あれから、離脱症状はだいぶ減り、日常生活もほぼ問題なく送れている。

あんなにいろいろな症状があったのに、今はほぼ普段と変わらないなんて不思議なものだ。


が、ピークの時はビリビリ感と吐き気がひどくて座っても立ってもいられず、仕方なくベッドに横になった。


そういう時は主人が2歳の娘を見てくれる。

娘の食事やお風呂、寝かしつけまでも完璧にこなす子煩悩なパパ👨

我が家は私も主人も実家が遠く、頼れるのは保育園とお互いしかいない。


今後、さらに減薬していくにあたり、自分の体の負担はもちろんのこと、主人にも負担をかけることになる。

申し訳ない気持ちがないわけではないが、長い目で見たら私が元気になることの方が家族にとってもいいはず。

しばらく現状維持しながら、先生と相談しさらなる減薬ができるように体調を整えていきたい。