原点回忌
僕は今日、禁断の歯車をまわしてしまった。
長い間封印されていて、ほこりまみれになっていた歯車を…。
なんでこんなことをしたのだろう?自分でもわからない…。
あの日、突然止まった歯車。
なんどももう一度動かそうとして、動かせなかった歯車。自分の無力さに絶望した日。
それでも、残された別の歯車たちを必死に動かして、進ませていった時計。
まわりみちしても、立ち止まっても、まっすぐ進んでいるつもりだった道。その先に、きっと何かがあると信じてた。あれから出会った人たちは、きっとその「何か」への道を示してくれる道標だと思ってた。
楽しい思いをさせてくれた人も、憤りを感じた人も、幸せをくれたひとも、敗北を感じさせてくれたひとも、みんな…。
けれど、そうやって必死に進んできた道は、真っすぐなんかじゃなかった。
それは、単なる円の道だった。長い間歩いて来て、たどりつ いたのは、あの日のスタートラインだった。
そして僕は今日、スタートラインにたたずむ歯車をまわしてしまった。簡単に。
あの頃どんなにまわそうとしてもしてもまわらなったは歯車は、あっけなくまわってしまった。この歯車が、どんな影響をだすのかはわからない。壊れた風車のように、呆気なくまたとまってしまい、何事もなかったかのようにほこりにまみれてしまうのかもしれない。わかってるのに、ぼくはなぜ…?
逃げたかったのかな。もうそこしかなかったのかな。
7年前から、何もかわってなかったんだね、僕は。
長い間封印されていて、ほこりまみれになっていた歯車を…。
なんでこんなことをしたのだろう?自分でもわからない…。
あの日、突然止まった歯車。
なんどももう一度動かそうとして、動かせなかった歯車。自分の無力さに絶望した日。
それでも、残された別の歯車たちを必死に動かして、進ませていった時計。
まわりみちしても、立ち止まっても、まっすぐ進んでいるつもりだった道。その先に、きっと何かがあると信じてた。あれから出会った人たちは、きっとその「何か」への道を示してくれる道標だと思ってた。
楽しい思いをさせてくれた人も、憤りを感じた人も、幸せをくれたひとも、敗北を感じさせてくれたひとも、みんな…。
けれど、そうやって必死に進んできた道は、真っすぐなんかじゃなかった。
それは、単なる円の道だった。長い間歩いて来て、たどりつ いたのは、あの日のスタートラインだった。
そして僕は今日、スタートラインにたたずむ歯車をまわしてしまった。簡単に。
あの頃どんなにまわそうとしてもしてもまわらなったは歯車は、あっけなくまわってしまった。この歯車が、どんな影響をだすのかはわからない。壊れた風車のように、呆気なくまたとまってしまい、何事もなかったかのようにほこりにまみれてしまうのかもしれない。わかってるのに、ぼくはなぜ…?
逃げたかったのかな。もうそこしかなかったのかな。
7年前から、何もかわってなかったんだね、僕は。
ほしの
水曜の夜、テレビをつけたら、偶然学生時代にバイトしてた100均がでた。他店だけど。
そしてさっき、秋葉原で乗り換えるとき、今度はうちの店にほぼ毎日来てたお客さんを見た。
んー、偶然。
そろそろバイト辞めて1年。早いものだなぁー。
そしてさっき、秋葉原で乗り換えるとき、今度はうちの店にほぼ毎日来てたお客さんを見た。
んー、偶然。
そろそろバイト辞めて1年。早いものだなぁー。