独学で挑戦!「日本語教育能力検定」【その8】流石に手強い聴解問題。今日から”耳慣らし”始めます。 | カキオクキオク 〜おうち珈琲愛好家 「アダチマ」の日記です〜

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移ろいゆく心の中や、日々の出来事を書きとめます。もちろん、大好きな珈琲のことも。

 こんにちは。アダチマです。

 
今日から、試験Ⅱの聴解対策を本格スタート。ゆりさんのブログ(昨日8/15の投稿記事参照)で紹介されていた通り、ともかく最後まで解いてみました。
 

 

 
CDラジカセにミニスピーカーをつないでリビングでやっていたので、家族も一緒に聴き入っていましたが(笑)
 
 

ざっくり自己採点してみましたが、特に「単音」のところなど、惨敗でした。まあ、こっから徐々に、ですね。
 
<今日の学習報告>
  • アルク本の聴解問題、「概要」に目を通す
  • アルク本の聴解問題、演習を一通り最後までCDを聴きながら解いてみて、自己採点。解説を流し読み。
  • 攻略ガイドの、第1部最後まで。★★の項目、流し読みしながら、ラインマーカー。
 
<気づき>
  • 聴解問題は、特に発音と口の形(口腔断面図)とを結びつけて理解するのが手強そう。逆にここさえクリアすればかなり心強いかも。
  • 聴解問題を毎日解くなら、回答用紙があったほうが楽かも。
8月中に、行けるところまで進むぞ〜。
 
カキオクキオク
 
アダチマ