Shareの利用者は増加傾向、Winnyは減少傾向
ネットエージェント は8日、
「ゴールデンウィーク(2008年4月26日~5月6日)のWinnyおよびShareのノード数推移の
グラフと実数」
を公表しました
Winnyは、観測期間11日で平均約29万弱のノード数が観測されたようで、この数値は
昨年同時期の調査の最大53万ノードと比較しても明らかに減少しているようです
しかし、Shareは、観測期間11日で平均17万のノード数が観測されており、増加傾向
にあるようです
依然Winnyの利用者が多いですが、Shareの方にシフトしてきているみたいです
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報道資料: