前回に引き続き、今回も性感染症について
語って(?)いきたいと思います。

前回はクラミジアとはなんぞやという話を、自分の経験とネットで得た知識、それと医師から聞いた情報を元に書きました。

前回と違う所は、今回は私がクラミジアに感染するまでの経緯と感染してからの話になるので、クラミジア感染症自体の情報が知りたい方は前回のブログをご参照ください。






いきなり重い話になりますが、私は生まれた環境があまり良くありません。

私が1歳になる前に両親が離婚。
父親が私を引き取り、その後自分が仕事をしている間に私の面倒を見てくれるよう自分の実家を頼るも、女は将来結婚すれば名字が変わるから育てる意味がないという事で父方の家でも私の引き取りを拒否。

仕方なく離婚したはずの母方の実家に預けられ、そのまま育つことになります。(私が生まれた時母親は22歳、祖母は46歳だったそうです)




よくおばあちゃんの家で育てられたという話をすると、

おばあちゃんなら可愛がってくれたでしょ?

とか、

甘やかされて育ったんだね
何でも欲しいもの買ってもらえて羨ましい

という言葉、

ここまで育ててくれた事に感謝だね
おばあちゃんに恩返ししないと

という言葉をよくかけられます。




成人になるまで育てて貰ったことに対する感謝は確かにありますが、甘やかされたり可愛がられたりという記憶は私にはありません。




言った本人は覚えていないかもしれませんが、

「本当は引き取りたくなかった」
「成長すると共にお母さんに似てきて可愛くない」(お前の娘だろって話は置いておきます)
「さっさと出てけ」
「本当に可愛くない」
「女のくせに〇〇なんて」
「女なんだからそれくらい我慢しろ」
「本当に憎たらしい」
「お前の父親は、はした金だけ置いて行って何もしない」
「お前は捨てられたんだ」
「寄るな気持ち悪い」

という言葉をたくさんかけられてきました。
そして祖母の機嫌が悪い時に話しかけると、そこら辺にあるお皿や洗剤等、その時持っていた物を投げつけられることが日常でした。


しかし毎度機嫌が悪いわけではなくもちろん機嫌が良い時もあり、そういう時はお菓子を買ってくれたり本を買ってくれたりと、とても優しく表情も穏やかで、普段の暴言が嘘のように普通に会話をした記憶があります(今思えば、この影響で人の顔色や反応を伺いながらコミュニケーションを取る癖がついた)




母方の実家には母親の弟(長男)がいて、この人も癖が強く、祖母の家ではその人が王様のように振る舞っており(世の王様に失礼)、その時の気分でよく暴力を振るわれていました。

その事を祖母に訴えても

「それ(踏みつけられて出来たアザ)他の人とかに見せてないよね?みっともないから誰にも言わないでちょうだい」

としか言われませんでした。




祖母の家で暴力があったり嫌なことを言われたりして、ごくたまーに様子を見にくる父親にその事を伝えても、

「面倒見てもらってるから我慢すんだ」

と言われて終わりでした。




母親は離婚してから一度も会いに来ず、電話等の連絡もありません。
一度電話越しに母親の声を聞いた事がありますが、祖母にお金を借りるため電話をしてきたようで、祖母には女の子の孫が私しかいない為、自分の家に電話をした場合幼い女の子の声がしたら娘だと分かるようなものですが、私が出ても

「婆ちゃんは?婆ちゃんに代わって」

と冷たい声で言われたのみです。
(実際、祖母が電話越しに「あんたの娘なんだから様子見に来たりとかしないの?」と怒鳴っているのを聞いたことがあるので、私が祖母の家にいる事は知っていたはず)




後々聞いた話によると、父親と離婚したあと別の男性と結婚、8歳か9歳離れた弟がいるとの事ですが、弟の顔や名前も知らなければどこに住んでいるのかも知りません。

自分の家庭があるので私の存在は鬱陶しいものでしかなかったのでしょう。なかった事にしたかったんだと思います。あとは単純に、私の存在自体興味がなかったのかもしれません。




そんな幼少期を過ごしていた為立派な愛着障害を形成、もちろん対人関係にも悪い影響を及ぼします。特に恋愛関係においては顕著でした。




性感染症にかかった事がある、と聞くと
色んな男と遊んでたんだね
見境なく関係もってたんだろうから自業自得
と思う方もいるかもしれません。



私は夫も含めてお付き合いした方は4人、性的関係を持ったことがある人は夫も含め3人です(何の弁明にもなりませんが…)




性感染症にかかったのは、完全に私の見る目がなかった事と、相手に依存してしまう傾向があるため相手の言いなりになって避妊具を付けてほしいと言えなかった事、そして、自分は本命じゃなく他にも関係を持っている女性が相手にいるというのが分かった後も見て見ぬふりをしていた事です。




その頃の私は

・とにかく自己肯定感が低い、ネガティブ思考(これは今も治っていない)
・友人関係や恋人関係に限らず、相手の機嫌や顔色を気にしてしまう(今はあまりない)
・自分の意見が持てない(意見がない訳ではないが、自分の考える事が全て間違っている気がして主張できない)
・幸せな事があっても、そう思ってはいけないのではないかと思ってしまったり何故かいつも漠然とした不安がある(これは今も)
・感情のコントロールがうまくできず、不安になると相手に試し行動をしてしまう(現在夫と結婚して少しずつ落ち着いたものの、妊娠して負の感情部分がいらなく復活)
・他人に極端に依存してしまう
・変な所で完璧主義(そのモードに入ると、そうじゃない自分が許せなくなる)

という、今で言う所のメンヘラの極みみたいな性格でした。






性的関係がなかった最初の恋愛相手は置いておき、夫以外にお付き合いした人達を紹介したいと思います。


1人目
たぶんこいつから最初のクラミジアを貰った
・顔だけイケメン
・中身う◯こ
・女関係滅茶苦茶な尻軽男
・別れ方も最悪だった、今なら絶対魅力を感じない口だけ男


2人目
・1人目の反省を活かして顔で選ばなかったものの、こいつも中身う◯こ
・顔も良くなければ中身も良くない
・顔が悪いせいで虐げられてきたのか、劣等感が凄くとにかく皮肉と人の悪口しか言わない
・若干モラハラ気味
・親しくなった後自分より下だと思った相手には、見下して馬鹿にしたような話し方をする
・自分より上の立場の人や他人には外面が良い
・自分では誠実で内面優男だと思ってる他責思考型
・そのくせ性欲が強いため浮気心はMAX(実際に手を出していたかは分からない、なんせ顔があまりよろしくなければお金もない)

この2人です。




思ったより長くなったので次回に続きます。

本当は今回で性感染症に関する過去の話は終わりにしようと思ってたんですが、思ったより長くなりました。次回で絶対終わらせます。