富士通製PC修理の顧客情報638件が流出
富士通ゼネラル は11日、富士通から委託を受けていた富士通製パーソナルコンピュータの
修理によって得たお客様情報を、グループ会社社員が、誤ってインターネット上に流出させた
事実が判明したと発表しました
流出したお客様情報は、
2001年10月より2002年4月までに富士通製パーソナルコンピュータの修理を受けた
東京近郊にお住まいのお客様の一部、638件の氏名、住所、電話番号
だそうです
「おそらくWinnyやShareなどのファイル交換ソフトによって流出したんでしょうね
」
やはり、今年も個人情報流出は多発してますね
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報道資料：
お客様情報の流出について 富士通株式会社、株式会社富士通ゼネラル
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