【AA's Conference】変な夢ほどネタになる…と思いたいお話。 | Project Li-AA(仮)…の、中の人のつぶやき。

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非公式AAチームの中の人がアレコレを書くだけのブログ。
配信者活動としてのアレコレはOwndで書くことにして、
それ以外は、AAチームの中の人として徒然なるままに書き散らしていきます。

( ・∀・)

「さて、今月ももう下旬に入ったわけだけど…。」

 

(;゚∀゚)

「いやいや、なんかあっという間すぎないか?」

 

(-;  )

「…これ、もう超スピードで三十路迎えそうな気がしてならないんだが…。」

(※今年の6月で三十路を迎えます。)

 

(;゚ー゚)

「まあまあ、そんな事言わずにさ…。」


(;゚∀゚)

「…しかしまあ…年明けて数日はほんとに変な夢を見まくったなぁ…。」

 

(;-∀)

「特に、今月前半のうちに3回ぐらい夢魔(サキュバス)に遭遇してな…。

 

イ从;゚-゚ノi、

「夢魔ってあれですよね、

 夢の中に現れて、標的の精神力(モチベーション、以下MP)を吸い取っていくっていう…。」

(※これでもマイルドな表現を心がけたほうですが、まずかったらスマヌ。)

 

(;゚ー゚)

「私達の世界でも、

 『半虹板』に一定数は生息しているらしいって噂は聞いたことがあるわね。」

(※AAチームは『モナー板』と『AA長編板』以外には出入りしたことがありません。)

 

(;・∀・)

「えっ、というかつーちゃんのところに現れてるの?

 AAチームって僕以外全員女性だよね…?」

 

(;゚ー゚)

「まあでも、中の人は男性だからね。」

 

(;・∀・)

めめたぁ。

 

(*゚∀゚)

「まあ実際うちらは、バーチャルさんとして頑張っている夢魔たちに

 ちょくちょくちょっかい出してるわけだしな。」

 

(;゚∀゚)

「…まあ、普通ならMP吸われてぐでんぐでんにダウンしてるんだが…。」

 

(;-∀)

「どういうわけか、うちらのところに現れた場合はそうでもなく、

 …それどころかコミカルな展開になってMP吸われずに終わるっていう

 一種のジンクスがあるんよな。」

 

(;゚∀゚)

「俺はこれを『夢魔ですら逆らえないコミカル補正』って仮説をつけてるわけだが。」

 

(;・∀・)

「夢の中でも『ツーチャンドアソボウ』状態かい?」

 

(ii ∀ )

どういう状態だよ。

 

(*゚∀゚)

「とりあえず覚えてる限りを挙げていこうか。

 去年の夏場あたりに見たものも含めるとだな…」

 

(*-∀)

「『複数人の夢魔たちとDA PUMPのP.A.R.T.Y. ~ ユニバース・フェスティバル ~を踊る夢』

 『夢魔たちの街につれてかれたかと思いきや荒らし被害の解決というガチな依頼を受ける夢』

 『ちょっかい出してる夢魔Vが現れたが、サーモンの刺し身だけ食べて帰っていく夢』

 『↑とは別の夢魔Vが現れたが、APEXの練習相手を探していただけの夢』

 『同族化についてまとめた同人誌をわざわざうちにダイマしに来ただけの夢』

 『うちらの動画づくりや錬金術を見学しに来ただけの夢』

 『昔いじめてきたやつから逃げ回る夢に現れて、いじめられて育った境遇に同情された夢』

 とりあえず覚えてるのはこんな感じだが、

 いずれもMPを吸い取られることなく終わっているっていうのが共通点だな。」

 

イ从;゚ー゚ノi、

「すごいコミカルなことになってますね、たしかに…。

 一部コミカルかどうか怪しいのもありますけども」

 

(;-∀)

「コミカルかせんしてぶかって言うとコミカルだろ。」

 

イ从;゚ー゚ノi、

「そう言われるとそうですね。」

 

(*゚∀゚)

「まあ、こういう変な夢も煮詰めればネタになるだろうということで、

 ここ最近はバーチャルさんとして頑張っている夢魔たちに相談してたりするわけだ。」

 

(;゚ー゚)

「あたしも火曜深夜の『サキュバス酒場』で相談してたりするからねぇ…。」


(;゚∀゚)

「ちなみに夢魔に関係しない変な夢もあったりする。

 いわゆる『無限ループモノ』なんだが…。」

 

(ii-∀)

「布団の上で仰向けになっていて、

 ベッドの支柱に捕まりつつ重たい体を起こし…

 そのまま部屋を出たはずが、一瞬にしてベッドの上に戻されていた。以下無限ループ

 …っていう夢を、ここ最近は週1~2回の頻度で見ているんよね。」

 

イ从;゚ー゚ノi、

「なんだか、すごいポルナレフな感じがしますが…。」

 

(;゚∀゚)

「実際ポルナレフ状態だな。

 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!

 『俺がベッドから起きて部屋を出ていたと思ったら、いつの間にかベッドの上に戻っていた。』

 な…何を言っているのかわからねぇと思うが、俺も何をされたのかわからなかった。

 頭がどうにかなりそうだったし、起きたときは動悸もヤバかった。

 超スピードとかやみちゃの催眠術とかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ。

 …って言っても違和感感じないぐらいに。」

 

(;-∀)

「これも場合によっては夢魔たちに相談する予定だな…。」


(;゚∀゚)

「というわけで今月号は変な夢の話をしたわけだが…」

 

(*゚∀゚)

「月の後半に入ってからは(無限ループ以外は)記憶に残る夢が出なくなってるんで、

 今のところメンタルは安定してる感じだな。」

 

(*-∀)

「正直ネタのもとが取れなくなるのは残念だがな。」

 

(*゚ー゚)

「一応変な夢に関しては、相談できそうな夢魔に相談しつつ、

 2月も無理なく生き延びていきましょうか。」