IPA、8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表!


 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)


は、本日9月6日、8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの


届出状況を発表しました。


これによると、コンピュータウイルス届出件数は、先月より1.5%の


減少となりました。


また、8月の特徴として、


 Windows の脆弱性(セキュリティホール)を突いたワームが


 複数種の発生」


が挙げられます。


 「来月は、Windowsの脆弱性を突いたワームの発生がなければ


 いいですね(~o~)」


参考サイト:


コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[8月分]について IPA/ISEC