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主婦年金の見直し議論を見て、正直に思ったこと
最近ニュースでよく目にする、「主婦年金(第3号被保険者)」の見直し議論。
この話題、立場によって見える景色が全然違うので、
書くのがすごく難しいなと感じています。
でも、自営業の家庭の声ってあまり表に出てこない気がするので……。
今日は、あくまで「わが家の場合」のリアルな気持ちを書いてみますね。
私は自営業の夫と暮らしているので、
- 息子が赤ちゃんの頃の子育て中
- 親の入院でバタバタしていた時
- 収入が少なくて苦しかった時
どんな状況でも、
夫婦ともに国民年金を払い続けてきました。
正直、かなり大変でした。
我が家は、収入が少なかった時期に
国民年金の免除制度を利用したことがあります。
正直、「払いたくても払えない」という状況でした![]()
でも、そういう人のために
きちんと支払いを軽くする制度が用意されていることも知りました。
だからこそ
「本当に大変な人は、ちゃんと守られるべき。」と思います。
その一方で、自営業の家庭が直面しているのが
「社会保険料の重さ」です![]()
以前の記事でも書きましたが、
わが家の去年の税・保険料は年間で約170万円(月平均で約15万円)でした。
自営業は「保障」が本当に少ないんです。
これだけ必死に払っていても、
将来の年金や今の保障が、
会社員(厚生年金)に比べると驚くほど少ないということ。
病気で休んでも「傷病手当金」はないし、
将来もらえる老齢年金の額も、厚生年金の方々とは大きな差があります。
自営業の妻としてこの数字と向き合っていると、
ふと、やりきれない気持ちになることも、一度や二度ではありませんでした。
「もし私が『第3号(扶養)』の立場だったら、手元に残るお金増えるのに……」
何度も考えて、やりきれない気持ちになったことも、一度や二度ではありません。
「扶養内に収めて、保険料を払わない」という選択肢が
羨ましいと思ったことは何度もあります。
でも、わが家は
「負担が重すぎるなら、自分で自分を守るしかない」と考え、
あえて私が社保に加入して働く道を選びました。
今の制度のおかげで助かっている方がたくさんいるのは分かっています。
主婦年金の話題になると、
「子育て中で働けない」
「介護があって外に出られない」
という声を見るたびに、
「そういう事情も本当にあるよね。」と思う一方で、
その制度を支えるために、
- シングルマザーの方
- 独身で働いている方
- 自営業の家庭
こういう扶養の制度がない私たちは、どんな事情があろうと
同じように払っている現実もあります。
だから正直な気持ちとしては、
「少し不公平に感じるのも、無理はないのかな」
と思っています。
この問題に「たった一つの正解」はないと思います。
子育てや介護で、本当に外に出られない人もいる。
一方で、制度があるからこそ働き方を抑えている人もいる。
どの立場が悪いということではなく、
「今の時代に、みんなが納得感を持って支え合える仕組みってなんだろう?」と、
みんなで考えていく時期に来ているのかな、と感じています。
「誰かを責める」のではなく「みんなで少しずつ楽になれる」形。
そんな未来に近づいていってほしいなと、願っています🌱
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました![]()






