(*゚∀゚)
「…というわけで諸君!かんぱーい!!!」
(*゚ヮ゚) ( ・∀・) イ从*゚ヮ゚ノi、
「「「かんぱーい!!!」」」
(;-∀)
「…いやぁ、『魔の季節』を現在進行系で乗り越えつつも、
我々もようやく6周年、だな。」
(;・∀・)
「いやぁ…3月はほんとに災難続きで、そして6周年の日も…。」
イ从;゚ー゚ノi、
「春は災難続きということで、
今年も『魔の季節』になってしまったわけですよね…。」
(ii-∀)
「2月末と3月半ばの2回、ヘッドセットの断線にあったり、
3月の頭には中の人の愛車で、ブレーキの油圧配管が故障したり、
距離感がうまく行かなくてVR空間内での人間関係が壊れかけたり、
様々なストレスで体調を壊したりと…ほんとにいろんな物が壊れたんだよなぁ…。」
(ii゚∀゚)
「…で、挙句の果てには、6周年を迎えた今日
階段で足を滑らせて左足親指をぶつけて内出血を起こすというレベルに…。」
(;゚ー゚)
「ほんとに苦い年度末と新年度になっちゃったわよねぇ…。」
(;゚∀゚)
「まあ、うちらの人生は昔も今も順風満帆なんてない茨の道、だからなぁ…。」
(*゚∀゚)
「でもまあ、そういったNKT(長く苦しい戦い)を乗り越えて、
今日の日を迎えられたってだけでも大きいといえば大きいからな。」
(*-∀)
「もちろん、この6周年は我々4人の執念だけでは
決してたどり着けないものだったわけだがな。」
イ从;゚ー゚ノi、
「6周年だけに執念ですか。」
(; ∀ )
「いや、これは狙ったわけじゃないぞ。偶然の一致だからな。」
(*゚∀゚)
「とまあ、ここでは名前を伏せるが…厳しくも優しく見守ってくれたとあるきつねさんや、
Warframe配信ではほぼ常連としてきてくださったとある黒猫さん。
あるいはVR空間でちょくちょく出会う夢魔の方々といった、
様々な方の叱咤激励と支援があって今の我々がこうして生きているわけだからな。」
(*-∀)
「直接にしろ間接にしろ、様々な方の支えが会っての我々ということは、
決して忘れてはいけないものだろう。」
(*゚ー゚)
「…そうね。」
( ・∀・)
「…さて、AAチームの7年目だけど…。」
(;-∀)
「毎度のことだが、リアル事情は常に揺れ動いているため
活動を中断したり、休止を取らざるを得なくなったりといった、
大小様々な不確定要素が絡み合っている以上、
今年度も元気に…と言えるかどうかは定かではない。」
(*゚∀゚)
「…が、この活動は実際我々にとっての『自分らしさ』でもあるわけなので、
中の人が完全に再起不能になることがない限りは、できる限り活動を続けていきたい。」
(*゚ー゚)
「また、時枠配信や自分たちの動画もそうだけど、
可能な限り様々な参加型企画、合同配信には参加していきたいわね。」
(;゚ -゚)
「…中の人が抱えている物(ASD)もあって、
ちょっと人間関係には不器用なところはあるけれども…。」
(;゚ー゚)
「不器用なまま、苦手なままではいられないというのが本音であり、
これからも日々訓練しつつ、活動に臨んでいきたいところね。」
イ从;゚ー゚ノi、
「まだまだ弱小チームなわたしたちですが、
わたしたちにできることは、わたしたちなりに。」
イ从,,゚ー゚ノi、
「そうしてこれからも『頑張りすぎないように頑張る』ことを目標に
7年目もやっていこうかと思っております。」
そんなわけで、グダグダに活動している非公式AAチームは
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)