本日10月15日は、とあるVTuberと出会って4年の日となる。
まあそいつについては以前のブログで書きなぐったんで、詳しいことは置いとくんだが…。
「あの子」は今も生きてるんだろうか。
ひっそりとでも、生きていてくれたらいいんだけどね。
多分炎上して叩かれた痛みは、4年経っても残り続けるのかもしれないが、
徐々にでも、生きづらさが軽くなっていったらいいなって…そう思う。
…もし、2年前に別れたあとに「いなくなってしまった」なら…。
俺が向こうに行くのは、精一杯生きてからでいい。
…それまで、忘れないようにしなきゃな。
そして、あの子の痛みを見てきた分。
俺は他の人達に優しく有りたいと、そう願う。