Microsoft Word 2002のリモートでコードが実行される脆弱性が
マイクロソフト は9日、
「Microsoft Office Word 2002 Service Pack 3 に存在する可能性のある、新たに一般に
公開された脆弱性について調査中であり、この脆弱性の悪用を意図した攻撃者による
特別な細工がされた .doc ファイルを開いた場合に、ローカルのユーザーと同じ権限を
取得する可能性がある」
と発表しました
現在調査中ということで、今後の発表に注目していきたいと思います
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報道ページ：
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (953635)
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