は警察官に声を掛けられるが、その警察は小夜の目の前で古きものに殺されてしまう。
「情けない、これほどまでにひ弱になっていようとは」
四本腕に武士のような姿をした古きものは、小夜との戦いで彼の攻撃に傷を受けた小夜をそう評価する。
情けないのは倒された者も同じだという古きもの。
彼と面識のない小夜は、母様と戦った事があるのかと問い掛けるも、古きものは彼女の言葉に笑い出す。
唯芳が小夜に古きものを倒せと言ったのかと、小夜も唯芳も愚かだと笑う古きもの。
小夜は彼らと一度出逢いながら、その時は彼らを殺さず、古きものもと約定を交わしたという事なのかな。
父を信じる小夜は古きものの言葉を信じまいとするが、戯言と嘘で約定を違えているのは人だと告げる。
古きものの攻撃の傷ついていく小夜だが、小夜を殺して唯芳も殺すという言葉に、小夜の瞳が赤くなる。
唯芳を護ろうとする小夜から「あの時」の小夜を感じ取る古きもの。
小夜の一撃で切り裂かれた古きもの。
「唯芳に、訊ねてみるが良い。
お前の真実……を」
まぁ、今までもはぐらかし続けていたんだから訊ねて素直に答えてくれるとは思いませんけどね。
本当は小夜の母親が同じ巫女として古きものと戦ったなんて真っ赤な嘘だろうが、少なくとも古きものたちは唯芳の存在を把握しているって事だよね。
それにしても相変わらず覚醒した途端に瞬殺という展開が続いているな。この辺りの戦いがワンパターン化しているのはもう少しなんとかならないのだろうか。
古きものを倒した小夜は、地面に広がった血の海に顔をつけようとするが、そこに時真慎一郎がやってきた。
それらを見守る子犬。
「古きものを倒す約束は誰としたか。
願いを叶えて欲しいと言ったのは……誰だ」
小夜は完全に血を飲もうとしているよね。翼手としての衝動に逆らえなくなっりかけていたのか。
あんな血塗れで、化け物の死骸を見た慎一郎はどうするのか。予告を見る限り取り乱したりという事はないようですが。
いよいよお話は終盤へという感じで、そろそろ小夜が真実がなんなのか唯芳に確認するという事になるはずですね。
次回 第8話「よのなかよ」
小夜を特別だという慎一郎。
彼もまたただの人ではないという事か。
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| 関 連 商 品 | ||
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異国迷路のクロワーゼ Partie08「Chambre d'enfant -子供部屋-」
幼き日、クロード・クローデルに愛していると語ったカミーユ・ブランシュは、だから自分が結婚してもずっと遊びに来て欲しいとクロードの手を取って微笑んだ。
幼いころのカミーユは結構無邪気だったんだね。それでもそんなお願いをするという事は結婚するのはクロードではなく、親が決めた相手というのを理解していんだろうか。
湯音とクロードはアリス・ブランシュにお茶会へ招待され、オスカー・クローデルに店を任せて出かける事にしました。
引退したとはいえ、元々この店はこの人が始めたわけだし、店番ぐらいは当然問題なく出来るんでしょうが、経営状態が良くないから店を休みにするわけにはいかないのか。てか、良く考えるとクロードは終日出かけなくともちょくちょく湯音を迎えに店を空けてる気もするな。
クロードは猫が苦手ですが、正確には猫そのものが苦手というわけではないという事。
猫に関する出来ごとで過去に嫌な思い出があるというところか。
オスカーはクロードとカミーユの過去を知っているらしい。
ドレスを着たカミーユに見惚れるアリスですが、何故かいつもより輝いて見える。
アリスはクロードが来るからではないか、と直感していますが、メイドが母親と出かけるからと語りました。
カミーユのような淑女として過ごす事がとても出来そうにないと感じるアリスにカミーユはゲームだと割り切れば良いのだと微笑む。
アリスに結婚は家を発展させるための手段だと思えばいいのだというカミーユだが、アリスにはそういう割り切りが出来ない。
アリスもクロードが昔カミーユのところにやってきていた事は知っていたらしい。という事はカミーユとクロードが会っていた事はこの家の住人には周知の事実なのだろう。
公然と会っていたのか、それとも密かに会っていたのが発覚して引き離されたのか。
湯音を出迎えたアリスは、中庭へと連れて行くと、窮屈な館の中でも外を感じられから好きだと笑う。
カミーユに比べたら比較的自由に振る舞ってるアリスですが、それでも自由に外へ出回る事なんて敵わないので、窮屈な印象を持ち続けているのですね。
猫を抱くカミーユの姿を見たクロードは昔の事を思い出す。
母親が野良猫は気の向いた時だけ我が物顔で家に入ってくるのは娼婦のようだから嫌いだと語ったカミーユは、野良猫の方が好きだと笑っていた。
カミーユに部屋へと案内されたクロードはカミーユと共に中庭の二人を見つめる。
昔のカミーユの一番の楽しみはクロードが野良猫を連れてくる事で、湯音は昔の自分だと語るが、湯音はカミーユと違うと否定する。
湯音が常にクロードにくっついて彼を見上げているというのは噂になっていた。
知った風な口を、と突き放すクロードだが、カミーユは知らないのはクロードの方だと告げる。
カミーユは湯音のクロードへの思慕は恋愛感情だと感じ取っている、という事か。
女性としての直感なのか、クロードに惚れていた人間としての感覚なのか。
カミーユの立場からして、ブランシェ家が没落でもしない限りこの二人が結ばれる事はなさそうだし、湯音とクロードが恋愛感情を意識していくという展開になっていくのかな。
文化の違いよりもずっと深刻な差を自分たちは持って生まれ持っているのだという。
生まれも家柄も年齢も自分たちには関係ないというクロード。
「信じているのね」
微笑むカミーユ。
クロードの言葉は逆にいえば、カミーユとの間には家柄や生まれの問題があって上手く行かなかった、という事でしょうか。
湯音がアリスに好きに扱われて人形のようだというクロードだが、カミーユに「あなたに言えるのかしら」と告げられて口ごもる。
カミーユはクロードのそういうところが嫌いではないが、残酷だと告げる。
カミーユの痛烈な一言で黙ったのは、かつてクロードがカミーユをそんな風に扱っていたから、という事か。二人の関係が今のようになっている事と関係しているのかな。
黒いカミーユの冷たい台詞の数々は彼女の本性というよりも、むしろわざと嫌われようとしているんじゃないかという雰囲気にすら見えるがどうなんだろうか。
アリスは湯音におとぎ話を聞きたがっていた。
湯音は桃太郎の話を始める。
次は猿蟹合戦……まったく本題とは別のところに食いついてます。
店番で暇そうにしていたオスカーのところにアランがやってきて二人で酒を飲むことにしました。
転寝してるしやる気無さ過ぎだろう、この人。
竹取物語を聞いたアリスは、日本は女性が主導で素晴らしいと感動。
自分と湯音が似ていると感じるのは、日本の女性が芯が強いからだと感じる。
自分の物語を聞かせてあげるとアリスが湯音を連れて行ったのは、アリスとカミーユの子供部屋。
実際には日本はかなり男尊女卑の強い国ではあるのだけどね。竹取物語などが作られた時代はそうでも無かったので、あんな感じの物語だけど。
東洋から来た黒髪と黒い瞳の少女と仲良くなる金髪碧眼の少女の物語。
海の向こうには終わりのない世界があり、二人で龍に乗って旅に出ようと約束を交わした。
カミーユに自分の考えたお話を目を輝かせて聞いたカミーユ。
小さい頃のカミーユはかなり無邪気です。今とはまるで別人になってるよ。
いつか湯音やカミーユや好きな人を乗せて行けたら良いと笑うアリスは、良いことを思いついたと湯音を残して何処かへ行ってしまう。
独りぼっちとなった湯音のところへ今度はカミーユがやってくる。
カミーユが自分の姉のようだと語る湯音だが、カミーユは湯音の姉になるつもりはなく、自分の何を見てそう感じたのかと冷たく告げる。
謝るのは自分の落ち度を認めた事であり、誰彼構わず笑うのも辞めろというカミーユに表情を暗くする湯音。
湯音にとっては痛烈な言葉ですが、これは文化の違いを諭しているんですよね。クロードも同じように告げてるし。優しく語るのではなく、厳しい感じなのは、色々と複雑な感情が渦巻いているからだろうか。
カミーユはクローゼットを開いて自分たちが子供の頃に着ていた服を見せると、着てみたいものを好きに選んでいいと告げる。
そこで湯音が選んだ一着の服にカミーユは驚く。その服を選んだのはクロードが袖のひらひらは邪魔だと語ったから。
クロードの好みで選んでも、彼のホメ言葉は貰えない。どれほどドレスに趣向を凝らしてもクロードの目には入らない。そう告げるカミーユだが、湯音は自分もそう思うと笑ってカミーユを驚かせる。
「女の子はね。
自分の魅力を自分で知って、自分に見合う物を見つけないといけないの。
それが出来なきゃ、パリでは馬鹿にされてしまうわ」
子供部屋には自分の輝きが沢山詰まっている。
幼い頃には乳母がついていて食事の時以外は子供部屋で勉強ばかりしていた。
だがアリスは部屋を抜け出して怒られていた。
天井の絵は椅子を幾つも積み上げて描いた物。
カミーユが驚いたのはそうした理由があったからだったわけだ。
湯音の着たドレスはアリスが天井のドラゴンの絵を描いた時に着ていた服だった。
カミーユは湯音にドレスをプレゼントする。
「でも……ここはきっとアリスちゃんには狭すぎるから……
地球の裏側の貴方のお話を、もっと聞かせてあげて欲しいわ」
「はい……」
アリスにはもっと沢山の事を色々と知って欲しいと思っているのは、アリスも今は自由に振る舞えてもブランシュ家という籠からは出られない鳥だからでしょうか。
アリスは庭で野点の準備をしていました。
相変わらず微妙な物も用意しようとしていましたけど。
基本的にわびさびの概念がないせいだな。
次回 Partie09「lardin secret -秘密-」
クロードとカミーユが疎遠となった理由が遂に明らかになる?
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アニメ 感想 レビュー 第8話
幼いころのカミーユは結構無邪気だったんだね。それでもそんなお願いをするという事は結婚するのはクロードではなく、親が決めた相手というのを理解していんだろうか。
湯音とクロードはアリス・ブランシュにお茶会へ招待され、オスカー・クローデルに店を任せて出かける事にしました。
引退したとはいえ、元々この店はこの人が始めたわけだし、店番ぐらいは当然問題なく出来るんでしょうが、経営状態が良くないから店を休みにするわけにはいかないのか。てか、良く考えるとクロードは終日出かけなくともちょくちょく湯音を迎えに店を空けてる気もするな。
クロードは猫が苦手ですが、正確には猫そのものが苦手というわけではないという事。
猫に関する出来ごとで過去に嫌な思い出があるというところか。
オスカーはクロードとカミーユの過去を知っているらしい。
ドレスを着たカミーユに見惚れるアリスですが、何故かいつもより輝いて見える。
アリスはクロードが来るからではないか、と直感していますが、メイドが母親と出かけるからと語りました。
カミーユのような淑女として過ごす事がとても出来そうにないと感じるアリスにカミーユはゲームだと割り切れば良いのだと微笑む。
アリスに結婚は家を発展させるための手段だと思えばいいのだというカミーユだが、アリスにはそういう割り切りが出来ない。
アリスもクロードが昔カミーユのところにやってきていた事は知っていたらしい。という事はカミーユとクロードが会っていた事はこの家の住人には周知の事実なのだろう。
公然と会っていたのか、それとも密かに会っていたのが発覚して引き離されたのか。
湯音を出迎えたアリスは、中庭へと連れて行くと、窮屈な館の中でも外を感じられから好きだと笑う。
カミーユに比べたら比較的自由に振る舞ってるアリスですが、それでも自由に外へ出回る事なんて敵わないので、窮屈な印象を持ち続けているのですね。
猫を抱くカミーユの姿を見たクロードは昔の事を思い出す。
母親が野良猫は気の向いた時だけ我が物顔で家に入ってくるのは娼婦のようだから嫌いだと語ったカミーユは、野良猫の方が好きだと笑っていた。
カミーユに部屋へと案内されたクロードはカミーユと共に中庭の二人を見つめる。
昔のカミーユの一番の楽しみはクロードが野良猫を連れてくる事で、湯音は昔の自分だと語るが、湯音はカミーユと違うと否定する。
湯音が常にクロードにくっついて彼を見上げているというのは噂になっていた。
知った風な口を、と突き放すクロードだが、カミーユは知らないのはクロードの方だと告げる。
カミーユは湯音のクロードへの思慕は恋愛感情だと感じ取っている、という事か。
女性としての直感なのか、クロードに惚れていた人間としての感覚なのか。
カミーユの立場からして、ブランシェ家が没落でもしない限りこの二人が結ばれる事はなさそうだし、湯音とクロードが恋愛感情を意識していくという展開になっていくのかな。
文化の違いよりもずっと深刻な差を自分たちは持って生まれ持っているのだという。
生まれも家柄も年齢も自分たちには関係ないというクロード。
「信じているのね」
微笑むカミーユ。
クロードの言葉は逆にいえば、カミーユとの間には家柄や生まれの問題があって上手く行かなかった、という事でしょうか。
湯音がアリスに好きに扱われて人形のようだというクロードだが、カミーユに「あなたに言えるのかしら」と告げられて口ごもる。
カミーユはクロードのそういうところが嫌いではないが、残酷だと告げる。
カミーユの痛烈な一言で黙ったのは、かつてクロードがカミーユをそんな風に扱っていたから、という事か。二人の関係が今のようになっている事と関係しているのかな。
黒いカミーユの冷たい台詞の数々は彼女の本性というよりも、むしろわざと嫌われようとしているんじゃないかという雰囲気にすら見えるがどうなんだろうか。
アリスは湯音におとぎ話を聞きたがっていた。
湯音は桃太郎の話を始める。
次は猿蟹合戦……まったく本題とは別のところに食いついてます。
店番で暇そうにしていたオスカーのところにアランがやってきて二人で酒を飲むことにしました。
転寝してるしやる気無さ過ぎだろう、この人。
竹取物語を聞いたアリスは、日本は女性が主導で素晴らしいと感動。
自分と湯音が似ていると感じるのは、日本の女性が芯が強いからだと感じる。
自分の物語を聞かせてあげるとアリスが湯音を連れて行ったのは、アリスとカミーユの子供部屋。
実際には日本はかなり男尊女卑の強い国ではあるのだけどね。竹取物語などが作られた時代はそうでも無かったので、あんな感じの物語だけど。
東洋から来た黒髪と黒い瞳の少女と仲良くなる金髪碧眼の少女の物語。
海の向こうには終わりのない世界があり、二人で龍に乗って旅に出ようと約束を交わした。
カミーユに自分の考えたお話を目を輝かせて聞いたカミーユ。
小さい頃のカミーユはかなり無邪気です。今とはまるで別人になってるよ。
いつか湯音やカミーユや好きな人を乗せて行けたら良いと笑うアリスは、良いことを思いついたと湯音を残して何処かへ行ってしまう。
独りぼっちとなった湯音のところへ今度はカミーユがやってくる。
カミーユが自分の姉のようだと語る湯音だが、カミーユは湯音の姉になるつもりはなく、自分の何を見てそう感じたのかと冷たく告げる。
謝るのは自分の落ち度を認めた事であり、誰彼構わず笑うのも辞めろというカミーユに表情を暗くする湯音。
湯音にとっては痛烈な言葉ですが、これは文化の違いを諭しているんですよね。クロードも同じように告げてるし。優しく語るのではなく、厳しい感じなのは、色々と複雑な感情が渦巻いているからだろうか。
カミーユはクローゼットを開いて自分たちが子供の頃に着ていた服を見せると、着てみたいものを好きに選んでいいと告げる。
そこで湯音が選んだ一着の服にカミーユは驚く。その服を選んだのはクロードが袖のひらひらは邪魔だと語ったから。
クロードの好みで選んでも、彼のホメ言葉は貰えない。どれほどドレスに趣向を凝らしてもクロードの目には入らない。そう告げるカミーユだが、湯音は自分もそう思うと笑ってカミーユを驚かせる。
「女の子はね。
自分の魅力を自分で知って、自分に見合う物を見つけないといけないの。
それが出来なきゃ、パリでは馬鹿にされてしまうわ」
子供部屋には自分の輝きが沢山詰まっている。
幼い頃には乳母がついていて食事の時以外は子供部屋で勉強ばかりしていた。
だがアリスは部屋を抜け出して怒られていた。
天井の絵は椅子を幾つも積み上げて描いた物。
カミーユが驚いたのはそうした理由があったからだったわけだ。
湯音の着たドレスはアリスが天井のドラゴンの絵を描いた時に着ていた服だった。
カミーユは湯音にドレスをプレゼントする。
「でも……ここはきっとアリスちゃんには狭すぎるから……
地球の裏側の貴方のお話を、もっと聞かせてあげて欲しいわ」
「はい……」
アリスにはもっと沢山の事を色々と知って欲しいと思っているのは、アリスも今は自由に振る舞えてもブランシュ家という籠からは出られない鳥だからでしょうか。
アリスは庭で野点の準備をしていました。
相変わらず微妙な物も用意しようとしていましたけど。
基本的にわびさびの概念がないせいだな。
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アニメ 感想 レビュー 第8話
夏目友人帳 参 第八話「子狐のとけい」
川で魚を捕っていた子狐は、牛顔の妖怪と一つ目の妖怪に魚を捕られそうになって、石を持って追い掛けるぐらいに逞しくなりました。
狐だから成長が早いんだね。人間の姿をしている時の見た目は全然変わってないようにも見えるけど。
夏目貴志は藤原滋に誘われて陶芸教室へ行くことになりました。
しかし貴志が気になっているのは呪いの矢を受けて傷ついたニャンコ先生。温泉と聞いて俄然行く気満々ですが。
ヒノエが斑のお見舞いにやってきました。
ニャンコ先生が心配なので旅行は止めようかと思っていた貴志ですが、ヒノエに旅先には朧草という普通の人間には見えない薬草が生えている、と教えて貰って行くことを決意。
その後にちょびひげや牛の中級妖怪たちがニャンコ先生の見舞いにやってきて宴会を始めました。
一晩中騒いでいたみたいだけど、妖怪たちが騒いでもどたばたしたりしない限りは塔子さんたちには静かなものなのかな。
草むらで腕時計を見つけた子狐。
電車が通ると夏目がやってくるかも、と岩に登って電車を見ていた子狐は岩の神様、塞神と出逢いました。
そして子狐の拾った時計が人の時間を刻むもので、子狐にはいらないものだと言われる。
貴志がやってきたのに気付いてなんとか会おうとする子狐ですが、滋と一緒にいるので貴志に会うことも出来ない。
しかも貴志がいる陶芸教室は母狐から近づいてはならないと忠告されていた場所。
人間の住み家だから近づくなという事なのか、それとも強い火を扱うから危険だから近づくなという意味だったのだろうか。
最初の子狐との出会いからもう1年も経っていたのか。夏目たちって進級してるのか……なんかこの世界って時間の流れがあまり感じないので、判りづらいな。
塞神は人間には人間の時間、妖には妖の時間、獣には獣の時間があり、もう人間には関わるなと子狐に忠告する。
塞神は石の時間を過ごしており、その場所から動いた時には消えてしまう。
獣である子狐の時間は人間よりも短い。あっと言う間に大人になって、子供を残さないといけないんですね。
空き時間に子狐を捜した貴志ですが会うことは出来ず、偶然例の牛の妖たちと出会って朧草の事を訊ねた。
それを知った子狐は貴志のために朧草を探すことに。
夏目に助けてもらっていたから、なんとか夏目の役に立ちたいのですよね。
子狐を偶然見かけたニャンコ先生は嵐が到来するのを感じる。
ニャンコ先生は子狐が朧草を探しているってなんで気付いたんだろうな。
貴志のために朧草を探していた子狐は落雷で落ちてきた木から、塞神が子狐が護ってくれました。
しかし塞神の本体である岩は粉々に砕け散ってしまった。
そこに駆けつけてきた貴志に、子狐は泣きながら時計が壊れてしまったけど動いていた事、塞神が動いて消えてしまった事などを語った。
全てを理解したわけではないが、大まかに理解した貴志。
塞神のいうそれぞれの時間という考え方も理解できていました。それは彼がこれまでに何度も妖と人間との時の流れの違いを感じてきたからでしょうか。
人間よりも遥かに長い時間を生きる妖怪たちは、レイコの死すら知らずに待ち続けていたりしていたからな。
貴志が作ったニャンコ先生の絵の入った茶碗。
そして祠に子狐の絵が描かれたお皿が置かれてました。
子狐のためにもお皿を作ってくれていたんだね。
ほんの一瞬すれ違う、出逢いと別れ。
それでもその全てを大切に思っていきたい。
次回 第九話「秋風切って」
文化祭か。
ニャンコ先生の怪我は次回もまだ引きずる様子。
ヒノエが二週連続登場。
朧が怪我したので、貴志に何かないようにと気を使ってるのかな。
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アニメ 感想 レビュー
狐だから成長が早いんだね。人間の姿をしている時の見た目は全然変わってないようにも見えるけど。
夏目貴志は藤原滋に誘われて陶芸教室へ行くことになりました。
しかし貴志が気になっているのは呪いの矢を受けて傷ついたニャンコ先生。温泉と聞いて俄然行く気満々ですが。
ヒノエが斑のお見舞いにやってきました。
ニャンコ先生が心配なので旅行は止めようかと思っていた貴志ですが、ヒノエに旅先には朧草という普通の人間には見えない薬草が生えている、と教えて貰って行くことを決意。
その後にちょびひげや牛の中級妖怪たちがニャンコ先生の見舞いにやってきて宴会を始めました。
一晩中騒いでいたみたいだけど、妖怪たちが騒いでもどたばたしたりしない限りは塔子さんたちには静かなものなのかな。
草むらで腕時計を見つけた子狐。
電車が通ると夏目がやってくるかも、と岩に登って電車を見ていた子狐は岩の神様、塞神と出逢いました。
そして子狐の拾った時計が人の時間を刻むもので、子狐にはいらないものだと言われる。
貴志がやってきたのに気付いてなんとか会おうとする子狐ですが、滋と一緒にいるので貴志に会うことも出来ない。
しかも貴志がいる陶芸教室は母狐から近づいてはならないと忠告されていた場所。
人間の住み家だから近づくなという事なのか、それとも強い火を扱うから危険だから近づくなという意味だったのだろうか。
最初の子狐との出会いからもう1年も経っていたのか。夏目たちって進級してるのか……なんかこの世界って時間の流れがあまり感じないので、判りづらいな。
塞神は人間には人間の時間、妖には妖の時間、獣には獣の時間があり、もう人間には関わるなと子狐に忠告する。
塞神は石の時間を過ごしており、その場所から動いた時には消えてしまう。
獣である子狐の時間は人間よりも短い。あっと言う間に大人になって、子供を残さないといけないんですね。
空き時間に子狐を捜した貴志ですが会うことは出来ず、偶然例の牛の妖たちと出会って朧草の事を訊ねた。
それを知った子狐は貴志のために朧草を探すことに。
夏目に助けてもらっていたから、なんとか夏目の役に立ちたいのですよね。
子狐を偶然見かけたニャンコ先生は嵐が到来するのを感じる。
ニャンコ先生は子狐が朧草を探しているってなんで気付いたんだろうな。
貴志のために朧草を探していた子狐は落雷で落ちてきた木から、塞神が子狐が護ってくれました。
しかし塞神の本体である岩は粉々に砕け散ってしまった。
そこに駆けつけてきた貴志に、子狐は泣きながら時計が壊れてしまったけど動いていた事、塞神が動いて消えてしまった事などを語った。
全てを理解したわけではないが、大まかに理解した貴志。
塞神のいうそれぞれの時間という考え方も理解できていました。それは彼がこれまでに何度も妖と人間との時の流れの違いを感じてきたからでしょうか。
人間よりも遥かに長い時間を生きる妖怪たちは、レイコの死すら知らずに待ち続けていたりしていたからな。
貴志が作ったニャンコ先生の絵の入った茶碗。
そして祠に子狐の絵が描かれたお皿が置かれてました。
子狐のためにもお皿を作ってくれていたんだね。
ほんの一瞬すれ違う、出逢いと別れ。
それでもその全てを大切に思っていきたい。
次回 第九話「秋風切って」
文化祭か。
ニャンコ先生の怪我は次回もまだ引きずる様子。
ヒノエが二週連続登場。
朧が怪我したので、貴志に何かないようにと気を使ってるのかな。
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アニメ 感想 レビュー
仮面ライダーオーズ/OOO 第47話「赤いヒビと満足と映司の器」
真木清人(神尾佑)に紫のコアメダルを入れられてグリード化して暴走する火野映司(渡部秀)。
アンク(三浦涼介)もグリードとなってこれに対抗。
真木がコアメダルを与えたのは暴走したほうが紫のコアメダルを奪いやすいと思ったからなのか。
力を欲する映司はグリードの姿からプトティラコンボへと変形するも、アンクは力が欲しいならこの程度で暴走するな、と映司へ攻撃を放って映司の変身を解除させる。
しかし映司が欲するのは確かに力だけど、誰かを助けるための力であって暴れ回る力じゃないだろう。
やられた映司は記憶が混濁した模様。
映司にトドメを刺そうとした真木だが、アンクの妨害を受けて人形が燃えてしまうと、トラウマスイッチが入って思わず人形を海へ投げ捨ててしまい、慌てて拾いに行く。
この人形を壊してしまったら真木はどうなるんだろうな。
倒れていた映司は里中エリカ(有末麻祐子)が回収して財団へ。
伊達明(岩永洋昭)は後藤慎太郎(君嶋麻耶)から状況を教えて貰い、世界の破壊だけは食い止めなければならないと決意を固める。
泉比奈(高田里穂)は白石知世子(甲斐まり恵)に全てを告白。
メダルの事を信じる知世子は比奈にもっと欲張るように諭しました。
知世子さんは何度かヤミーに出逢ったりもしているんだし、今更メダルの怪人の話をされてもさほど驚かないだろう。
真木はアンクをメダルの器へする事を中止し、アンクからコアメダルを奪い取り、アンクのメダルはヒビが入ってしまった。
アンクは何故か満足した気分になっていました。
しかし相変わらずグリード化した真木の強さは異常だな。メダルの数ではアンクとかの方が上の筈なのに、何故あんなに簡単に負けるんだろう。
アンクの下へやってきた比奈に、アンクは泉信吾の身体は返すと告げる。
もうすぐ自分がいなくなるとのだ告げるアンク。
映司は何故か保管庫へ。
里中は自分には関係ないことと言いつつ、後藤にマスターキーを預けて退社。
保管庫へやってきた伊達と後藤に、映司は自分の欲望が「どんな所にも自分の手が届く力」だと思い出した事を告白。
鴻上光生(宇梶剛士)はその力を手に入れるには映司が無限のセルメダルを飲み込んで真のオーズとなる事だと勧める。だがそれには紫のコアメダルが邪魔だが、映司は紫のコアメダルを捨てようとはしない。
セルメダルを飲み込めばどうなるか判らないと止めようとする伊達たちだが、映司はメダルを飲み込めると語る。
結局、鴻上って何がしたいんだろう。オーズにメダルを集約させたいのは判るんだけど、それをして何をするつもりなのかが全く判らない。
そこに真木がやってきて映司は真木と戦い、グリード化しても紫のコアメダルの力で世界の破壊を食い止めようとする。
そんな戦いをウヴァ(山田悠介)が見ていた事を知っていた真木は、ウヴァの最後の一枚のコアメダルを彼に与えて完全復活させる。
完全体ウヴァは他のグリードよりも強い気がするな。しかし真木はこれでウヴァもやられてしまったら、どうするつもりなんだろうか。メダルを集約するグリードがいなくなってしまうんだけど。
映司を暴走させて彼にメダルを集約させるつもりなのか?
アンクはもうじき自分が消滅する事を比奈に告白した。
アンクが死んでしまうとショックを受ける比奈に、アンクは比奈が自分の事を「死ぬ」と語った事に笑う。
そして自分がついていないといけないのだと、映司の元へ向かう。
アンクはメダルがひび割れてしまったので死亡確定なんだよね。
完全復活して強敵となったウヴァに対して、映司は無限のセルメダルを飲み込んで力を手に入れる道を選ぶ。
次回 第48話(最終回)「明日のメダルとパンツと掴む腕」
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特撮 感想 レビュー
アンク(三浦涼介)もグリードとなってこれに対抗。
真木がコアメダルを与えたのは暴走したほうが紫のコアメダルを奪いやすいと思ったからなのか。
力を欲する映司はグリードの姿からプトティラコンボへと変形するも、アンクは力が欲しいならこの程度で暴走するな、と映司へ攻撃を放って映司の変身を解除させる。
しかし映司が欲するのは確かに力だけど、誰かを助けるための力であって暴れ回る力じゃないだろう。
やられた映司は記憶が混濁した模様。
映司にトドメを刺そうとした真木だが、アンクの妨害を受けて人形が燃えてしまうと、トラウマスイッチが入って思わず人形を海へ投げ捨ててしまい、慌てて拾いに行く。
この人形を壊してしまったら真木はどうなるんだろうな。
倒れていた映司は里中エリカ(有末麻祐子)が回収して財団へ。
伊達明(岩永洋昭)は後藤慎太郎(君嶋麻耶)から状況を教えて貰い、世界の破壊だけは食い止めなければならないと決意を固める。
泉比奈(高田里穂)は白石知世子(甲斐まり恵)に全てを告白。
メダルの事を信じる知世子は比奈にもっと欲張るように諭しました。
知世子さんは何度かヤミーに出逢ったりもしているんだし、今更メダルの怪人の話をされてもさほど驚かないだろう。
真木はアンクをメダルの器へする事を中止し、アンクからコアメダルを奪い取り、アンクのメダルはヒビが入ってしまった。
アンクは何故か満足した気分になっていました。
しかし相変わらずグリード化した真木の強さは異常だな。メダルの数ではアンクとかの方が上の筈なのに、何故あんなに簡単に負けるんだろう。
アンクの下へやってきた比奈に、アンクは泉信吾の身体は返すと告げる。
もうすぐ自分がいなくなるとのだ告げるアンク。
映司は何故か保管庫へ。
里中は自分には関係ないことと言いつつ、後藤にマスターキーを預けて退社。
保管庫へやってきた伊達と後藤に、映司は自分の欲望が「どんな所にも自分の手が届く力」だと思い出した事を告白。
鴻上光生(宇梶剛士)はその力を手に入れるには映司が無限のセルメダルを飲み込んで真のオーズとなる事だと勧める。だがそれには紫のコアメダルが邪魔だが、映司は紫のコアメダルを捨てようとはしない。
セルメダルを飲み込めばどうなるか判らないと止めようとする伊達たちだが、映司はメダルを飲み込めると語る。
結局、鴻上って何がしたいんだろう。オーズにメダルを集約させたいのは判るんだけど、それをして何をするつもりなのかが全く判らない。
そこに真木がやってきて映司は真木と戦い、グリード化しても紫のコアメダルの力で世界の破壊を食い止めようとする。
そんな戦いをウヴァ(山田悠介)が見ていた事を知っていた真木は、ウヴァの最後の一枚のコアメダルを彼に与えて完全復活させる。
完全体ウヴァは他のグリードよりも強い気がするな。しかし真木はこれでウヴァもやられてしまったら、どうするつもりなんだろうか。メダルを集約するグリードがいなくなってしまうんだけど。
映司を暴走させて彼にメダルを集約させるつもりなのか?
アンクはもうじき自分が消滅する事を比奈に告白した。
アンクが死んでしまうとショックを受ける比奈に、アンクは比奈が自分の事を「死ぬ」と語った事に笑う。
そして自分がついていないといけないのだと、映司の元へ向かう。
アンクはメダルがひび割れてしまったので死亡確定なんだよね。
完全復活して強敵となったウヴァに対して、映司は無限のセルメダルを飲み込んで力を手に入れる道を選ぶ。
次回 第48話(最終回)「明日のメダルとパンツと掴む腕」
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特撮 感想 レビュー
花咲くいろは 第二十一話「蘇る、死ね」
四十万スイは助川電六から「ある話」を伝えられました。
豆爺が引退するのかな。この前息子が来て会っていたような話をしていたから、仕事を辞めて一緒に住むように言われたのかな。
四十万縁と川尻崇子は結婚を表明。
お金はないので結婚式などは挙げる予定はなし。
崇子は縁を「エニシング」とか呼んでるようだ。街中で呼ばれるとかなりこっ恥ずかしいな。バカップルなので気にしないのかもしれないけど。「say anything」な関係。つまりは何でも言い合える中か。
そんな二人は偶然通り掛かったスイに改めて結婚を認めて貰おうとするが、スイはあっさりと承諾。
連れないスイに崇子は自分がスイに認めて貰えていないと感じて、信頼を取り戻して『喜翠荘』での仕事をライフワークにする覚悟があると告げる。
スイを「お義母様」と呼ぶ崇子に、旅館の敷地にいる間は自分は縁の母ではなく、女将だと呼び方を改めるように告げると同時に、結婚の条件として結婚式をする事をあげる。
「式ってのは、自己満足のためにあるんじゃない。
『喜翠荘』の番頭として、対面がある。
そんな事が判らないようじゃ、まだまだここを任せられないよ」
確かに、喜翠荘を継ぐ人間が結婚式も挙げなかったとあっては他の旅館に対して顔が立たないだろうな。
結婚式には最低でも160万程度は掛かる。
そこで松前緒花は『喜翠荘』での結婚式を提案する。
正式には結婚式ではなく、結婚披露宴だよね。
ふと思ったのだが、崇子は160万ぐらい貯金していないのか? お金を貯めていそうな感じなんだけど、実はそれなりに金遣いが荒いのかな。もしくはダメコンサルだから給料が極端に安いのか。
それにしても縁が映画詐欺にダマされてさえなければ、結婚資金ぐらいは余裕であっただろうに。
通常業務に影響が出ると反対する崇子だが、富樫蓮二は自分が店の料理を担当するので宮岸徹に結婚式の料理を仕切るように指示。輪島巴も自分が仲居仕事を余分に引き受ける事で、緒花と押水菜子が結婚式を担当すれば良いと考える。
蓮さん、意外と乗り気です。この人は自分が結婚式の方を担当しなかったのは、単純にお客には彼の料理を出す必要があるというだけでなく、結婚式なんて緊張してちゃんと作れないからではないのか、という気もするな。
結婚式の仕切りが出来ると俄然やる気を出した徹は鶴来民子とさっそく買い出しへ。
みんなのやる気に感動する縁ですが、崇子だけは何か思うところがあるようで。
書き入れ時であるぼんぼり祭の邪魔をしないため、結婚式までは一ヶ月もない。
ぼりぼり祭の時は流石に観光客が多くなるので、喜翠荘も繁盛するんだね。唯一の書き入れ時というのが悲しいけど。
そしてぼんぼり祭りより後にするという発想はないのか……列席者は結婚式への招待状とか、一か月未満で送られてきても困ると思うんだけどな。
買い出しに出かけた徹は自分が結婚をそろそろ考えないとと口にする。
子供好きの徹は5人ぐらいの子供が欲しいと言い出す。
照れて顔を逸らしていたみんちに、徹は突然音楽を止めて「寄ってくか」と声を掛ける。
進行方向にはラブホテルがあり焦るみんちだが、徹が車を止めたのは浜辺だった。
まぁ、あのタイミングで言い出されたら勘違いしても仕方ないよね。
最近みんちの様子がおかしい、という徹は、自分たちにも見習いの時期があり、迷うことも辛い事もあるが、修行で得たことは自分を裏切らないのだと語る。
的はずれな事を口にする徹に、自分のことを気にしてくれているのだと喜ぶみんちは結婚式をぱーっと盛り上げたいと語る。
完全な勘違いをしている徹。
しかしそんなみんちが緒花みたいだと語る徹。
緒花がやってきてから『喜翠荘』の雰囲気が変わったと語り出す。
緒花の事を語る徹にみんちの心は。
ああ、徹は空気読めない人2号だったね。
結婚式の準備をしていた緒花たちに、次郎丸太朗はお金なんて関係ありません、と言い出して、緒花にそういう台詞は宿代払ってからにしろと冷たく言われる。
実は出し物の劇の脚本として考えた
次郎丸は寸劇をすればいいのだと言い出した。少し乗り気になる緒花たちですが、次郎丸の書いた脚本はちょっと問題があったようでなこちが逃げ出した。
緒花からはセクハラ扱い。
逃げ出したなこちは崇子と縁が金銭的な事を話し合っているのを知る。
どうしても指輪にお金がかかるのは避けられない。
崇子はドレスはレンタルで十分で、指輪も形だけで良いと言い出すが、縁も指輪だけは譲れないと強く応じる。
崇子は金銭的に厳しい事を知っているから、出来るだけ慎ましくしたいという思いがあるけど、縁もやっぱり折角の結婚式なので一つぐらいは頑張りたいんだね。まぁ男として当然か。
帰宅した徹とみんちを出迎えた緒花だが、みんちの様子が冷たい。
お風呂に入るみんちの後を追い掛けた緒花だが、みんちは緒花がいつもみんなに迷惑を掛けていると言い出す。
そして徹に迷惑を掛けている責任を取って徹と付き合えと言い出した。
訳が判らないと反発する緒花は、自分と徹が付き合ったらみんちの気持ちはどうなるのかと問い掛ける。
しかしみんちは「死ね!」と叫んで飛び出していく。
「死ねが、華麗に復活した……」
1人取り残された緒花は呆然としていた。
てか、みんち髪の毛にシャンプーのついたまま、まっ裸で何処へ行く。
脱衣所でちゃんと服は着たんだよね。シャンプーはどうしたんだろう。洗面台ででも流したの?
みんちは完全な八つ当たりですから。いきなり付き合えとか言われても、緒花も困るよな。
緒花は別に徹に惚れているわけでもないし、みんちの気持ちを知っているんだから徹に告白なんて出来るわけないよ。
悩むみんちは朝食を無駄にしてしまい、普段の仕事に影響が出るようならダメだと徹に結婚式の手伝いを辞めるように言われる。
学校でも緒花に冷たい態度をとり続けるみんち。
和倉結名はなこちとお昼にしようとなこちの教室に行くと、ちょうどカーテンを教室の新しくしようとしていたところで、まだ古くないカーテンをなこちはドレスに出来ないかと考えてました。
水野枝莉も地味に再登場。この二人、大人しい性格が災いしてクラスで雑用を押しつけられてるんじゃないのか……
どこかやる気のない崇子の様子に不満を覚える巴。
納豆の食べ方で気の合う蓮二に、巴は身近なところですますのもありかも、と考えて蓮二に悪寒が走ってます。
高校時代の同級生などを頼ってなんとか指輪を調達しようとしている縁の様子を見ていた崇子は、縁との結婚を白紙に戻したいとスイに告げる。
スイが自分を認められないのは判っているが、女将となんとか「say anything」な関係になりたいという崇子。
そんな崇子に、スイは一つの指輪を差し出す。
それは旦那から贈られた指輪だった。
自分の貰った指輪を与える、というのは崇子を縁の嫁として認めているという何よりの証しですね。
旦那と同じ旅館に勤めていた二人。
料理人の旦那と仲居の二人。結婚が決まった時、社長から跡取りのいない知り合いの旅館を引き受けないかと告げられた。
旅館のために七転八倒し、同じ旅館で働いていた豆爺も手伝ってくれた。
結婚式を挙げるような余裕は無かったが、指輪だけは用意してくれた。
『喜翠荘』の名の由来はスイが喜ぶこと。
自分たちが喜ばなければお客様は喜ばせない。スイの喜びば自分の喜びでもあるのだと語った。
スイの事を何よりも大事に考えてくれた旦那。
『喜翠荘』の誕生秘話でした。やっぱり他の人から譲り受けていたのか。
名前は自分たちが譲り受けた時に新しく付けたのか。まさか翠がスイの名前から来ていたとは。
「結婚っていうのはね、本当の1人には絶対にならない。
絶対にさせない。
そういう約束なんだ」
「本当の1人にならない……」
「ああ、どっちかが先におっちんじっまってもね。
だから。
崇子さん……縁を、あの子の喜びをよろしくお願いします」
頭を下げるスイの姿に、崇子は自分の結婚に反対されているのだと思っていたと口にする。
そして旅館も継がせるつもりがないのだと。
「そうだね……そのつもりはないよ」
「え?」
スイの言葉に崇子が驚く。
果たして女将の真意は。
一度持ち上げて一気に叩き落とされた感じだな。
自分一代でこの旅館を畳むつもりなのか、或いは別の人間に継がせるつもりでいるのか。
次回 第二十二話「決意の片思い」
みんちが告白するのか?
でも予告の雰囲気はそんな感じじゃなかったけど。
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アニメ 感想 レビュー
豆爺が引退するのかな。この前息子が来て会っていたような話をしていたから、仕事を辞めて一緒に住むように言われたのかな。
四十万縁と川尻崇子は結婚を表明。
お金はないので結婚式などは挙げる予定はなし。
崇子は縁を「エニシング」とか呼んでるようだ。街中で呼ばれるとかなりこっ恥ずかしいな。バカップルなので気にしないのかもしれないけど。「say anything」な関係。つまりは何でも言い合える中か。
そんな二人は偶然通り掛かったスイに改めて結婚を認めて貰おうとするが、スイはあっさりと承諾。
連れないスイに崇子は自分がスイに認めて貰えていないと感じて、信頼を取り戻して『喜翠荘』での仕事をライフワークにする覚悟があると告げる。
スイを「お義母様」と呼ぶ崇子に、旅館の敷地にいる間は自分は縁の母ではなく、女将だと呼び方を改めるように告げると同時に、結婚の条件として結婚式をする事をあげる。
「式ってのは、自己満足のためにあるんじゃない。
『喜翠荘』の番頭として、対面がある。
そんな事が判らないようじゃ、まだまだここを任せられないよ」
確かに、喜翠荘を継ぐ人間が結婚式も挙げなかったとあっては他の旅館に対して顔が立たないだろうな。
結婚式には最低でも160万程度は掛かる。
そこで松前緒花は『喜翠荘』での結婚式を提案する。
正式には結婚式ではなく、結婚披露宴だよね。
ふと思ったのだが、崇子は160万ぐらい貯金していないのか? お金を貯めていそうな感じなんだけど、実はそれなりに金遣いが荒いのかな。もしくはダメコンサルだから給料が極端に安いのか。
それにしても縁が映画詐欺にダマされてさえなければ、結婚資金ぐらいは余裕であっただろうに。
通常業務に影響が出ると反対する崇子だが、富樫蓮二は自分が店の料理を担当するので宮岸徹に結婚式の料理を仕切るように指示。輪島巴も自分が仲居仕事を余分に引き受ける事で、緒花と押水菜子が結婚式を担当すれば良いと考える。
蓮さん、意外と乗り気です。この人は自分が結婚式の方を担当しなかったのは、単純にお客には彼の料理を出す必要があるというだけでなく、結婚式なんて緊張してちゃんと作れないからではないのか、という気もするな。
結婚式の仕切りが出来ると俄然やる気を出した徹は鶴来民子とさっそく買い出しへ。
みんなのやる気に感動する縁ですが、崇子だけは何か思うところがあるようで。
書き入れ時であるぼんぼり祭の邪魔をしないため、結婚式までは一ヶ月もない。
ぼりぼり祭の時は流石に観光客が多くなるので、喜翠荘も繁盛するんだね。唯一の書き入れ時というのが悲しいけど。
そしてぼんぼり祭りより後にするという発想はないのか……列席者は結婚式への招待状とか、一か月未満で送られてきても困ると思うんだけどな。
買い出しに出かけた徹は自分が結婚をそろそろ考えないとと口にする。
子供好きの徹は5人ぐらいの子供が欲しいと言い出す。
照れて顔を逸らしていたみんちに、徹は突然音楽を止めて「寄ってくか」と声を掛ける。
進行方向にはラブホテルがあり焦るみんちだが、徹が車を止めたのは浜辺だった。
まぁ、あのタイミングで言い出されたら勘違いしても仕方ないよね。
最近みんちの様子がおかしい、という徹は、自分たちにも見習いの時期があり、迷うことも辛い事もあるが、修行で得たことは自分を裏切らないのだと語る。
的はずれな事を口にする徹に、自分のことを気にしてくれているのだと喜ぶみんちは結婚式をぱーっと盛り上げたいと語る。
完全な勘違いをしている徹。
しかしそんなみんちが緒花みたいだと語る徹。
緒花がやってきてから『喜翠荘』の雰囲気が変わったと語り出す。
緒花の事を語る徹にみんちの心は。
ああ、徹は空気読めない人2号だったね。
結婚式の準備をしていた緒花たちに、次郎丸太朗はお金なんて関係ありません、と言い出して、緒花にそういう台詞は宿代払ってからにしろと冷たく言われる。
実は出し物の劇の脚本として考えた
次郎丸は寸劇をすればいいのだと言い出した。少し乗り気になる緒花たちですが、次郎丸の書いた脚本はちょっと問題があったようでなこちが逃げ出した。
緒花からはセクハラ扱い。
逃げ出したなこちは崇子と縁が金銭的な事を話し合っているのを知る。
どうしても指輪にお金がかかるのは避けられない。
崇子はドレスはレンタルで十分で、指輪も形だけで良いと言い出すが、縁も指輪だけは譲れないと強く応じる。
崇子は金銭的に厳しい事を知っているから、出来るだけ慎ましくしたいという思いがあるけど、縁もやっぱり折角の結婚式なので一つぐらいは頑張りたいんだね。まぁ男として当然か。
帰宅した徹とみんちを出迎えた緒花だが、みんちの様子が冷たい。
お風呂に入るみんちの後を追い掛けた緒花だが、みんちは緒花がいつもみんなに迷惑を掛けていると言い出す。
そして徹に迷惑を掛けている責任を取って徹と付き合えと言い出した。
訳が判らないと反発する緒花は、自分と徹が付き合ったらみんちの気持ちはどうなるのかと問い掛ける。
しかしみんちは「死ね!」と叫んで飛び出していく。
「死ねが、華麗に復活した……」
1人取り残された緒花は呆然としていた。
てか、みんち髪の毛にシャンプーのついたまま、まっ裸で何処へ行く。
脱衣所でちゃんと服は着たんだよね。シャンプーはどうしたんだろう。洗面台ででも流したの?
みんちは完全な八つ当たりですから。いきなり付き合えとか言われても、緒花も困るよな。
緒花は別に徹に惚れているわけでもないし、みんちの気持ちを知っているんだから徹に告白なんて出来るわけないよ。
悩むみんちは朝食を無駄にしてしまい、普段の仕事に影響が出るようならダメだと徹に結婚式の手伝いを辞めるように言われる。
学校でも緒花に冷たい態度をとり続けるみんち。
和倉結名はなこちとお昼にしようとなこちの教室に行くと、ちょうどカーテンを教室の新しくしようとしていたところで、まだ古くないカーテンをなこちはドレスに出来ないかと考えてました。
水野枝莉も地味に再登場。この二人、大人しい性格が災いしてクラスで雑用を押しつけられてるんじゃないのか……
どこかやる気のない崇子の様子に不満を覚える巴。
納豆の食べ方で気の合う蓮二に、巴は身近なところですますのもありかも、と考えて蓮二に悪寒が走ってます。
高校時代の同級生などを頼ってなんとか指輪を調達しようとしている縁の様子を見ていた崇子は、縁との結婚を白紙に戻したいとスイに告げる。
スイが自分を認められないのは判っているが、女将となんとか「say anything」な関係になりたいという崇子。
そんな崇子に、スイは一つの指輪を差し出す。
それは旦那から贈られた指輪だった。
自分の貰った指輪を与える、というのは崇子を縁の嫁として認めているという何よりの証しですね。
旦那と同じ旅館に勤めていた二人。
料理人の旦那と仲居の二人。結婚が決まった時、社長から跡取りのいない知り合いの旅館を引き受けないかと告げられた。
旅館のために七転八倒し、同じ旅館で働いていた豆爺も手伝ってくれた。
結婚式を挙げるような余裕は無かったが、指輪だけは用意してくれた。
『喜翠荘』の名の由来はスイが喜ぶこと。
自分たちが喜ばなければお客様は喜ばせない。スイの喜びば自分の喜びでもあるのだと語った。
スイの事を何よりも大事に考えてくれた旦那。
『喜翠荘』の誕生秘話でした。やっぱり他の人から譲り受けていたのか。
名前は自分たちが譲り受けた時に新しく付けたのか。まさか翠がスイの名前から来ていたとは。
「結婚っていうのはね、本当の1人には絶対にならない。
絶対にさせない。
そういう約束なんだ」
「本当の1人にならない……」
「ああ、どっちかが先におっちんじっまってもね。
だから。
崇子さん……縁を、あの子の喜びをよろしくお願いします」
頭を下げるスイの姿に、崇子は自分の結婚に反対されているのだと思っていたと口にする。
そして旅館も継がせるつもりがないのだと。
「そうだね……そのつもりはないよ」
「え?」
スイの言葉に崇子が驚く。
果たして女将の真意は。
一度持ち上げて一気に叩き落とされた感じだな。
自分一代でこの旅館を畳むつもりなのか、或いは別の人間に継がせるつもりでいるのか。
次回 第二十二話「決意の片思い」
みんちが告白するのか?
でも予告の雰囲気はそんな感じじゃなかったけど。
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アニメ 感想 レビュー
小川の辺 レビュー(ネタばれあり)
【ストーリー】
海坂藩の藩士・戊井朔之助(東山紀之)は家老・助川権之丞(笹野高史)から脱藩した藩士・佐久間森衛(片岡愛之助)を追跡していた侍が戻ってきた事を知らされる。だが、彼は討ち果たしてきたのではなく、病によって戻ってきたのだ。
家老は代わって朔之助に追手を命じるが、朔之助はこの拝命を一度は断る。
なぜなら、脱藩した藩士は彼の親友であり、妹婿だったのだ。
だが彼と渡り合える剣の腕を持つのは朔之助だけであり、複数の追手を差し向ければ腕に覚えのある妹・田鶴(菊地凛子)も手向かいしてしまう。藩士は死罪なれど、妹は罪に問わぬというのが藩主の意向である。
妹を救うため、そして城下で妹が藩士を唆したという噂が広まっており、ここで朔之助が辞退すれば戊井家も罪に問われる事になるやも知れぬと、朔之助は追手となる覚悟を決める。
その事を嘆く母・以瀬(松原智恵子)だが、父・戌井忠左衛門(藤竜也)は主命ならば止むをえないと語る。そんな忠左衛門に彼が田鶴や朔之助に剣など教えたせいだと強く批難する以瀬。
朔之助の妻・幾久(尾野真千子)はそれらのやりとりをただ黙って見つめていた。
兄妹で戦うことになるかもしれない夫の身を案じる幾久は、朔之助の旅支度を整えると、衣裳の中にそっと御守りを忍ばせる。
戌井家に勤める奉公人・新蔵(勝地涼)は幼き日から奉公しており、朔之助や田鶴と兄弟のように育ってきていた。田鶴が手向かってきた時の事を案じる彼は、朔之助に旅の動向を申し出る。決闘の場に居合わせれば田鶴は手向かいするのは明白であるため、自分が田鶴を引き離す役目をするという彼を朔之助は供に連れてゆく事となった。。
佐久間の居所は先の侍が既に掴んでいた。
海坂藩城下から徒歩でおよそ10日ほどの距離にある宿場町行徳で買い物をする田鶴が目撃されていたのだ。
行徳へと向かう道中、新蔵は朔之助に佐久間が脱藩しなければならないほどの罪を犯したのかと問うと、朔之助は彼が脱藩に至るまでの経緯を語り始める。
海坂藩はここ2年凶作に喘いでいた。
佐久間はこの凶作に対して独自の意見書を作成すると、なんと藩主に上告してしまったのだ。
藩主は侍医・鹿沢堯伯(西岡徳馬)の意見を取り入れて、2年の間に様々な対策を実施していたが、佐久間の意見書はこれらを否定してしまう代物だった。
侍医でありながらも藩主に気に入られて家老たちさえも頭が上がらぬほどの権力を身に付けた堯伯は、藩主にこれは彼に対する侮辱であると吹き込む。
堯伯は家老たちにこの意見書の事をまさか彼らが知っていて、上申を許したのではないか、と脅しめいた言葉を口にする。
保身のために潔白を口にする家老たち。
だがこれで終わっていれば、佐久間も今ほどには至らなかった。
佐久間は藩主の前で直訴をしたのだ。
領民が苦しんでおり、これらはただ凶作だけではなくここ2年の失策が影響していると訴えかけると、侍医などの言葉に耳を貸さぬようにと嘆願する。
この佐久間の訴えを好機と見たのは家老たちだった。
彼らは佐久間の意見に賛同すると、堯伯の失墜に成功したのだ。
佐久間の案を取り入れた改革は着実に成果を上げていた。
だが彼の案が正しければ正しいほどに、今まで行ってきた事が否定される藩主にとっては面白くない。
佐久間は危険を感じて脱藩したのだという。
新蔵に話しているうちに、朔之助はもしかすると最初からその覚悟をしていたのかもしれない、と考えるようになる。
そして行徳宿までの旅路をゆっくりと進む事とする。
親の敵討ちをしようとする姉弟と、刀を売り払ってしまい竹光しか持たない浪人のどたばたを目撃したりしながらの道中、朔之助は田鶴との思い出を振り返る。
幼い頃から朔之助の言葉には意固地なまでに従おうとしなかった田鶴は、新蔵の言葉だけは耳を貸していた。朔之助は自分の言葉には耳を貸さずとも、新蔵にならば田鶴も従うかもしれないと感じる。
朔之助の帰りを待つ戊井家の者たちは様々な思いを巡らせていた。
以瀬は田鶴の幼いころの着物を大切にとっており、朔之助と幾久の間に子が生まれたら使おうと思っていると語る。
幾久は庭の木が例年ならば既に花を咲かせる時期であるにも関わらず、未だ花が咲かないのを気に掛けていた。
忠左衛門は遺書をしたためると、父から譲り受けたという墨と硯を書を嗜まない朔之助に代わって幾久に託す。
そうして朔之助と新蔵は遂に行徳宿へと辿りつく。
成田山へのお参りだという事にして宿を取った二人は、新蔵が町を巡回して田鶴を探し求める。
田鶴を探す新蔵は、田鶴の嫁入り前日の事を思い出す。
佐久間との婚姻を控えた田鶴は、作業中だった新蔵の下を訪れる。
新蔵とは結婚する事が出来ないという田鶴は、着物を脱ぎ棄てて腰巻一つとなると、新蔵に抱きついて好きだと伝え、新蔵の本心を聞き出す。
新蔵もまた田鶴を愛していたのだ。
だが奉公人の新蔵が田鶴と結ばれる事はなく、田鶴を探す女中の声で二人は別れる事となった。
新蔵が田鶴を待つ間、人目のつかぬ場所で剣の稽古をする朔之助は、佐久間と行った御前試合の事を思い出す。
実力亀甲の両者。青眼・八双・上段・下段、両者は様々な構えを取りながら、剣を打ちあい、鍔迫り合い、一進一退の勝負を繰り広げる。
三本勝負を行った両者、一本目は朔之助が胴を決め、二本目は佐久間が面を取った。
だが二本目の途中から激しい雨が降り注ぎ、2人の勝負は三本目の決着を付けずに終わった。
田鶴を探し続ける新蔵は、ついに買い物をする田鶴を目撃すると、その後を追跡する。
宿場町から離れた川辺にある小屋同然の襤褸屋に、田鶴と佐久間は住んでいた。
だが新蔵はすぐに朔之助にその事を伝えなかった。
彼は5日間に渡って田鶴の動向を見張り続け、田鶴が2日に一度買い物へ出かけ、一時は戻らない事を確認した後に朔之助に報告。
話を聞いた朔之助は田鶴が出払う時を見計らい、佐久間との勝負に挑む。
佐久間は姿を見せた朔之助に驚く事無く、やはり彼が来たかと身支度を整えると勝負に応じる。
あの日の三本目の決着が、命を賭けた戦いが始まる。
・キャスト
戊井朔之助:東山紀之
田鶴:菊地凛子
新蔵:勝地涼
佐久間森衛:片岡愛之助
幾久:尾野真千子
以瀬:松原智恵子
助川権之丞:笹野高史
鹿沢堯伯:西岡徳馬
戌井忠左衛門:藤竜也
公式サイト:http://www.ogawa-no-hotori.com/
【ストーリー】
藤沢周平の短編小説を映画化した時代劇。大どんでん返しなど意外な展開はなく、安心してみる事の出来る作品と言える。
ヒガシはいい役者になったな。とてもジャニーズアイドルとは思えない。武士姿も勝地涼はどこか違和感があるのに対して、全く違和感を感じさせないし。
決闘前の沐浴のシーンで披露されたヒガシは相変わらず良い体してるよな。
話は架空の藩・海坂藩を脱藩した親友であり、妹の旦那を討つ事を命じられた主人公・朔之助が妹や佐久間との思い出を振り返りつつ決着へと向かうお話。
新蔵が田鶴に恋心を抱いているというのは直ぐに判ったけど、田鶴の方の思いは徐々に明かされていく感じ。
惚れた男がいながら、身分の違いから別の男に嫁ぐことになって、その夫の脱藩に同行するというのは、武士の妻として一度添い遂げたら共にいるという強い意志によるものなのだろう。
田鶴が幼いころから何故あれほどまでに朔之助に対して反抗的だったのかが判らない。
確かに武士の子として妹にも厳しく当たっていたようではあるが。
しかし佐久間と田鶴はどうやって生計を立てていたのかが気になる。
田鶴が働いている様子も無く、佐久間はほとんどあの小屋から出ていなかったという事を考えると、内職でもして稼ぎを作っていたのだろうか。田鶴が買い物へ出かける時にそれらを売っていたとするなら理解できるけど、何も持っていなかった気もするし……
忠左衛門が遺書まで用意したのは、もしも朔之助が失敗した時には死ぬつもりをしていたからなのか。その辺の感情についてちゃんと描かれなかったのでハッキリ判らない。
田鶴と新蔵はあの後どうしたのか。
屋敷に戻ってきたのか、あのままあそこで暮らし続けたのか。
新蔵は武士じゃないから脱藩扱いにはならないのかな。
田鶴は田鶴が脱藩を唆したという噂が立っていたぐらいなので、戻ったとしてももう嫁の貰い手はないだろうから、朔之助が口添えしてやれば新蔵と結婚する事も出来そうな気もする。
この2人の関係を序盤から少しずつ描いていった事で、最後も後味の悪さが無かったのは良かったと思う。
個人的にこーゆー落ち着いた作品は嫌いじゃない。
個人的評価:70点
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