認知症患者の情報が流出ー広島県の病院でー
広島県廿日市市の大野浦病院で患者43人の実名や認知症の症状、介護の基準などの
個人情報がインターネット上に流出していたことがわかったと発表しました。
流出原因は、
「病院のデータを保存していた30歳代の男性看護助手の自宅のパソコンが、
「Winny」を介した「暴露ウイルス」に感染したこと」
とのことです。
またまた、Winny関連による個人情報の流出ですね~
やはり、今年もWinnyによる個人情報流出事件多発の年なのでしょうかね(^_^;)
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