こんな記事を見つけました。
「広告代理店も知らないリスティング広告の罠」
http://japan.internet.com/column/wmnews/20070606/8.html
簡単に要約すると、
リスティング広告で、ビックキーワードを設定しても意味が無いと。
広告代理店のどのレベルを指しているか分からないですが。。
ほとんどの広告代理店で、この記事のような事は無いはずです。
”
本当に大事なのは、高熱でウィルスを抑えている間に免疫力を高めることだ。Web サイトにも同じことが言える。まず問題を特定し、悪い箇所を直してから集客を図るのが正しいアプローチだ。悪い箇所をそのままに集客してしまえば、せっかく来てくれた訪問者を逃がしてしまったり、ブランド価値の低下を招きかねない。リスティング広告は時に劇的に来訪者を増やせる効果のある薬だが、Web サイトの問題すべてを解決してくれる万能薬ではない。問題を把握しないまま良かれと思って使った薬が実は逆に作用することは人間の体でも起こりうることだが、Web サイトにとってのリスティング広告も同じ危険性があるのだ。
”
「広告代理店」というプロとして居るんですから、誰でも分かっている事です。
確かに広告屋さんは、コンバージョンまでを約束する事は出来ません。
ただその中で、一番効果が高いと思われる内容の広告を本当によく吟味して
クライアント様へ提出します。
その中に、リスティングであったりランディングページの修正であったり。
動画広告は費用対効果がマチマチなので、企業によります。
そうは言っても、一番はサイトの問題箇所を把握できる”アクセス解析ツール”を
活用するのは、間違いなく必要でしょう。
広告といっても、高いものから安いものだと5万円くらいからなど、
業種・業態・ターゲットによって様々な広告が無数に有ります。
一度は、相談してみてください。コンサルでも広告屋でも相談する事は、
現状を変えるのに必要な事です。
>>中小企業のための広告サービス
……広告・・発信中…発信中…
ITだから出来る、ネット広告って色んなものがありますよね。
女性向けの広告・成果報酬型の広告・Web広告・ペイパーコールなど。
「中小、零細企業向けの広告」ということは??
>>http://www.tw-ad.com/