浪江町役場の犯罪と中央行政の犯罪
浪江町行政は犯罪だ。職員は犯罪者だ。
1980~1986年に我輩は東京東村山に居た。福島県浪江町より転出するとき、転出手続きを執り、会社の寮に引越ししたのにも係わらず、浪江町役場は我輩の親から我輩の税金を取っていたのだ(県民税、町民税、国民健康保険税)。我輩は東村山できっちり税金を払っている。税金の二重取りである。浪江町に帰郷した折に発覚して国民健康保険税だけ2年間分だけ返還してもらった。24万円だった(年間の保険税料は12万円)。6年間(72万円)騙し取っていたのに何故2年分なのか不信だったが、役場職員による再三の脅し、イヤガラセ、引き伸ばしを受けて嫌になっていたので2年分だけでも喜んで受け取った。残り42万円分は行政詐欺だ。当時国民健康保険税の一世帯平均が6万円なので扶養家族で12万円は異常に高い。実家の全体(7人)で国民健康保険税が年間50万取られていた。町一番の貧乏人から異常な税金の搾取をしていたのは許せない。我輩の家は十畳2間しかなく(炭焼き小屋を改造)。
一山、獣道を超えないと道路が無い(道路完成は1985年)不便な場所に住む正真正銘の貧乏人である。
その事を最近思い出し、何故2年間しか返却して貰えなかったのか厚生労働省に問い合わせると2年間までと法律で決められているそうである。(泥棒だ)
当時の浪江町窓口職員は今でも役場にいる(顔は覚えているが名前が解らん)。

考察
浪江町役場は計算もしないで(自分の好きな値段をつける)不当な税金を徴収する犯罪地方行政体である。
発覚しても脅し(平気で人を怒鳴りつける)、騙し(一旦、納税したからには納得して払ったのだから返却、還付は出来ないと言われた)、嫌がらせ(受付で座っていると、数人の強面職員がキチガイのように咳をして後を通り過ぎる手口)で諦めさせる。ヤクザ以外の何者でもない。(ヤクバはヤクザ)

国はあからさまに税の犯罪徴収(税の二重取り)であるのに何故、盗んだ金を全額返還しなくて済む法律(時効)を作ったのか。泥棒の奨励以外の何者でもない。犯罪に時効は無いぞォ。

対応各位
厚生労働省・保険局・・水村、大杉、他 (08年10月31日)(1時間20分)
電話03-5253-1111
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又も出た、上等手段の引き伸ばし

国民健康加入者が亡くなった時に遺族が葬祭補助金を貰えるのを皆さんは知っていましたか?。ただし、2年以内に申請しないと無効になります。役場では決して教えてくれません。介護保険証を認可したとき、高額医療保険の還付を申請したとき、死亡通知を提出したとき、故人から遺族へ還付金口座変更したとき、など、教えるチャンスはいくらでもあった筈だ。平成16年に親父が死んで2年が絶とうとした折、冠婚葬祭の常識という本に、葬祭費補助金というのがあった。平均10万円ぐらい貰えると載っていた。あわてて浪江町役場に乗り込んで問い正すと、補助金の申請ですねとあっさり答えた。(殴るぞコノやローーーー\(*`∧´)/)ギリギリ間に合った。15000ねー。申請書を書いてください。だと。(安い、安すぎる)「他の自治体は10万円貰えるのに、安すぎるだろ」と我輩は文句を言った。「浪江町は貧乏だから我慢してください」ということだった。平成17年に母親が68歳で亡くなった。この時も葬祭補助金に関して無通知だった。

それどころか、死亡通知を役場に提出すると、ドクターの印章が無いとサインでは駄目だといわれ、原ノ町の病院に戻りなおした。ハンコを押してとせがんだら死亡通知はサインでいいだよとお叱りをうけた。浪江町役場に意見すると、「こちらの間違いでした」と言っただけで謝りもしない。と、一連の手続きをした義理の兄がブリブリ怒っていた。(役場のイヤガラセのナニモノでも無い。)

 2008年11月に他の事で役場職員と言い争っているうちに浪江町の葬祭補助金は昔からずっと3万円だという事を知った。11月26、29日に国保税務課に問い合わせた。

11月26日

我輩「15000円と騙して半額盗んだ金返せーー」

役場「あなたは、税金が未納だったので半額の15000円を徴収しました」

我輩「税金と補助金は別モノで俺の承諾なしに勝手に穴埋め転用する事は出         

   来ない筈だ、法律で決まっているんだぞ」

役場「だから、貴方の承諾書は貰っています。」

我輩「本人が書いた覚えが無いのに、ある筈が無いだろ。だったら承諾書の写   

   し提出して、どの口座にいくら振り込んだのか教えろ」

役場「解りました。資料保管所から探して後ほど電話連絡します」

   *その日、翌日と連絡なし

11月29日

我輩「何度も電話したのに、居留守使うな!\(*`∧´)/それで承諾書が有っ  

   たのかよォ。」

役場「それがアナタ様の資料だけ見つからなくて、不思議なんですけど」

我輩「俺本人が書いて無いって言ってんだから、あるわけ無いだろ」

役場「いや、絶対にある筈なんです。少しお時間をください」

我輩「2日も探して見あたら無かったら、ふつう諦めろよォ、観念して盗んだ  

   金、両親分、合わせて3万円返せ」

役場「いや、探せばある筈なんですけど、もう少し時間をください」

我輩「だいたい2~3年前の資料が無いなどとほざいている役場の仕事に問題

   あんだローォッが、法律で5年の保存が義務なんだからよぉ。役場の管理

   体制に問題あんだろーがァ。馬場町長を出せよコラァ」

役場「町長は出張でいません」

我輩「100電話して100回とも出張というのはおかしーだろぉ。いつ仕事して

   んだよォ、何処で遊んでんだおゥーーーーーー!諦めて金返せ!」

役場「もう少し時間をください」

我輩「いくら探したからって、ネーもんはネーっつってんだろうが。お前等ズルイ

   ぞ。誰がパ食ったんだよォ、必ず返せよ、諦めねーぞォコノやロー」


*あれから10日、無しのつぶての連絡なし・・・、あったのは税金滞納の督促  

 と鬼婆(祖母)の100歳の知らせのみ・・・。我輩はソッと綾小路きみまろにな  

 った。


考察

役場は都合が悪くなると必ず日延べをする。1日が十日、一年、となって時効を待つ。決して謝らない。謝ると認めた事となり公務員法に違反するので、懲罰をくらう。だから何処までもバックレる。行政は裁判結果でのみ納得する税金恐喝団体なのだ。裁判費用をいやがり大抵の人は泣き寝入りする。


今日の一言

誰が聞いてもあからさまな犯罪だろーがァ


対応各位

浪江町役場国民保険税務課・・・今野、門馬








ポチ一号、清掃修理再稼動

浪江町役場の犯罪と中央行政の犯罪-清掃終了後の再稼動

またも出た。上等手段の引き伸ばし。其の内忘れてくれるだろう作戦

パソコンが壊れました。症状は電源を入れると10秒ほど稼動し、msどす画面から一瞬ソーテック文字がある白い画面が出たところでシャットダウンしてしまう。マシン内の埃を吹き払い、各、差込部分を入れ直したが同じだった。又、HDDの故障か?と過去の苦い経験から思った。パソコン暦13年、今の4代目パソコンを買って5年の間に増設と故障と改良を繰り返しながら命を永らえてきた我輩のポチ一号も寿命が尽きたと思い、次のパソコンの選定作業に入った。3日が過ぎパソコンの無い生活に我慢できず、最後にもう一度チェックしたところCPUクーラーが、スローで回っている事に気が付いた。懐中電灯をあててよく見てみると埃が詰まっている様に見えた。思い切って分解したら(こんなところ分解できるの?)、わりかし、簡単に分解できた。驚いた。不思議なくらい埃が詰まっていた。ホウキ、掃除機、綿棒などでキッチリ清掃をした。電源ユニットも分解して見たら、こちらも負けじと箱の中いっぱいに埃が綿となってぎゅうぎゅうに詰まっていた。掃除のしがいがあって気持ちいいぐらい。

パーツを戻して、配線接続完了して、電源を入れると、はたして、直ちゃったよーーーーィ!超ラッキー、ポッキー、モンキッキー。超ウレピー。埃が原因の故障をはじめて体験したのであった。