Project Li-AA(仮)…の、中の人のつぶやき。

Project Li-AA(仮)…の、中の人のつぶやき。

非公式AAチームの中の人がアレコレを書くだけのブログ。
配信者活動としてのアレコレはOwndで書くことにして、
それ以外は、AAチームの中の人として徒然なるままに書き散らしていきます。

niconico&YouTubeの同時配信で活動している非公式AAチーム
…の、中の人が、日々の気持ちの整理のため、
ただただ書き綴っていくだけのブログです。

非公式AAチームとしてのあれこれは、Ownd連携という形で載せていきますね。

 

今日、通勤中に追突事故にあった。
一応10:0で相手が悪いことにはなったけれど、どうしてもしばらく気持ちが落ち着かなかった。

手が震えて、息苦しくなって、動悸も激しくて。

…ああこれ、いつもの適応障害の症状だと思った。

保険屋や警察、あと職場の上の人に連絡をして、親にも連絡して、
とりあえずその場は収めたけれど、どうしても動悸と息苦しさと手の震えは止まらなかった。

 

結局、その日は体調不良で有休届を出して休んだ。
現場は職場の近くだったから、一応事故報告書の手続きも済ませたが、
頭の中がぐちゃぐちゃだった。

 

どうしても、「突然の出来事」に合うと不安になったり、何も考えられなくなったりで、
こうして息苦しさや動悸、手の震えに襲われてしまう。
…取り敢えず今日は横になり、回復に努めた。
まあ、精神的なことだから大丈夫だと思いたい。

 

 

自分は仕事中、眼の前のやることをやっているつもりではある。
怠けるつもりもなく、ただわからないなりに必死で打ち込んでいるつもりではある。
頑張っている…はずである。
頑張りすぎて、くたくたになって…そんなはずである。

けれど、ときどき不安がよぎる。
「頑張ってると思ってるのは、自分だけなんじゃないか」って。
インポスターというやつではなく、前々職のトラウマが頭によぎるのだ。


「新人より出来てない」「結果がなければ頑張ってるとは言わない」
「これが社会だ」「結果を出せと言ってるんだ」
「病気に逃げてる」

もうやめて10年も経つ。今の職場はそんな環境とは違うのもわかっている。
けれど、ときどきそんな不安がよぎる。
自分は頭の中がぐちゃぐちゃになっても、下手くそなりにやっている。
何もしないよりならやるだけやる、下手くそなりにやる…そのつもりで。

でも、前々職で植え付けられた言葉は頭から離れない。
頑張ってると思ってるのは自分だけじゃないか、そんな不安に襲われる。
結局は、出来ない人として捨てられるんじゃないかって、そんな気持ちが湧き上がる。
…今日は、ちょっと薬に頼ろうかな。
精神科でちゃんと処方箋をもらって買った薬だから危なくはないけれど、
あんまり依存したくはない。

 

 

金曜日、アイスを食べてたら差し歯が折れました。
ギリギリ診療時間内だったから、折れた差し歯を持って入れ直してもらいましたとさ。
⋯歯科医の方いわく、「寝ているときなどの無意識の噛み締めで負荷がかかってたのかも」
とのことで、まあストレス源は家族(特に90代の祖父)なり何なりあったからなぁと。

 

そんなこんなで気づけば11月も終わり。
まだ1ヶ月あるけれども、今年も生き延びたなと思う。
⋯1月末のあの絶望からの逆転勝利、アレがなかったら今頃自分はこの世にいなかった。

それぐらいに大変な1年を乗り越えたんだ。

 

できれば、3度目の求職者生活はあってほしくないが、
まあ、絶対というものはないわけで⋯。

 

 

今日、初雪が降った…かと思ったらもう真っ白に積もっている。
土日にタイヤ交換済ませて正解だったけれど、
なんか冬っていきなり来るもんだっけ?って思った。
そんな中で、職場の畑作業は後片付けに追われる。
マルチを剥ぐのも一苦労だった。

 

 

今週土日はほとんど冬支度に時間を費やした。
タイヤ交換、ワイパー交換にオイル交換。更には雪囲い…の、修理や灯油の解禁と。
今週には初雪の可能性もあるらしい。
まあ、冬って着込めば寒くないからいいんだよね。
ただ、冬タイヤを付けていても、運転がおっかないのは変わらない。
安全運転のためにはスピードを出さないことに越したことはないのだ。

 

まあ、それでも夏よりマシかな。
夏はいくら脱いでも暑いし、エアコン使うと家族に文句言われるし。

 

 

本日、なんとか年末調整の書類を提出。
事務室の方と確認を交わしつつ、なんとかなったと思いたい…が、
帰宅すると祖母から「13時に祖父が出かけたきり戻らない」と。
その頃にはもう18時で外は真っ暗。

 

結局父が警察に連絡したらしくうちは部屋で休むことに。
…仕事疲れと、帰ってきて早々の知らせで疲れが酷かった。
父も「部屋で休んでていい」って言ってたわけなので、横になってしばらく休んだところ、
警察の人が家に来て、隣町の管轄の警察署で保護されているらしい話を聞く。

父が迎えに行き、その後は説教タイム。
だが、当の祖父は自分が何をしたのかも、自分が家族に迷惑をかけたこともわからない様子。
…90代ってこんなもんなのかね。
当の父も

「後20~30年したら自分もこうなると考えると、息子のお前には迷惑をかけるだろうな」
だなんて言ってた。

 

祖父の行方不明騒動は今回に始まったわけではなく、去年から数えて4回か5回目。
やっぱりというか、心配よりも呆れのほうが勝っている。
 

老いってこんなもんなのかね。

 

 

今日、年末調整の書類が届いた。
A型にいたときは計算がわからなかったから、明細書を全部つけて、
そのうえで名前と住所だけ書いて、上の人に任せていたが、
流石に今回の職場はそうもいかないようだ。

 

とりあえず、2月入社だったこともあり、
1月分の国民年金と、生命保険の計算はなんとかできた…ものの、
所得の見積もりの計算やそこからの控除のあれこれがいまいちよくわからない。
最低賃金の改定に伴う給料の変動や、通勤手当を入れるべきかどうかとか、
その他諸々がいまいちパットしない。
とりあえず明日、上の人にもう一度聞いてみよう…orz
正直、頭が爆発しそう。

 

 

どうも10月はうまくいかないことが続いた。
下旬に入ってようやく回復期に入ったものの、
フラッシュバックや自分は何もやってもダメという考えが抜けなくなり、
寝ても疲れが取れない日々が続いた。(昼寝もしてるし、夜も寝ているはず。)

しかたないので、今日は久々にジアゼパムに頼った。
抗不安薬の一種だが、医者からは「どうしてもダメなときだけ使え」と釘を刺されている。
それを飲んだ後の昼寝から起きたら、ようやく少し身体が軽くなった気がする。

 

ほんと、ASDも適応障害も面倒な病だと思ってる。

 

 

 

今の職場に入って、気づけば9ヶ月が過ぎていた。
ああ、ちゃんと生き延びてるんだなって、そう実感する。
もしも1月末に、逆転採用がなかったら自分は一文無しになって死を選んでいただろう。
職探しも、趣味に関しても、何かをやるときはだいたい、ギリギリで助かっている。

カミサマってのはほんとにサディストだなとは思いつつも、その偶然には正直感謝しかない。
だって、いずれもその偶然がなければ絶望して死んでいるんだもの。
問題は職探し以外でもまだ色々ある、職につけたなら、今度は60までちゃんと働けるか。
時々、話題に上がる表現規制だってそうだ。
自分の好きなものが書けなくなる、見れなくなるのは怖い。
自分の心がなにかに縛られるのが怖い。自分らしさを失った人生が怖い。

 

でも、生き続けないと。
きっと、この生きづらさは前世での大罪に対する刑なのだろうから。
生ききればきっと、カルマとやらから解放されると思ってる。
だから、生き延びなければ。

 

 

ここ数日、ダウン気味でした。

帰宅直後に疲労感が一気に襲いかかって半日寝たり、
休日でも、昼~夕は寝て過ごすことが多くなった。
正直、ここ数日稲刈りや職場の農作業の収穫が重なって、頑張りすぎていたのかもしれない。
あるいは、まだ環境の変化に身体がついて行ってないのか。
ルーチンワークじゃなく、毎度毎度違う作業をやってるに近いし。

 

ここ数日、頭が回らないこともあったし、心身ともにかなり疲れ気味らしい。

仕事がきついというより、どうしても前々職のトラウマが抜けず、
つい気を張ってしまうらしい。