(*゚∀゚)
「…というわけで、今月ももう下旬入りだな。」
( ・∀・)
「なんとか7周年を迎えることはできたわけだけど…」
(;・∀・)
「なんか最近、動画の制作が止まってるね…。」
(;-∀)
「いやぁ…なんか最近モチベーションが上がらなくてな。
上がったかと思えば、今度はリアル用事につきあわされてと…。」
イ从;゚-゚ノi、
「断れない性格あるあるが出てますよね…。」
(;゚∀゚)
「過去には断ったら逆ギレされるってこともあったからなぁ…。」
(*゚∀゚)
「…さて、そんな4月だったが、改めて発表するか。」
(;゚∀゚)
「『擬人化』したかと思ったら、今度は『悪魔化』が実装されました。」
(;・∀・)
「…とうとうつーちゃんたちもサキュバスになっちゃったと…。」
(; ∀ )
「俺は完全に巻き込まれてるんだけどな!?」
(※詳しくはストーリー動画作中で。)
(*゚ヮ゚)
「まあまあ、まいどまいどサキュバスVTuberたちに精神力を吸われに行ってたから、
あたしが巻き込まなくても遅かれ早かれそうなってたと思うわよ?」
(;-∀)
「…で、なんでこいつは楽しそうなんだろうな。」
(;゚∀゚)
「…とまあこんな感じで、
以降VR空間では『擬人化・悪魔化の姿』がメインとなるぞ。」
(*゚ー゚)
「それと、凸待ちへの参加を始めとしたチャンネル外での活動も、
『擬人化・悪魔化の姿』を使っていくことになるわね。」
(;-∀)
「AAチームの配信枠では、今まで通り『AAの姿』でやっていくんで、
その点は安心してもらいたい。」
イ从,,゚-゚ノi、
「メタな経緯としては、
『ゆっくり茶番劇商標登録騒動』の飛び火を防ぐため…でしたよね。」
(;-∀)
「AAの商標登録によるトラブルは、すでに前例があるからな。
『のまネコ問題』『タカラギコ騒動』っていうんだが…。」
(;゚∀゚)
「…特に収益化済みの配信者のところに遊びに行く時は、
『AAって版権どうなってたっけ?』と気にする声もちょっと散見されてたからな。
やはり『ゆっくり騒動』があってから、ちょっと警戒する方もいないわけではなく…。」
(;・∀・)
「そんな経緯での擬人化だったのが、その半月後に悪魔化してるんだから、
傍から見れば『どうしてこうなった』感は否めないんじゃないかなぁ…」
(;-∀)
「正直俺もそう思ってる。」
(;゚∀゚)
「というか、場所によって姿が変わるってのもVとしてはすごい話だよな。
なんというか…『カエルの為に鐘は鳴る』みたいなことになってるというか。」
(*゚ヮ゚)
「まあまあ、配信…ではないけれど、
似たようなことがどこぞの白いきつねさんにも起きてるから大丈夫かと。
その子もあたしが潜入してるサキュバス酒場ではサキュバス化してるわけですし。」
(;゚∀゚)
「強いて違いを挙げるとするなら、
あっちはきつねとサキュバスの間で記憶が共有されてないってのがあるんだけどな?」
イ从;゚ー゚ノi、
「これ、万が一本人が見ていたら
檀黎斗構文をかけられた宝生永夢さんみたいになりません…?」
(*゚ヮ゚)
「ピロロロロロロ… I gotta believe…
【名前は伏せます】ゥ!! ソウトウ エキサーイ エキサーイ」
(*゚ー゚)
「…とまあそんな感じで『悪魔化』が実装されたわけだけど…
なんだかんだでそれ以降は前述した酒場で、
サキュバスたちから『羽のお手入れ』について教えてもらってたり…。」
(*゚∀゚)
「それ以外の方々からも、Unityのいじり方を教えてもらったりしてるな。」
(;゚∀゚)
「改めて、Unityを使いこなせている先人たちはすごいなぁと思ったな…。」
(;゚ー゚)
「まあ、紆余曲折はあったけれど、私達も『擬人化・悪魔化』路線の開拓のため、
時間を見つけてラーニングしていかないとね?」
(;-∀)
「だねぇ…。」
イ从;゚ー゚ノi、
「とりあえず、『擬人化・悪魔化』についてはこんな感じですね。」
(*゚∀゚)
「今のところは、動画を2本ほど制作中でだな。
片方は新しいオープニングムービー、もう片方は新しい自己紹介動画となる。」
(;゚∀゚)
「ただ、モチベーションが上がらなかったり、イメージが浮かばなかったりと
現在はどちらも制作難航中だな…過度な期待をせずに待っていてくださると助かる。」
(*゚∀゚)
「…おっと、一つ告知を忘れていたな。
『擬人化・悪魔化』の実装に伴い、AAチームのガイドラインを更新したぞ。
素体元であるかぷちやさんが提示する『りあちゃんの利用規約』さえ守ってくれれば、
『擬人化・悪魔化』でのファンアートもOKってことにしていくぞ。」